日記一覧
┗625.愉しき哉、刃生(6-10/90)
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10 :鶴＿丸＿国＿永
10/08(木) 19:49

おおっと、朔月と伊達男による眼鏡の苛め現場に遭遇したんだが、俺はどうしたら良いんだ？
良し、見ているからもっとやれ。
何、駄目か？しかし助けろと言われてもなぁ…。
俺としては苛めを楽しんでいる朔月と伊達男には関わりたくないんだ、面倒臭いのは目に見えているからな！
話から察するに、どうせちょっと上手く行きそうな眼鏡を標的に上手く行かなかった二人が絡んでいるだけなのだろう？
伊達男がへたれになる呪いを掛けるだ何だと言っていたからな。
お笑い系ってだけで十分だと思うがなぁ。
まぁ、他の奴を弄れる程度には回復したって事だな。良かった良かった。
その調子でまた新たな驚きを俺に魅せてくれよ。

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9 :鶴＿丸＿国＿永
10/07(水) 12:34

急募　太陽の姫御候補

内容：三＿日＿月＿宗＿近に愛でられる簡単なお仕事です。
期間：三＿日＿月の気が済むまで。
報酬：甘味や酒の現物支給。

応募の際は、鶴＿丸＿国＿永迄。


と言う貼り紙でも出してやろうかと、ちと本気で思ったぞ。
眼鏡はさっさと茶番を終わらせてくれ。じれったい。



・・・・・


主が地域の審＿神＿者会議の席での自己紹介で噛んだ。

審＿神＿者≠はにわ

これから主の事を埴輪と呼んでやろうと思う。
そんな埴輪から鶴のぬいぐるみを貰ったんだが…さて、どうしたものか。

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8 :鶴＿丸＿国＿永
10/06(火) 20:16

朔月と伊達男は相変わらずか。

眼鏡は…まあなんだ、薄々気付いてはいたが、君はお笑い系なんだな。
三者三様でなかなかに見応えはあるが、如何せん他の二人に動きが見えないからな。
俺の見えない所で暗躍しているなら出て来て欲しい所だ。
うーん、他に観察対象になりそうな刀でも探しに行こうか。
驚きやい、何処に居る？



・・・・・



以前君は俺に狡いと言ったな。
綺麗な微笑みだけを俺の心に残して、別れの言葉もなく消えてしまった君と、さて、どちらが本当に狡いだろう？

なんてな。
秋は物悲しさがよく似合う。

ああ、焼き芋が食いたい。

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7 :鶴＿丸＿国＿永
10/05(月) 14:37

やれやれ、主殿、朔月にしてしまったのは君の不用意な卦のお蔭だったようだぞ。
平安刀は呪や卦を信じ易いのだから戯れは止してくれ。
あれは手入れに相当掛かるな。
新たな太陽の姫御でも見付けてくれりゃあ幾分か直りも早かろうに、どうしたもんかね。

案の定、色男は見る形も無し。
酷い二日酔い状態で俺は美味い餉にあり付けるのかが心配だ。歌＿仙が居るから大丈夫か、なら良し。
俺が作っても良いんだが、何故か皆が嫌がるからな！

漸く布団から出て来たなこの眼鏡。
今は君しか愉しめそうな奴が居ないんだ、頑張って俺を驚かせてくれ、でないと心が死んでしまう。

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6 :鶴＿丸＿国＿永
10/04(日) 12:43

なんだなんだ、三人して暗いな、通夜か？主は健在だぞ。
何、主絡みではないのか。
ふむ。そう気を落とすな、酒でも呑もう！


・・・・・

何となく理由は解ったが……鬱陶しいな！
まこと面倒臭い事この上なしだ！
鬱期か？月の物か？おっと冗談だそう怒るな、月違いだったな。
だが落ちた月はいっそ朔月だな、欠けてしまったな。
光を取り戻すには太陽の姫御が必要だが…要らん事をして撃沈したなら自業自得と言う物だろう。
しかしそうか、あの君が隠居まで考えるとは…俺の愉しみが減るな！
伊達男はしこたま酒をかっ喰らっていたから、まあ明日は大惨事だな！
明＿石は取り敢えず布団から出ような！

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