今月はやきもち妬きました、ハイ〜
鼻先に触れる唇の感触がめちゃくちゃ好き
お互いの時間も二人の時間も満喫した良い週末だったな。
(相も変わらず恋人に夢中で日記書けてないねえ)
💭振り返る
付き合いたての頃は記念日迎えるちょっと前にあっちが「恋人でいるのが申し訳ない」だの「自分は恋愛向いてない」だの言いながらぺしょんこに病み散らかすっていう定例イベントが発生したりもして、俺もそんなアイツが苦しそうだから悩みに悩みまくった結果、恋人として一緒に居ることで感じる幸せより息苦しさのが勝つって言うなら離れた場所で応援するぞ的な感じで別れ話も匂わせた時もありました。因みにこれ切り出すのもクソ渋ったし、当時も相当うだうだ言いながら話した記憶があるな…うづコウのこと諦めるつもりも無いし、絶対誰より愛してるんだけど、好きだからこそ相手が息苦しくない環境で幸せになって欲しいって思ったんよね、そんでそれは今も変わってないかも。
結論その場で「それはしないと思う」って即答されたし、その後も不安になってるうづコウを良く見かけたんだけど、前と変わったのは「別れるとかはないんだけどさ〜」ってぺしょる前に言ってくれるようになったのおもろかったな。別れる気はないけど「一緒に居る」って時間の感覚が違いすぎて不思議で堪らんかったらしい。
そもそも、お互いの感覚が噛み合ってないのが先ず面白いんよな。
🌙「あんまり一緒に居られてないけど寂しくなってないか?」
💧「え、お前居ないって感覚ないから寂しくないけど」
🌙「居ないって感覚じゃない…?」
💧「うん…」
ってな感じなやりとりは日常茶飯事で発生してて、その度に未知との遭遇したって目でこっち見てくんのがおもろいから、暫く「新しい世界にようこそ」って返してた時期もあった。
「まあ今までの恋愛とは違うけどこっちのほうが自分らしく居ながら誰かを好きで居られる」って思ってくれてると嬉しいよね。俺も自分らしさを擦り減らしてく恋愛ってのは苦手だから、恋愛に縛られていつもの自分じゃ無くなるってネガティブになるのは嫌なわけ。
いや、これ何年前の話よ、100年くらい経ってるか。
日記を持つ前の出来事も節目節目で思い出せたら良いなって思うんで、今回はこの辺にしといてやります。
うづコウはさあ、シングルタスク過ぎてて、うー、うー、唸ってんのがいいのよ。可愛いじゃんね。たまにマジで苦しんでる時もあるからそういう時は俺もお前の力になれんかなって思いつつ見守ってるわ。まあ一緒にうづコウにあった方法を探して行こう。
失踪しかけた話もいつか書くけど、「はーい、今から点呼とりまーす👐」って点呼とったら戻ってきたもんね。この先も一緒にいるとして失踪未遂なんて俺らが一緒にいるトータルから見たら1%も満たないだろうし気にならんだろ、ネタには出すし全然許すけど。そうやって自分の駄目なとこばっか一点集中してるけど、それ以上にいいとこもいっぱいあんのは俺は知ってるぞ。
良い恋人としてじゃなくて、ただのうづコウとして俺の隣で愛されといて。
そう言えばこないだ卵料理の話してた時だったと思うんだけど、俺オムライスとか卵系めちゃくちゃ好きでさあ、
黄色ってだけで美味そうなんだよなって言おうとして、あいつの頭見て一旦言うの止めといた。あれ口に出してたら怒られてたな、絶対。まあここで書くから意味無いんだけどねい。