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464.君が可愛すぎるのが全て悪い!
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<style type="text/css">hr{margin:3px 0px;border:0;border-top: 6px dotted #ddd;background-color:#fff;}a{color: #f06060;}</style><div style="margin:10px;">案の定だぜ!このままだと頁の消費ペースが恐ろしい事になってしまいそうだ。それもこれも君が可愛すぎるのが全て悪い…​…​。 いや、だが今回ばかりは君にも責任があると思う。あんな可愛いことを言われて?黙っていられる男が何処にいると思う?俺は無理だな!こうして大々的に世界に晒していきたい男だ鶴/丸/国/永という奴は! つまり今回の二頁目突入は君の所為でもあるという訳だ。 #ちょっと見てくれ奥さん <font color="#8fbc8f">「飼うなら犬よりも(≡'・'≡)ニャンの方がいい」</font> 「(≡'・'≡)ニャン」すとっぷ待ってくれ一旦止めて一時停止だ。そうそういい子だな。 分かってるぞ、これは誤字だ。分かっている。分かっているがな、いやしかし<b>これは駄目だろ(まじとーん)</b> 君の誤字が可愛いのは何年も前から分かっているが今回のこれはナンバーワンに輝くぞ!?何だ!?俺を萌え殺す気か!? その後すぐに<font color="#8fbc8f">「間違えたいまのは予測変換に出てきて隣のものを押してしまっただけで本当は(≡'・'≡)ニャンと打つつもりだったんだ」</font>と来たんだが、<b>一旦落ち着け君の可愛さは十分知ってる変わってないぞ!?</b>(こちらも動揺) そして返信する暇もなく<font color="#8fbc8f">「猫」</font>とだけ書かれた文が一通。知っていたが、君、しめじ使いだったんだなぁ。(微笑み) 好きな奴は甘やかして甘やかしてどろどろの蜂蜜よりも甘くしてから優しく虐めたい派の俺は勿論笑顔で「(≡'・'≡)ニャン」と返した。恥ずかしがる君も可愛いな。可愛い奴は誤字まで可愛いもんだ。そこからは<font color="#8fbc8f">「猫」</font>「(≡'・'≡)ニャン」<font color="#8fbc8f">「猫」</font>「(≡'・'≡)ニャン」の応酬だ。今日も俺の番は最高に可愛いぜ。 因みに現在進行形で(≡'・'≡)ニャンのやり取りは続いている。 >19:53 拗ねた君も可愛いぜ。だがそろそろ機嫌を直してくれ、構ってくれないのは寂しい。三回回ってワンでも何でもしてやるから返事を…​返事をください…​お願いします…​ごめんなさい…​…​。 >23:08 何でもするとは言った。確かに言った。けどこれはあんまりじゃないか?生殺しだ。君実は俺の反応を見て楽しんでいるだろう。せめて写真だけでも撮らせてくださいお願いします。 #主思いの小さな子へ 余計なお世話かも知れないが、俺も一応恋仲を持つ身。君の悩み解決の役に立つやもと思い筆を取ってみた。良ければ参考程度に聞き流してくれ。 君の言う通り、恋仲と沢山話が出来るのはとても嬉しい事だ。俺は毎日毎時間毎秒でも鶯と話していたいし共に居たい。きっと君の主のお相手も同じ考えだと思うぜ。 だがまあ、そうだなぁ。駆け引きってやつも偶には必要だ。いつも同じ事の繰り返しでは驚きに欠けるからなぁ。けれどどうも、君の主は駆け引きが出来そうな性格では無さそうに見えるな?むしろそういった事をして失敗してしまう類と見た!(因みに俺の最愛の番もその類だ。駆け引きの下手さでは番の右に出る者は居ないぜ)そういう類の者は素直が一番。本人に聞いてみれば良いのさ。素直で可愛らしいお嬢さんじゃないか。そんな娘に控えめにお話がしたいですと言われてみろ、落ちない男は居ないだろうよ。 …​念の為に言っておくが、俺は鶯一筋だからその落ちない男の中には含まれないからな。</div>
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