薬✁研 葉月一八
なかなか俺っちの人格が疑われることを書き連ねてくれるなぁ。
ちなみに旦那はお察しの通り童男だ。可愛すぎて俺が手解きを教えてやりたいくらいだぜ。女形のな。
>>>387 うちの長兄がチョロすぎる件について
「あそこは好きだ。入れておけ。」と、やれやれ人遣いの荒い旦那だったぜ。とはいえこうして縁が繋がったからそれなりの感謝をしなきゃな。上から目線なんざ思わねぇさ。気軽にゆる~く、仲良くやろうぜ、俺っちさん。
ちなみに主命についちゃ、あの後もいっこうに貰えず大将の部屋訪ねたら寝てたようだ。拗ねてやけ酒してたぜ、愉快な御仁だろ。
>>>106 しそいろ
おうおう覗かれたか。嬉しいねぇ。ついでに笑いを得てくれたんなら上々だ。しかも俺っちに目ぇ付けるとはな、お目が高ぇ。ところでこの話を旦那にしたら「全く取ってくれて構わん(キリッ)」ってキメ顔してたが、そもそも俺っち、旦那のモンじゃねぇな(真顔)ま、これから一つ、よろしく頼むぜ。
>>>56 対極の華
そして御仁に本棚入りされるとはな。見る側の時からちらちらと見ていたぜ、随分と男前な御仁とお見受けした。相も変わらず仲慎ましいようで何よりだ。これからは旦那ともどもよろしく頼む。
返したのがほとんど同じ面をしてるから危うくげしゅたると崩壊って奴を起こしそうだ。
旦那が湯浴みしてる間に綴ろうと思ったが烏の行水みてぇに出てきたし、あの御仁は大将のためにしか時間が使えねぇのか?……いや使えねぇのか。おみそれしたぜ。