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┗78.雑魚敵戦隊クリボージャー!爆☆誕(862-881/1000)
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862 :黒帽子
2020/12/12(土) 23:29:17
迅に読ませたら5秒で気絶したんだけど
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863 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/12(土) 23:30:01
はんやっ!
迅さんのとは作風が違いすぎるから...
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864 :げらっち
2020/12/13(日) 16:49:48
違うと思う
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865 :黒帽子
2020/12/13(日) 17:03:30
ずーっと思ってたダメ出ししていい?
通常種クリボー
こでか→踏まれると2匹に分裂
タワークリボー→上下に重なってるだけのクリボー、単独になればただのクリボー
こでか一回死んでしまえば通常種クリボーだけの「クリボージャー」が誕生するよな?
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866 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/13(日) 18:31:26
た・し・か・に
半年やってて今初めて思った!
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867 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/13(日) 21:39:17
『雑魚敵戦隊クリボージャー~第56話 ヘビー級!てんやわんやのサーカス小屋~』
クリ「さて...まもなくクッパ城のあるW8だな?」
パタ「お、こんな所に透明土管があるぞ?」
マメ「『近道』って書いてあるけど」
クリ岡「罠ですね」
ガール「隣のやつには『遠回り』って書いてあるよ?」
クリ岡「罠...なんでしょうか?」
タワー兄「新しいタイプだ...」
タワー妹「一応...行く?」
クリ「行くかー」
クリ岡「止めといた方がいいのでは...?」
しかしもう土管に全員入ってしまった。
クリ岡「えええ...」
クリ「いやっほー!」
カキ「天気も良くて、絶好の透明土管日和だねー!」
タワー妹「透明土管日和って何ー!?」
スポン
クリボーたちが土管から出ると、そこは...
クリ「サーカスの、小屋?テント?」
こでか「なんなんだここは...」
タワー兄「サーカスかー、なんかできる?」
マメ「火の輪くぐりとかは怖いから無理だな~」
カキ「カキピーが出るマジックならできるけど」
タワー妹「それただの技じゃんw」
パタ「のん気か!」
「お、罠にかかった獲物が9匹も...」
マメ「...え?」
すると突然地面が地震のようにグラグラ揺れた。
ヘビースネーク「どーーーーーん!!」
全員「うわ~!」
みんなして分かりやすくしりもちをついた。
ヘビースネーク(以後ヘス)「いやいや、これはこれはクリボージャーのみなさん、早めの冬眠明けに相応しいゲストが来てくれたなあ!」
こでか「冬眠明けんの早すぎだろ!あと3か月待て!」
ヘス「へっへっへ~、実はクッパ様からクリボージャーがそろそろ来るから起きて待っとけってLINEが来てたんだな...」
マメ「クッパ軍団全体LINEには入ってなかった...」
ヘス「さて、マリオにはコテンパンにされたがお前らなら倒せるわい!砂落とし攻撃!」
上からボール状の砂が大量に降り注ぐ。
クリ岡「地面に影が出るはずなのでよけて!」
カキ「何?ごめん耳遠くて聞こえな、ぐは!」
頭に思いっきり砂をかぶってしまった。
こでか「アホーっ!」
マメ「僕みたいにシュッシュとよけないとね!」
タワー妹「反復横とびなら負けないよ!」
パタ「だからのん気かって!」
ヘス「俺様は頭のバッテンを踏まないと倒せないぞ、胴体は無敵だ!」
クリ「なんか自分で弱点言ってんぞ」
こでか「アイツもアホだな」
クリ岡「子分のヘビの頭の皿を足場にして上まで登れますよ」
ヘス「あー!みなまで言いやがった!」
パタ「最初にやらかしたのお前だろ」
するとこれまた都合よく子分ヘビたちが地中から顔を出した。
ヘス「おい!お前ら今来るなよ!」
子分「え、フリじゃないんですか?」
ヘス「ちげーよ!」
こでか「今だああああああ」
こでかクリボーはピョンピョン子分ヘビの皿を飛びわたり、ヘビースネークの頭へ向かう。
パタ「こでかクリボー、上!」
こでか「へ。」
上から砂ボールが降ってきて、頭を直撃した。
こでか「どひー!」
こでかクリボーは真っ逆さまに墜落。
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868 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/13(日) 21:39:33
ヘス「まだまだいくぞ!砂落とし攻撃!」
パタ「よけてばかりじゃキリがない!クリボー!タワー先輩!スーパーこのはを!」
クリタワー兄「オッケー!」
3人で空を飛びヘビースネークを牽制。
ヘス「砂落とし攻撃!っくそ、全員にはさすがに当たらんか...」
パタ「アンチエアキック&羽アタック!」
カキ「こっちも!カキピーシャワー醤油マヨポテチ味!」
タワー妹「醤油マヨポテチ!?」
カキ「アプデで追加された。」
タワー妹「アプデ!??」
ヘス「ぎゃ~!弱点が~!」
こでか「自分で言っちまったからな。」
ヘビースネークは一旦地面の中に潜る。
ヘス「第2ラウンド!スーパー砂落とし!」
大量の砂ボールが降ってくる。下を見ても影だらけだ。
クリ「こんなのよけきれないぞ!」
8人「ふぎゃ~~!」
ヘス「どうだ!1年に5回しか使えない大技だ!」
パタ「今使っていいの!?」
子分「よーし、ボス!頑張りましょう!」
ヘス「お前ら出てくんなって!」
子分「あ。すません。」
茶番劇の間にクリボーが子分ヘビの皿の上をピョンピョン渡る。
子分「ああ!」
クリ「ファイアボール&下向きゴロ岩アタック!」
ヘス「んぎゃ~!」
こでか「第2ラウンド余計にあっけないな。」
ヘス「こんにゃろ~今度の今度こそ!最終ラウンドだ!5年に一度しか使えない大大大技、ハイパー砂落とし攻撃!」
もはや一面が影で埋め尽くされている。
クリ「えええ~!?何それ~!」
ドカドカと一斉に砂が落下。煙が舞って辺りが見えなくなるほどだ。
ガール「いった~い!」
タワー兄妹「もうダメ...」
マメ「いや、この煙は逆利用できるよ!クリボーとパタクリボーとタワー先輩!このはで...」
ヘス「しまった。自分でも周りが見えん。アイツらどこだ?」
その時、晴れた煙の下から空を飛ぶクリボーたちと、その上に乗った他のメンバーが上がってきた。
ヘス「なんだと~!?」
クリ「いくぜ!みんなでヒップドロップ!」
ヘス「何の、ハイパー砂落と、は、5年に一度しけ使えないんだった~!」
8人で一斉に弱点の頭を攻撃、ヘビースネークはぐったりとして地中に帰っていった。
こでか「5年くらい冬眠してろ。」
マメ「さ、いよいよW8だね?」
ー一方クッパ城ー
ルドウィッグ「すいません、本当にすいません...!」
クッパ「クリボージャーのやろー!ぜってー許さねえ!今に見てろ、クッパ城に来ようものならシッチャカメッチャカに叩きのめす!」
ーつづくー
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869 :げらっち
2020/12/13(日) 21:56:40
えーっ、まだW8じゃなかったのーっ!
というわざとらしいツッコミは置いといて…
今までワールドの概念なくなかった?
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870 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/13(日) 21:59:03
クッパ城が近づくんで意識してみました。
まあいつもW8とは限らないですがw
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871 :黒帽子
2020/12/13(日) 22:03:35
マリオがパワーアップアイテムを摂取することによって効果はあるがクリボーは不可能じゃないかって思う時がある。
嫌がらせでパワーアップアイテムのたぬきスーツ、ペンギンスーツでも送っておくか
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872 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/13(日) 22:06:28
それは練習でできるようになった(設定)
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873 :黒帽子
2020/12/13(日) 22:07:28
パワーアップなしになるととても情けなくなる、変身スーツすらない戦隊である(ポケモン図鑑風記述)
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874 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/13(日) 22:09:15
スーツ作ればよかった、これ結構心残り
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875 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/14(月) 09:36:17
今後は
更新ペースを上げて年内にクッパとの戦いに決着をつけまーす
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876 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/15(火) 19:06:49
『雑魚敵戦隊クリボージャー~第57話 マグマ降りしきるアツい戦い~』
クリ「あっつー!」
クリ岡「さすがW8...今は冬だと言うのにスゴいです、ね...」
こでか「クリ岡もくったくたか...俺は暑がりだからしんどいぜ~」
カキ「ホント、あつくてあつくて焼け死んじゃおろーす」
タワー兄「だからってギャグはやめい」
こでか「いや、涼しくなるから寒いダジャレもっとこい」
パタ「ついに許可しちゃったよこの人...」
クリ「肝心のエンジン」
カキ「ブーツをぶつ」
マメ「イタリア人のリアタイ」
ガール「猿が踊るサルサ」
クリ「クビになったクリ」
カキ「クリボーの首どこー」
マメ「栗で済ますクリスマス」
ガール「クリアな栗」
クリ「クリボーのクリーンなクリック」
こでか「いや...もういいわ。寒すぎ」
クリ「そう?結構うまいと思うけど」
カキ「近年希にみる名作だったよな?」
ガール「うんうん」
パタ「ボケ担当の間では好評!?」
火山を背に、灼熱の道を進むクリボージャー。1つの洞穴を見つけた。
パタ「あそこならいくらか涼しいんじゃないか?」
マメ「かもね。少し休もう!」
クリボーたちは中にぞろぞろ入っていくが...
カキ「中は余計に暑いー!」
マメ「汗ダラダラだ~」
クリ岡「おかしいですね...あっ!」
タワー妹「どしたの~?」
クリ岡「洞窟の中に溶岩湖があります~!」
こでか「え~!?」
パタ「こんなとこ出よう!」
バブル「お?クリボージャーじゃね?」
ファイアスネーク「もうこんなとこまで来たのか?」
ウーチャン「ついでだしここで溶かそうぜ」
クリ「炎系の敵大集合~!?」
マメ「いや、ウーガンがいないな」
カキ「ウォークもいなくない?」
クリ岡「え、カキボーさんマニアックな敵知ってるんですね...」
バブル「あー、アイツはな、ここ30年めっきり出番が無いじゃん?でも最近クリスマスシーズンだからパーティで使われるロウソクの上で黙って座るだけの仕事してるぞ」
ガール「へー、ウォークも役に立ってるんだなー」
カキ「この世に必要とされていない人間なんていない...✨」
こでか「急に名言すな、そんな柄じゃないだろ」
カキ「失礼な!俺だっていつか教科書に載るような名言をのこ、」
クリ「アイスボール!」
バブル「ぎゃー消える消えるー!」
カキ「無視されたぴえん」
ガール「カキボー、アンタぴえん言うキャラじゃないでしょ」
カキ「ごめんちゃい♡」
[返信][
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877 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/15(火) 19:07:07
クリ岡「今回はアイスボール勝負になりそうですね、ずつきや蹴りのような体術は全く役に立たないですから、みなさんでアイスボールを!」
タワー兄「オッケー!」
クリ岡に渡されたアイスフラワーを全員で取得。
クリパタマメ「いっくぞー!」
クリボーたちが一斉にアイスボールを投げるが、バブルたちは溶岩湖に隠れたり体をひょいと折り曲げて器用によけている。
タワー妹「えええ!?全然当たらないんだけど!」
マメ「パックちゃんでどうかな?」
パタ「燃えてる敵にファイアパックンは無理だろ!」
カキ「カキピーシャワー!これでどうだ?」
ファイアスネーク「ウーチャン!やっちゃえ!」
ウーチャンが炎を吐いてカキピーシャワーを焼き尽くした。
カキ「そんなバハマ🇧🇸~!」
パタ「ダジャレは今いらない」
ウーチャン「よし、みんなアレでいくぞ!」
ファイアスネーク&バブル「ラジャー!」
すると炎系キャラたちは溶岩湖の中で踊り狂う。中の溶岩が飛び散ってきた。
クリ「わああ~!」
こでか「こんなん当たったら焼け死ぬぞ!」
マメ「こんな洞窟出ちゃおう!」
パタ「...ああ。」
クリ岡「その手がありましたね。」
クリボーたちは180°くるっと回転、外に向かって走り出した。
しかし。
ものすごい衝撃音。
でかドッスン「外には出さんぞー!」
クリ「やっぱりそうなる~!?」
クリ「仕方ない...こうなったらやけくそ!アイスボールめっっっちゃ投げまくってやるー!」
7人「お...おおー!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ」
こうしてクリボーたちはとにかくとにかく投げまくった。何分も、何十分も投げまくった。クッタクタになりながらも投げた。途中休憩もしながら投げた。あの時のあんな感じくらい、投げに投げに投げた結果!
クリ「や、やった...」
こでか「溶岩湖枯渇したぞー!
って、そこまでする必要あったか?!?」
パタ「た、たしかに...」
クリ岡「それに、でかドッスンどけてくれないとここから出れませんよ?勝ったけど」
全員「あ。」
でかドッスン「zzz...」
こでか「起きろー!」
ーつづくー
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878 :げらっち
2020/12/15(火) 19:27:13
エイトオブクリアイス出ると思ったのに…
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879 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/12/15(火) 19:28:21
ああ。たしかにそういう技はなかったな...
こういうとこ不徹底ですまへん
[返信][
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880 :黒帽子
2020/12/15(火) 19:37:22
>>879
いっつも寒いレスなんだしアイスの方が似合うのでは?
クリアイスよりクリザードの方が語呂がいい
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881 :黒帽子
2020/12/15(火) 19:48:39
来いよクリボージャー、アイテムなんか捨ててかかってこい!
って台詞言いたいけどどこかで聞いたことあるような感じだな…
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