日記一覧
┗625.愉しき哉、刃生(16-20/90)
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20 :
鶴_丸_国_永
10/18(日) 11:44
おっ、この帳面を棚に入れてくれている俺が居るな。有り難い。
君のように健気で一途な恋仲を得られる秘訣を是非、月や残念男に伝授してやってくれ。
記念頁の記入も楽しみにしているぜ。
此処に棚は設置しないが、色々見ているぞ!
私信らしからぬ私信を記した所で…さて、今日はどんな驚きを皆に仕掛けてやろうかなぁ。
因みに乙女な繊月は未だ健在だ。
物騒な事を考えながら端から見れば乙女なのだから始末に負えん。
絶対に相手にも勘違いされていると思うが、それでどうするつもりなんだ、君は。
でえとみたいだなんてはしゃいでいる場合か?
・・・・・
いつの間にか埴輪が良い目を見ている件について。
一人で物凄く楽しんでいるようじゃないか、狡いぞ。
君も観察対象に入れてやろうか。
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19 :
鶴_丸_国_永
10/17(土) 13:04
うおおぉぉぉぉおい!!???
繊月が吹っ切れたのか何なのか知らないが、乙女な顔で物騒な事を言っていたぞ!
皆逃げろ!誰だか知らんが逃げてくれ!
否、のりで書いたが、捕まってしまってくれても俺は面白いから構わんぜ。
どうせ期間限定の気に入り相手だろう。
遣りたい事は遣ってしまった方が落ち込まずに済むって腹なんだろうが…そう上手く行くと思うか?
遣ってしまっても後悔すると思うがなぁ。
ま、どちらの悔いがましかって所だな。
いやしかし本当に何なんだ君は突然。恐ろしい奴だな。
百面相の乙女っぷりから正反対だぜ、その言葉。
完全復活も間近かと思えば直ぐに落ち込むんだろ、面倒臭いな!
それから眼鏡がいつの間にか桜散らしているのも気に食わん。
告白が上手く行ったって事か、ええ?!
・・・・・
余談だが、縁側に放置して置いた鶴のぬいぐるみは五_虎_退の虎の獲物もとい遊び相手になっていたぜ。
はて。夕餉を終えてこの方一刻は過ぎていると思うが、腹がぐるぐるごごごごと鳴き続けている。これから何が生まれるんだ?!
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18 :
鶴_丸_国_永
10/16(金) 11:48
今!俺は!頗る楽しい!
何故だか解かるか?否、解かるまい!
だから直ぐに答えを教えてやろうな、この楽しさを書かずには居れなんだ。
まあ良いから聞いて行け、聞きたくなくても聞いて行け。
あの繊月が、もんのっっっっっっすごい百面相をしている!どうだ、驚いただろう?!俺は驚いた!
「あなや。(棒)」じゃないんだ!
いやはや、俺は常々繊月には表情筋が乏しいんじゃないかと懸念していた訳だが。どうやらあの張り付けたような薄ら笑い以外の表情も出来たらしい。天変地異の前触れか。
偶に甘味を幸せそうに頬張っているのは見ていたが、そんな物は些細な事だった。
漸く人の形を得て顕現して来たのだなと思えて何やら感慨深いものさえ感じられる、良かったな、君。
何と言うべきか…爺は子供返りするものなんだな、はっはっは。
また痛い目を見て来たら皆で酒でも呑もう。そうしよう。
時に、眼鏡の残念会の件はどうなった?
おいこら埴輪の腰巾着、桜吹雪をそろそろ仕舞ってくれ。
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17 :
鶴_丸_国_永
10/15(木) 22:07
皆お待ちかねの新たな観察対象者を発表するぞ!
何、誰も待っていないと?
そんな事は知らん、発表だ!
だららららららららららら…じゃかじゃん!
(この効果音は書くと間抜けだな。)
へ_し_切_長_谷_部、君に決めた!
と言う訳でだ。埴輪にべったりな男が満を持して登場と相成った。
思い切り埴輪を持ち上げる奴だから色々と面白い。
俺は君をどうやって落とすかで夜も眠れない。昼間に寝ている。
兎に角、持ち上げた埴輪を落としたら拙いだろうからな。埴輪の代わりに君を地中深くまで落とすような悪戯を鋭意考え中だから楽しみにしておいてくれ!
庭に穴でも掘るか!
・・・・・
時に、今日の風呂当番は誰だ?
入ったら冷たくて変な声が出てしまったじゃないか!
鶴の頸を絞めたような声だったぞ!
埴輪に貰った鶴のぬいぐるみに、そんな鳴き声が出るよう細工して縁側に放置しておいてやるとしよう。
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16 :
鶴_丸_国_永
10/14(水) 21:14
眼鏡が煩くなったぞ、どうした。
それが引き金で残念男が持ち前のお節介を発動させたは良いが…
その後に繊月が落ち込んでいたんだが一体全体何をやっているんだ君達は。
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