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632.半色
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<style type="text/css"><!-- body{padding:30px} {background-color:#ffffff;color:#1C1C1C} a:link{color:#986DB2} a:visited{color:#000000} hr{border:none;} .hase {background-color:#a69abd; color:#1C1C1C} --></style><span class="hase"><font size="5">▽</font>ばとん</span> >3/7 編集 日記下げに使った確保項を何に使うか迷い、拾ってきたもの。 使用にあたり、説明表記を微改変。思い付きで綴っている。やや背後透過メタかもしれん。 #<b>言葉紡ぎバトン</b> #3つの言葉から連想する物、こと、風景。(文章等) #又は短くていいので詩にしたりしてみましょう(1~3行推薦) #書き方や制限はありません。 #Q1 黒・鍵・心 ドロドロと黒いものに鍵をかけて、閉ざした心。 #Q2 夏・君・赤 お前の頬を赤く染めて、それを笑ってやろう。 君が悪い、なんて言われようとも。 夏の日差しがこんなに痛いのが悪い。 #Q3 四角・未来・優しさ 沢山の物が入った大きな冷蔵庫。 二人で生きていく証、相手への優しさが詰まった箱だろう。 #Q4 無機質・風・貫く 馬での合戦。 風のように走りながら、相手を無機質な本体で貫く俺たちの様子。 #Q5 自然・束縛・小さな手 親を求める子供の手。 子にとっては自然なことだが、親にとってはただの束縛かもしれない。 #Q6 時代・生命・限りない 俺達刀*剣*男*士のこと。 時代を改変させないために戦う、そのための生命は限りがない。例え折れても、二振目として。 …俺達の持つこれを、生命と呼んで良いのならば。 #Q7 蝶・夢・孤独 今此処にいる俺が、蝶の夢だと言うのなら。 その蝶は孤独なのだろうか。温もりを求めたのだろうか。 俺の隣には温もりがあるから。 #Q8 喜び・遠い・涙 文のやりとりは、遠い相手とも行える。 喜びも涙も、文に載せて伝わるだろうか。 #Q9 愛・終わり・アルバム 主から借りた、愛の歌ばかり詰まったアルバムを聞く。 片耳ずつのイヤホン、これが終わった時には照れて笑い合うのだろう。 #Q10 見えない・境地・忘却 「お前が愛おしい」 その境地に達したのは、いつだったか。 既に忘却の彼方。 #Q11 プレゼント・蒼・過去 過去からずっと生命を支えてきた、海の蒼色。 蒼ごとあの海を、お前にプレゼントしたい。 お互いに錆びてしまうから出来ないな。 #Q12 二次元・デジタル・都会 これで主といつでも一緒ですね!と意気込んだものの。 小さなデジタル画面に閉じ込められて、都会にやってきて… あなたの前では、俺は二次元に過ぎないことを痛感する。 #Q13 溢れる・雨・消える 言葉が溢れて止まらない。 しかし、お前には届かない。 雨の音に消えるほど、小さな小さなその言葉。 #Q14 月・冷たい・破片 三*日*月の瞳には、月の破片が埋まっているのではないか。 暗く冷たい水底に、そっと沈む破片。 >※偏見を含むのには、全ての三*日*月*宗*近に詫びておこう。 #Q15 温もり・2人・約束 あいつと2人だけしか知らない約束。 それは、触れずとも言葉の中に温もりが染み込んでいるものだった。 #Q16 次に回す方を5人指名して下さい。 やりたい、という刀がいれば自由に。
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