hacchiという男について。なんかすごいいっぱい俺のこと書いてくれてたから俺も書いてみんとす。あんま得意じゃないんだよなこういうの。フワフワ生きてるからさあ。なんでも感覚でやってるから言葉にするのが苦手なの、分かる?いやこういう世界で生きてて致命的だろって気はするんだけどさ。思ってることをちゃんと言葉にするのって結構難しくない?正しく伝わるかどうかもわかんないし。
…で、気を取り直して喋っていくんだけど、そうだなあ、とりあえずマリアナ海溝なのはそっちじゃないの?って思うかな。俺は俺の好きなようにしかやってなくて、きっとhacchiの期待するような俺じゃないことってたくさんあると思うんだよね。でもhacchiはそれに合わせてくれてんの。向こうも自分の好きなようにやってるっていうけどアレ絶対嘘だから。俺がこうして欲しいなって思ってるのを分かってやってくれてるとこかなりあると思う。俺はそれを分かっててその優しさに胡坐かいてるんだよなあ。自覚はありますね。あるんだよ。ありますとも。窮屈だなって俺が感じることが全然ないってことは、hacchiが窮屈に感じてるのかもしれないなって思うこともね、あるよ。それでもこうやって日記まで付き合ってくれるんだから本当にいい奴だよね。
胡座をかくな。胡座を!かくなー!あとはあれだな、いつ寝てんの?って思う。いや朝は寝てるみたいだけど。睡眠時間短くて済むってなんかお得でいいよね。