Minesweeper(保存)

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やぁどうも。おしるこ3種ってどゆこと？うちの近くのコンビニには一個もないのにナンデ？ずるじゃん。ていうかインスタント汁粉知らんのはマジでりょうやん。汁粉勝者になれなかったてつやだ。
お汁粉はインスタントの井村屋のやつがいいと思うから是非買って。俺井村屋ってこと知らんかったけど！しばゆーが教えてくれた！井村屋はあずきバーのとこだって。餡子猛者らしい。
あ、ネタにしてもらって俺は喜んでます、バのファンなんで！！以上ファンレターでした。

ダウンタウンDX、TVerでも見れるので見逃した方は是非！今年の俺どうなんの！

以下上と下でテンションが違いすぎる一人語り。書いといた奴。

さて。俺は日頃から、奴を呪ってやろうと思って生きている。

アイツの頭の中が俺だけになることは物理的に不可能だ。アイツにはアイツの生活があり、周辺人物がいる。だからどんなに願っても、そしてアイツがどんなに俺のことを一番に考えてくれたとしても、頭ん中全部俺にはならない。それは恨もうと泣こうとそう言うものなのだ。
だからこそ、俺だけじゃなくても、俺ばっかりにしてやりたいと思っている。
そのきっかけはなんだっていい。俺が好きなアイドルの話をどこかで聞くときがあると思う。俺が好きな歌手の歌をどこかで聞くことがあると思う。俺が吸っているタバコの匂いをどこかで嗅ぐことがあると思う。そういういわゆるパブロフの犬、的な作用を日々狙っている。
俺は俺の欲で、アイツに俺のことを知ってもらいたいと思っている。だからこそ俺が何を好きか、何をしているか、そう言う話を積極的にするようにしている。奴はあれでいて賢いので、そういうのを基本的に覚えていたりする。
それらをふと俺のいない場所で目にし、耳にしたその時に俺を思い出すこと。その現象のことを俺は呪いと呼んでいる。
呪いの効果はなかなかのものだ。計算してみたところ今は八月の130日くらいらしいが、いつか夏が終わることもあるだろう。その時にもしかしたら俺がアイツの隣にはいないかもしれない。そんないつかでも、奴は賢いので、きっと俺と話した好きな芸人だとか、俺が好きだったインスタントの汁粉だとか、俺と見たそういうなんかいろんなものを目にした時に、俺のことを思い出すのだ。
これが呪いでなくなんだろうか、って話なわけです。
俺は呪うことに積極的だから、例えば覚えたての占いを奴にしてやったり、勉強中の麻雀を一緒にやろうと誘ったり、気まぐれにゲームの攻略を教えあって同じアプリを進めてみたり、そういうことをする。
そうしたら奴はいつかおじいちゃんになった時なんかに、たまたま俺とやったなんかを目にして、そういえばてつやに誘われてあんなことやったなあなんて思い出すのです。
どうだ。俺の執念だ。すごいだろう。
同時に、奴のはじめての相手にもなりたい。一番印象に残るのはやはりそのものに触れた時のはじめての瞬間だと思う。だから、いっぱい奴がしたことないことをしていきたい。そしていつかの日に同じ状況にかちあったときに、俺のことを思い出せばかやろう、と思っているのだ。

記録は一生は残らんかも知れん。
記憶だって一生は残らんと思う。
俺なんかはあんまりそういうの得意じゃないから、奴が好きだって言ったものとか、多分間違って覚えてたり、忘れたり、そういうんばっかりだけど。（大抵は誰かの話とごちゃ混ぜになっている。）

お前の記憶の中に俺がいつまでも巣食い続けるといいな、と願ってやまないのだ。

ところで携帯でアプリの麻雀しとったら寝落ちしました。アレすごく眠くならん？もう少し寝ます。おやすみなさい。

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新年早々日記お休み頂きました虫眼鏡です。僕が多忙を極めた且つてつやくんが明けてから編集作業以外はほぼ眠っていたのもありこちらの日記はお休みさせてもらっていました。
うちのてつやくんは新年一発目のメイン動画も遅刻する有様ですが、年末もお仕事していたので許してあげるとしましょう。可愛いでしょう。女の子じゃなくてもお嫁さんにしたいと思ってますよ僕は。大真面目に。

さて、新年早々てつやくんに軽い軽い軽い意地悪をされ非常にショックを受けてしまった僕です。ああ、二日の日記の後のお話です。
僕自身もビックリしました。あんな幼稚園児か小学生がやるようななんてことない意地悪にこの僕が傷付いてしまうだなんて思っていなかったのです。
意地悪ってなんぞやという話にはなりますが。ただの寝たフリです。「ぐーぐー、寝てるので聞こえませーん」というようなかなり幼稚なものです。寝たフリの中でも最底辺レベル。寝ていないことがお互いに分かっているヤツです。
そんななんでもない。ただ、起きてるでしょー！！と布団を捲れば済んだお話でした。その時の僕は「寂しい。寂しいんだって。寝ないで、寂しいから」と寝たフリをする彼にまさかデレを見せてしまったではないですか。恥ずかしい。
それを受けて尚、寝たフリを決め込む彼に僕は
(ああ、僕がいくら寂しいと言っても耳を傾けては貰えないんだ)
という悲しみを抱いてしまいました。たかだか子供のやり取りにです。ただのノリです。ええ分かっていますとも。僕だって悔しいです。
「ふーん、てっちゃんがそんなこと言うなら起きてるとしみつに相手してもらうんだから！」
「いいよ、戸田真琴さんのAV見てくるからね僕！そこで毛布にくるまってシコってるんだな！！」
など、煽り返す言葉はありました。でもこれは僕の本意ではありません。こんな心にもないことを言ってただイタズラしているだけのてつやくんを傷付けて包丁持ち出させることは僕はしたくありませんでした。前にそんな何とも心にもない言葉の中で彼を大きく傷付けてしまったことがあったから。
なので僕はベッドの端にあった毛布を引っ張って部屋の隅っこで三角座りで毛布に包まりました。
姿はさながら童話や漫画で出てくる路地に捨てられた子供のよう。鼻をすする音。
そんないつになく何も言い返して来ない僕を焦った彼はバタバタと走って僕の元へ駆け寄って抱きしめました。ベッドの上で既に泣いている僕を見て笑ってたくせに。
「ごめんね？虫さん、泣かんで、起きてるよほら。ごめんね？」
「ゲームしてても何してても良いけど、僕に意地悪するな！」
「ごめんって、意地悪は趣味…じゃなかった、もうしないから。ね？」
意地悪が趣味ってなんなん？お前りょうくんか何かだった？？
「と言うか冷静になって、俺そんな悪いことしとらんくね？寝たふりしただけやん。虫さんがマゾなのは元からだけど、こうなったのは俺のせいかもしれんなぁ」
…は？誰がマゾだって？僕か。僕だけど。
「虫さんにチクチク刺されるの、たまに…たまにならいいよ。たまになら意地悪言ってもいいから」
たまにね。てっちゃんは今年は怪我したくない一年にしたいもんね。流血沙汰は減らしたいよね。たまにね。僕も探り探りになるだろうけど許してね。

てつやくんの好きなところをひとつ挙げます。
こうやって僕が傷付いた時は素直に謝れるところです。ごめんねって優しく抱きしめてくれるところです。
僕は君の変化に気付かずツーンとしていることでしょう。僕も大概意地悪かもしれんしね。
でも君は僕を宥めようと必死に謝ってくれます。そこが好きです。僕を傷つけんとする本心でも、数多の女の子から得た君の処世術だとしても、いずれにせよ僕はそこが気に入っています。大好きです。ちょっと拗ねてたとしても絆されてすぐに君に甘えてしまう。
僕はすぐ許しちゃうからな！今僕をチョロいって言ったやつは外に出た瞬間携帯の充電が20%まで下がります。

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TOSHIMITSU

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