こんにちはいらっしゃい、また今度。


当たり前で、嬉しくて、悲しくて。そんな忙しない感情とやらと並行していく時間。
きっと俺は、それに慣れてるけど慣れてない。飲み込む事は出来ても、平気になるのかどうかってのはまた別の話だろ。

納得は出来ても、受け入れたくないことだってある。そんな出来た性格はしてねーからさ。
だから、そう。つまりはそういうもんなんだ。


良い悪いでもないし、正解があるわけでもない。きっと外れだってない。



難しくて、だから愛しくて。
俺が折れるその時まで、答えを探し続けていくこと。

まさか、朝からあんなに驚かされるとは思いもしませんでした…。予想外、とはまさにあの様な事だと思います。ほ、本当に心臓が止まるかと思ったんですからね…！
さすが鶴＿丸殿です…。僕達兄弟は何かとそういったものを仕掛けられますが、朝のあれは鶴＿丸殿も意図せぬものだったようで。だからこそ、僕もあんなにびっくりしてしまったんですけど。
最上級の驚きをもたらされました。

今回はいち＿兄にはしー、にしておきますね。











( 夢のような、夢じゃない、そんな温もり )

潜り込んだ先、共に微睡むその幸福を目一杯感じて。そのまま眠れる、如何に嬉しいことか。
僕が後からちゃんと入れるように、空けておいて貰えるその場所がとても嬉しいのです。

目覚めた時の驚きを、あなたにも。お覚悟を、なんて。