視界を掠めて、覆っていく。あの色が忘れられなくて、私はずっとその影を追いかけていくんだと思う。だけどいつか息が切れて、疲弊して、立ち止まって。
もしかしたら、そんな時にこそ掴めなかったものが見えるかもしれない。……なぁんて、ちょっとわかったふうな事を書いてみるけど、そんなのは夢物語かもしれないし、結局はその時にならないとわからないんだけどね。
楽しく遊んで駄弁って、心地よーく寝て。充実し過ぎじゃない……? って我ながらこわーい。この前3人で遊んでてお腹が痛くなるくらい笑ったところを記録しておくけど、個人的に好きだっただけだから他の人が読んで面白いかどうかはわかりませーん。
好きだった会話集
・寝落ち前科のあるじゅだとラオリー。サーバー側でキックが出来るようにじゅだに権限を譲渡
「これほんとにキック出来るかラオリーで試してみていい?」
「やっぱりお」
無慈悲にキックされる音。(やっぱり俺で試すのかーと言いたかった模様)
「wwwwww」
・あまりにもな誤解を生んでいる
「僕さあ、ラオリーには彼女がいるって話とか、ラオリーとありすぴとよく遊ぶって話を(彼女に)してるんだけど、あの子ラオリーとありすぴが付き合ってるって思ってるっぽい」
「wwwwww」
「違う違うww」
・曲の動画を勧めた時の話
「いいエッジボイスなのよ」
「え?……ん?え?」
「え?」
「え、なんて?」
「え、だからエッジ……あーーー」
えっちに聞こえたなっていう理解(からの爆笑)
「えっ、じ!ね!エッジ!」
「あ~」
(理解)(からの爆笑)
今日はがっつり音ゲ周回もしてもー満足! あとはのんびり録画消化でもしよ~なんて思ってたのに気付けばこんな時間。……これ、寝るまでにどれくらい観れるの……? あんまり観れなさそう……!
あ。そういえば、並んでるね~🥰 なんてニッコリしてたけど、私少しずつ下がっていく予定だからちょっとずつ離れていく運命にあるの……悲しいわね……。って、思ってたんだけどぉ。……いや、これはもうまた今度離れるまではこのままにしとく? それもアリね! になったからもうこのままピッタリしちゃうわよ。
こんな中身のない内容ばっかりなうえにほんっ……とに雑多な書き手なのに、本棚に入れてくれてる人はありがとうございますの感謝の極みです、ええ。……だ、大丈夫なのかしら。お間違えでない? ってすごくそわそわしゃうんだけど、感謝の気持ちは沢山込めております!