剣持刀也
する方しない方
はいどうもー剣持刀也ですよー。タイトルに深い意味も浅い意味も含まれておりません。ハロウィンだしちょっとだけいつもと違うことしても良くね?という言い訳を用意させていただきまして、筆を執っているのは凹の僕でございます。日付変わってるとかそういうのはただただ野暮なので心の中に秘めておくように。今は要らねえからそういうの!僕が寝るまでハロウィンは終わってねえから!!
僕らは毎日毎日顔突き合わせて暇さえあれば話してるんでね、起きてから寝る前までビッチリ…ビッッッッチリ、話してるわけです。今日もいつもどおりそうやってガクくんとあれやこれやと話してたわけなんですけど、この遅い時間に僕が日記を書いているということでもうおわかりでしょうが
ガクくんは既に寝落ちてます。あのー本当にね、即堕ち2コマもかくやというほどなんですよねガクくんの眠気へのこの弱さ、んふふ。
「ねむくないっす」って言った次の瞬間にはもう寝てたりしていて僕はそれが面白くてかわいくて、僕が眠気に弱いガクくんの話を日記で一生擦り続けているのにも目を瞑ってもらいたいと思っております。剣持刀也です。
刀也さんに言ってなかったんだけど、俺、実は横になって目を閉じると自動的にシャットダウンされる仕組みになってるんだ……嘘だろガクくん僕の知らないうちに子供向け知育玩具のお人形みたいな仕様になってんの?僕、ここの日記が彼との連名に変更されてからは「この辺の話したいな」と思うことを簡単にメモ書きしてまして、今それを見返していたときにひとつ目についたものがあったのでその話をしてこの日記を閉じようと思います。
ガクくんはね、ことあるごとに僕を手のひらサイズにして暖を取ろうとして来るんですよ。多分そういう癖、ヘキがね、奴にはある。
「手のひらサイズになったらなんにも出来ないじゃん」って言ったら、
「ポケットに入れるんだから何も出来なくていいんすよ」って言うんだよこいつは!!なんなんだ!!仮にも恋人を手のひらサイズにして暖を取るだけの器具とするな!!なんにも出来ないじゃんと言った理由を察しろ!!と当時の僕は思ったわけですが、まあまあ当時の奴も寒さにやられていた男でもあったのでね、許してやりましたとそういうわけでございます。
これを読んでいるガクくんへ、冬場は使い捨てのホッカイロを買え。家でなら剣持刀也湯たんぽの使用を許可する。僕からは以上となります。それでは皆さんいい夜を〜剣持刀也でした〜。