top
┗夢追い、(393-402/472)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
402 :
仁王雅治
2009/11/11 00:37
>結局の所、
彼奴の言葉に勝るモンなんか無いって言う、ね。
珍しく俺とリョーガで逢って(確かにその時間は短かったけれども、)フと確信する。
#俺には此奴が居ないと駄目だ。
そんなコトを思った7日の夜。
.
[
返信][
削除][
編集]
401 :
仁王雅治
2009/11/03 13:17
無事、400。
此処迄の道程は長かった様であっと言う間だった。残り100も無いンかと思うと、改めて1頁1頁を大切にしていかにゃならんって気にさせられる。
うし、一丁気合入れて頑張っていくかの(笑)
乱入してくれたリョーガと赤也には礼を。
丸井も何だかんだ言うて嬉しがっとうから、な(笑)
また何かの機会に頼むカモ知れんが、そん時にはシクヨロ。なんて。
>以下、半。
さてさて。
彼奴の日記にも綴ってあるように、つい先日迄ダチと一緒に旅行に行ってきた訳だが…。
ほぼ一日中歩き回って居た所為か足の裏が尋常じゃ無いくらい痛くなってのう。
此れは不味いと休憩を申し出たンじゃが、なんと、
>「え?置いてくけどそれでも良いの?」
鬼…!!鬼がいらっしゃる…!(ガクブル)
笑顔でそんなコトを言われちゃ動かん訳にも行かず、痛む脚に鞭打って後を追いかけてく俺。
ちょ、そんな早歩きでなくても…。始終こんな感じだった(哀愁/ぁ)
でもま、結局は楽しく過ごせて良い思い出になった訳だし結果オーライかね。うん、そー云うコトにしておこう。(何)
[
返信][
削除][
編集]
400 :
越前リョーガ+α(乱入者)
2009/10/26 01:46
祝400
ドーモどーも、お久しぶりな俺。
雅治の恋人のリョーガでーす。皆様お忘れなく。(何)
ご招待受けて乱入かまさせて頂きマス。
記念の項くれてサンキュな、雅治。
早いもんで400な訳だが、
最初から見直してみると中々懐かしいモンが多かったりする。
長い月日雅治と居るが、気持ちは衰えるどころか益々募る一方。
全くどんだけ脳内占めてくれるんだか…(フゥ)
前と比べてみれば、お互い成長した部分ってのは多々あるんだろーな。
お前はちゃんと気持ち伝えようって口にしてくれる様になったし。
俺は俺で、まだまだ口にすんの苦手だったりすっけど…
>でもちゃんと俺はお前が好きだから。
これだけは揺るぎ無ェからよ。
…ま、こー云うのを普段からちゃんと言えって事よネ。うん。←
来年の今頃になる頃にはもっと成長した俺が居ると思うから、気長に待ってて頂戴。
でっけぇ男になってやるぜ(何)
つー事で、Love letterは此処で終了。
あ、短いとかそんな事言わ無ェ様に。(何)
残り100。
お前のペースで頑張れよ。
一ページ一ページ、書かれる日記は何時も楽しみにしてっからよー。
此れは恋人兼ね一ファンとしてな。(笑)
でもってエース君も一言書きたいみたいだから、下へスクロールスクロール↓↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓(長)
↓
>************
スペースちょっくら貰いますよっと。(よいしょ)
丸井先輩が愛して止まない赤也の登場ッスよー(←)
先輩400おめでと御座いまーす!
俺のももう少しなんだけど中々何だよなー。
頑張ろ。
お祝い序でにこの前のバトン、見てちょい不貞腐れてたっぽいんで言い訳をしに(笑)
俺は柳先輩好きデスけど何つーか憧れ的なモンなんで、ホントにあ、…愛して、る…のは丸井先輩ですから間違えない様に。(もご)
まさか記念項の一ページ前であんな叫ばれるとは思わなかったンで(笑)
て事で二人共々これからも末長く宜しくお願いしまっす!
また遊びましょーね、先輩。
[
返信][
削除][
編集]
399 :
丸井ブン太
2009/10/22 23:38
#オイコラ此んのクソワカメェエエ!!?
あの回答に激しく異議在り!!!俺の暴力は愛だ、愛!ラブ!(説得力無し)
それと……、
柳にばっかベタベタしてンじゃ無ェよ、バァアカ!ワカメ!もじゃもじゃ!←
……、…。
…………。…、…。
…虚しくなってきたンで止める。
クソ、こうなったらやけ食いしてやる…!…………ジャッカルの奢りでな!←
>――――――――(10.25.12時40分編集)
安心した。…彼奴からのメール。ったく、流石に二日間の音沙汰無しは心臓に悪いっつーの。…バーカバーカ。
…………良かっ、た。
[
返信][
削除][
編集]
398 :
越前リョーマ
2009/10/20 22:51
>もうちょっとで、
此の日記も400頁になる。(未編集の頁は置いといて←)今迄綴ってきた甲斐があった分、読み返してみると懐かしい思い出が頭の中を巡る。
未だ完走してないのに、何だか感慨深い。
そんな俺の目標は、
#1頁も破るコト無く無事に完走する。
此れに尽きる。
ま、頑張っていくしかないよね。残り100…多い様であっという間かも知れないし。楽しみだけど、ほんの少しだけ不安が在る。言っとくけど、ほんの、少しだから。
何が、って訊かれても答えられ無いけどね。
取り敢えず。
リョーガ、400頁目任せたよ。楽しみにしてるからさ。
[
返信][
削除][
編集]
397 :
丸井ブン太
2009/10/11 22:23
何やら町に異変が起きてるらしいけど…大丈夫なんかな。
不安も在るが、取り敢えずバトンをやって気分転換!
つーコトで、拝借すんぜー?
>■後輩バトン■<
>作成:天むす慈郎
お約束
>答えるキャラは3年限定(1年キャラを語る場合のみ2年でも可)
>「後輩」は知り合いでも、完全妄想でもおっけー。
>設問ごとに語る対象を変えてもおっけー。
>誰か一人に絞ってもおっけー。
>後輩への最大級の愛をもって答えること!
>1、後輩を愛してやまないオメェさんの名前は?
ハイハーイ、天才妙技師こと丸井ブン太様だぜい。シクヨロー。
>2、後輩のどんなとこが好き?
どんなトコ、か…。ころころ変わる表情とか、見て居て飽き無ェな。あ、後意外と優しいトコ。もっと先輩(特に俺←)を敬うと更に好きになるンだけどなァ(お前)
>3、じゃあ逆に憎たらしいって思うとこは?
生意気なのは随分前からだな。後鈍感なトコ。…何か在ると柳ン所に行こうとするトコ。
>4、それでも可愛E!って思っちまうんっしょ?(笑)
最初のはな。最後のはイラッ☆ってくる(…)
>5、あ、後輩に何て呼ばれたい?
何時も通り“丸井先輩”で。
あァ、でも偶に“ブン太先輩”も良いかな。
ぶっちゃけ呼びたい様に呼べば良いし、其処ら辺の括りは無いぜ。
>6、後輩に何されたら萌える?
涙目、上目、手をキュって握って“せんぱ…い”なんて言われた時にゃァ…(悶々)
わり、ちっとトイレ(ダッシュ!)
>7、わんこ、ツンデレ、色々属性ってあるけど、オメェが一番好きな後輩のタイプは?
彼奴はわんこ属性だろい。だから必然的に好きなタイプもそー云う奴だな。
>8、一度でいいから後輩にしたい・されたいことは?
したいコトは一日中ヤりっ放しと、マニアックプレイ。されたいコトは、赤也が自分から俺のを中に挿れるコト。アレ、結局そんな話になってら。
>9、へーぇ(にやにや←)
自分の本能に従った迄よ。俺って正直者ー(フ←)
>10、そんな可愛い後輩に何か先輩からのアドバイスをどうぞ(テニス、恋愛、進路、何でも可)
アドバイス?特に無し。
>11、ついでに愛のメッセージもどうぞ。
お前の温もりは俺にはなくてはなら無ェモンだからな、冬はシクヨロ!(其処)
あ、後愛してンぜー。(…)
>12、お疲れ!最後に後輩好きそうなあいつにバトンパス!(何人でも可)
アンカー。
代わりに赤也は此れの別バージョン答えとけ、此れ先輩命令な。(ニッコ)
[
返信][
削除][
編集]
396 :
丸井ブン太
2009/09/30 23:11
夕闇クンから回ってきたバトン…なんだけど、何だ此れ(笑)
お題は判り易くて良いと思う、…のに、何だ此れ(二回目)
ま、受け取ったからにはやらせて貰うぜー。
>『っぷちバトン』
>制作⇒5丁目ほて,ぱし
> お題:「秋冬になってしたい事」
>このお題通りになってしまったと想定して語尾に っぷち を付けながら語って下さい。語るんだよ?語るんだからね?
>回って来たら出来るお題であれば何度でもやる事。やるやらないはもちろん任意で。
>語り終わったらお題を添えて っぷち を言わせたいヤツらに回して下さい。
俺が秋冬にやってみたいコト…ンなの食べ歩きに決まってンだろい、…っぷち。
秋冬は得に旨いモンが沢山在るからなァ…っぷち。勿論春や夏だって旨いモンは在る、けど俺は敢えて秋と冬に食べ歩きをしてみてェと思う訳だっぷち。
鍋物に、焼き芋に、肉まんに、アイスに…あァ、想像しただけで涎が止まら無ェっぷち。(笑)
特に、あったけェ火燵ン中に入り乍食う鍋やアイスは格別だよなァっぷち。
個人的にアイスは雪 見だ いふくが好きっぷち。あ、定番?っぷち。こりゃ失礼っぷち。
鍋はぶっちゃけ何でも好みっぷち。魚も良し、肉も良し、辛ェのもイケんぜーっぷち。
味覚の秋、食欲の秋、俺の秋…ってかっぷち(笑)
とまァ、今回は此処迄にしとくかっぷち。(ふいー)
じゃ、回すぜーっぷち。
【お題:今年のクリスマスプレゼントは何が欲しい?】
>【変人と恋人の間】
>ラムネ星☆☆
もち、スルー可。
[
返信][
削除][
編集]
395 :
越前リョーマ
2009/09/30 17:56
>半
産まれて初めて4度寝をして、4回別々の夢を見た。内容はどれもうろ覚えなんだけど、一つだけ張っ切りと覚えて居るのが在る。
>友人数人と、ヨーロ ッパ旅行に行って来た。
何処の国かは判ら無かったけれど、多分ヨーロ ッパ。だと思う。(曖昧)
目の前には煉瓦の壁が聳え立っていて、正に圧倒的。見上げて居て首が痛くなりそうだったな(笑)
しかも季節は冬で、僅かに降り積もった雪に太陽の光が反射して凄く綺麗だった。本当、覚えてるのは其処ら辺なんだけどさ。
こー云う夢を見ると、行きたくなるンだよね。旅行に。
余裕が在ったら行ってみたい、そう思った今日此の頃。
[
返信][
削除][
編集]
394 :
仁王雅治
2009/09/29 00:44
#…――違和感。
言うべきか、言わないべきか。
なァ、…………駄目だ、怖い…。
[
返信][
削除][
編集]
393 :
仁王雅治
2009/09/25 23:21
>※過去話含
変な夢を見た。やけにリアルな、そんな夢。登場人物は俺と携帯だった。ア、携帯は人じゃ無かったな…まァ良いか。
でな、その内容なんじゃが、極在り来りな日常風景…っつーのは、何時も通り俺が携帯を弄っとったンじゃよ。ただそれだけ。何時も通りにカチカチ操作しとったら一通のメールを受信した。…もう、見るコトの叶わないと思っとった人物からのメールだった。そん時の俺は、驚きつつも何だろうと逸る気持ちでそのメールを開封したンじゃよ。漠然だが、其処は妙に生々しく覚えとる。
並ぶ言葉には流石に驚愕を隠し切れンかったがな…。そのメールにはこう綴られとった。
#「駄目だ、やっぱりお前の事が忘れられ無い。宛先も、メールも全て消したのに…何も残して無いのに。
#バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ!!!
#何なんだよ一体!もう嫌なのに!
#――もう一回やり直したいと思ってる自分が居る…。最悪だ」
此れ見た瞬間、一瞬呼吸が止まった気がした。夢なのに…全く以って可笑しな話じゃよな。いや、正しくは不思議な夢か。
何だ此れ、願望?誰の?彼奴の?…それとも、俺の?
未だに偶に思い出す…彼奴。別れた形は最悪だったのに、何時迄も引き摺った儘。
何でだ?俺にはその理由が解らない。恋愛経験が浅いとか、そんな言い訳に付け込んだら其処迄だが俺自身納得がいかなかったりする。
好きなのは、彼奴じゃ無くリョーガ…なのに。あァもう訳判ン無ェ。
取り敢えずもう寝てしまおう、そうしよう。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]