日記一覧
┗182.xxシャチクカレシxx(6-10/18)

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10 :鶴/丸/国/永
06/30(火) 17:41

(※本棚・貼り返し不要)


>>>194 【顛末記】
>>>203 「よ~お狙って?」
>>>85 底辺より、



いつも読んでるぜ。

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9 :鶴/丸/国/永
06/30(火) 17:27

■□初めてのバトン□■

>>>108 の俺から。
まさか読んでくれてる御仁が居たとは驚きだ。突然の交流に何より驚いたが嬉しいモンだな。感謝するぜ!

気づくのが遅くなっちまった、すまんすまん。
(本当は先に気づいた一_期が教えてくれたんだが…内緒にしておこう…)


*+*+*+*+*+*+*+*+

大恋愛バトン

=ルール=
◆恋人のいる方限定なので、惚気まくろう
◆同性、異性問わず


①恋人のお名前は?
一_期_一_振だ。

②お二人が出会ったきっかけは?
俺が募った立札にいちが文を飛ばしてくれて俺が会いに行ったってトコだな。

③付き合ってどのくらい?
俺が改めて迎えに行ったのはつい最近だったりする。

④恋人の好きなところ
一途。強く想ってくれている所。心配性で照れ屋。色々知ってるしノリもよくて話していて楽しい。気遣いも花丸。謙虚で献身的。酒が弱い所も可愛いな。全部愛しい。

⑤恋人のちょっと苦手なところ
我慢しすぎな所か…もっと甘えていいと言うのにどうもこれ以上望むのは~と言われる。君の望みなら何でも叶えるぞ?

⑥恋人を色に例えると?
そうさなぁ…淡い桃色とかか?

⑦恋人の1番可愛い(格好良い)仕種
照れてすぐ赤くなるところ。個人的にはちょっと冷たくあしらわれる時が(これを話すと長くなる)(略)

⑧恋人の体の中で1番好きな箇所
耳。此処はいちが一番弱いとk(真剣必殺の気配を察知)

⑨恋人を動物に例えると?
兎。

⑩恋人と1番行きたいデート場所
今の設定なら夢の国だな。多分君より俺がはしゃぎまくって色んな意味で驚きを与えられる気がする。
自室でゆっくりもいいな…どうにも俺たちは時間が合わん。偶にはのんびり過ごしたいモンだ。

⑪恋人から言われた萌え言葉
これを書くと長すぎて夜が明けちまうぜ?
最近言われた、俺の言葉を読み返してるってのには相当萌え転がったな…その後の言葉も。
手書きの文も嬉しかったぜ、君の言葉は全部宝物だ(ここで渾身の決め顔)

⑫恋人を漢字1字で表すと?
「水」
理由が知りたければ直接聞いてくれ。

⑬恋人に作って欲しい(あげたい)料理
先日作った所だぞ?(笑)君の好物をすべて作っていきたいから食べたい物を教えてほしい。

⑭恋人に着せたい衣装(コスプレ)
めいど服とやらなら俺が持ってるぜ(スッ)
でもいちに似合うのは…みにすかぽりすだな。たまらん。お覚悟させられたい。

⑮恋人としたいエッチなプレイ
おいおい、まずは普通にさせてくれよ…実は互いに都合が合わずまだ抱けてないんだ(遠い目)
したいのは色々…あるがな…(春画を見ながら)

⑯プレイ中恋人に言わせたい(言われたい)言葉
定番のアレは言わせたい。あと、アレも。

⑰恋人の浮気はどこから?
…他の御仁とキス。から…。嫉妬は心底するが、出かけるだの手をつなぐだのは耐える。撫でられるまでは…ゆ、許す…

⑱恋人を一生愛し続けますか?
勿論。君がこんなにも真っ直ぐ俺の事を見てくれてるんだ。その気持ちに真っ向から答えさせて欲しい。

⑲恋人へ愛を叫んで下さい
だから文字数が(
…ゴホン。朝も夜も、互いにあまり時間のない中で傍に居れる事が幸せで仕方ない。君はいつも俺に温かい驚きをくれる。優しくて、可愛くて、時折意地が悪いがそこもまた愛しい。俺からも君にもっと驚きと愛を捧げたいと思っている。だから、どうかこれからも傍に居てほしい。ついて来てくれるかい?

⑳3人にバトンを回す、内1人は恋人へ
これを見た君は俺に直接送ってくれるのかい?それともこの日記を君も書けるようにしてここに書くか?
で、あと二人に関しては…そうさなぁ…急に絡みに行くのもなんだし、とりあえず一組だけ回すとするか。
>>>126 の友人へ。暇な時にでもやってくれ。


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◎いちの作った粥が食べたい。今日は妙に冷えるな…

予・・・***
次の枠は本棚として確保しておく。

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8 :鶴/丸/国/永
06/29(月) 10:19

いち・・・ねむい。

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7 :鶴/丸/国/永
06/28(日) 18:17

■□何度泣かせる気だ?□■

三日月に言われるのが癪だったから自分から泣き喚いた事を暴露した。
笑われるかと思ったが予想外の反応、と…アレは反則だろう。
君という奴は本当に…愛い、愛しい、そんな言葉で括る事が出来ん。謙虚で献身的な自慢の良妻だ。
望むものは捧げる、そう言う君に、俺も何か捧げたく思っているんだが。
謙虚過ぎるんじゃあないか?しかし君があそこまで想ってくれているとは…、あの一文を読み返すと……………………ウッ
~…っ!!!!!!!!!!!!(声にならない叫び)(卓袱台バンバン)(畳ごろんごろん)
嬉し泣きで涙が枯れるのも近いんじゃないか…じじいを枯らすのは良くないぜ…(バスタオルびっしょり)



〇●すけべ部屋●〇

開設。豆は使い慣れて居ないってのもあって、どうすりゃ良いか分からずに予想以上の時間を食った。…が、無事作ることが出来たから良しとしよう。
部屋に関しては驚いて貰えたんだ、誉を貰ってもいいんじゃないか?なんてな。
これでいつでも君に「スケベしようやいち~」と吹っ掛ける事が可能となった訳だ。最高か?
君をどう脱がせるか今の内に考えておこう。全部脱がせるも良いが少し残しておくのもまた…あれやこれやと使うのはもう少し後だな…(怪しげなカタログを見ながらぶつぶつ)(鼻血つー)



△▼君の好きなところ▼△

を、今度ゆっくり書こうと思う。
楽しみにしていてくれ。
今日はどうにも時間が取れそうにない。








さて、少し演錬をこなしてくる。
身体が怠いがやらんと後で困るからなぁ。

早く戻れるよう心掛ける、待っていてくれ。

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6 :鶴/丸/国/永
06/26(金) 15:28

▽▼願掛けによる負傷▼▽

何故か左の薬指の爪を伸ばす癖がある。
願い事をした日に切るんだが、先ほど休息の際にな
君を幸せにできるよう、願いを込めて爪切りという文明の利器で切ったんだが…

>深爪の気配を察知<

こいつは驚いた…見事にやっちまったな(軽傷)
次に伸びてくるのはいつだろうか…



+*三日月というマブダチ*+

俺「以前言っていた愛らしい一期が一層愛くてな」
三日月「ほう」
俺「文字から言葉だけではない誠意や姿勢が伺えて安心感があるんだ」
三日月「わかる」
俺「(一期の事を一通り語り始める)」
三日月「浮かれちんちんだな」
俺「浮かれちんちんだ」
三日月「はは、日記でもしたらどうだ?」
俺「もうやってる」
三日月「!どれだ…!鶴、教えろ…!」
俺「多分普通にわかるぞ?」
三日月「件名!件名!!!」
俺「…シャチクカレシ」
三日月「これか!どれ乱入してやろう…!はっ、乱入できんだと!?」
俺「www」

こんな感じだった気がする。三日月には昨日ちょっと悪い事をしてしまったのと、色々迷惑をかけちまったから今度茶を奢らんとな。



*・゜゚・*:.。..。.:*追記*:.。. .。.:*・゜゚・*

三日月が日記に乱入したがっていて笑った。
いや然しなぁ、君があの話を書くというならパスワードは教えんからな!?
恥ずかしいというか、いやまあ何にせよだ、
先ずは四人で対面だな。姿をどうするかで大分悩んでいる。


君の出陣が心配だ。
俺が養ってやりたい。

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