□本棚壱
>>>60 泥濘に微睡む。
>>>148 箱庭
>>>224 藤に焦がれる向日葵 (お疲れ様)
>>>230 雪月花時最憶君
>>>239 墓に添えた青い缶詰
>>>315 僕/俺らの誠で世界がヤバイ
>>>338 春風駘蕩のすゝめ
>>>359 石突まで愛して
>>>432 もしかして:あたまがくるっている
>>>471 油揚げに掛かった呪い
(吸う間の愛読)
□本棚弐
>>>474 とんとんまーえ
>>>480 明くる日
>>>508 曖昧な境界と不確かな貌、
>>>513 兼愛無私(お引越し)
>>>553 3+8
>>>592 恋とはどんなものかしら
>>>609 心温まる独り身
>>>611 恋と愛のずんだ餅(お引越し)
>>>624 春に恋して
>>>631 本日も快晴、頭上に白雲、前方に××を臨む
(紫煙と背表紙)
□本棚参
>>>632 半色
>>>637 紋様に刻む
>>>653 それは
>>>676 揃いの日輪草
(白と黒の外箱)