top
┗春眠
　┗138-140,149,154

---

138 :仁王雅治
2008/07/05 03:03

中途半端な刻に眸が醒め、蒸し暑い室内に絆されて今に至る。中々眠りの神が俺に微笑ンで呉れず薄い布団すら億劫な状況。
嗚呼、携帯には数通の鳩。不精ながら返信は必ず。

昔刻、君は夢ン中で誰か御仁の声音が聴こえたと言った。其の時の声音が切欠、総ての始刻で。
俺にも、其れと相似した夢が見れるだろうか。何時か、此の耳介届く心安らかな声音が……―――、


#（ 0.1％でも明くる未来が有れば―、 ）

[返信][削除][編集]

---

139 :仁王雅治
2008/07/07 02:44

此の体躯を巡る疲労感。余りに疲労を浴びると眠気は有る筈が疲れ過ぎて睡夢は遠ざかると云う。正に当事者が此処に一人。
嗚呼、此から夏到来の筈が数ヶ月前迄の様な多忙が訪れる予感。折角此の町に居る友人と過ごす絶好の夏日和の筈が、昨年同様叶わず何やろうか。其れでも極僅かな希望と自らの御仁を信じる信念と共に進めば、俺の存在は此処に留まれる筈じゃ。

兎に角睡眠時間を確保せんと、御休み、



#（コンマ一秒すら掌中より零しとう無い、）

[返信][削除][編集]

---

140 :仁王雅治
2008/07/07 21:40

今宵、天の川にて織姫と彦星が逢瀬を―――。
町中は随分の賑わい、俺は未だに此の町中に存在する笹へ願掛けする願いが定まらずに居る、

寧ろ、懇願せずに居られない程焦がれている筈が。
数年越しの願いが唇に乗せた瞬間跡形も無く零れ落ちそうで、


#（吐息も体温も、何もかも――、）

[返信][削除][編集]

---

149 :仁王雅治
2008/07/10 12:35

日記開始が丸井生誕日の4月20日、今日は7月10日で150頁間近。此のペースは速いのか否か、150頁は如何しようかの。一応、今迄細々書き記して来た友人への憶いを何処か保存する場が欲しかった、のも有り保存の場にしようか。嗚呼、俺の可愛いデレチャンは此れを見次第>>100へ向かう様御達しを。
節々の頁は友人への想いを綴ろうかと想っとるが、俺の目論見としては時折は依頼をして綴って戴こうかと。苺が似合う可愛い子に150頁も考えたが、もう少し後々に取って置こうかとな、（笑）
でも、保存の頁を態々此の節目にする事は無いと憶い、変わらず不定期に友人の想いを綴る事に決定。嗚呼、上記の思考途中の文章が若干恥か、（…）

前二冊の日記でも確か150頁は越えとらン筈、此の儘完走目指そうか。

- - - - - - - -
明日式、50頁突破おめでとう。
板のレスは後々に、

ゼリー、100頁突破おめでとう。

相棒、一足早く400お め で と う ！

[返信][削除][編集]

---

154 :仁王雅治
2008/07/14 19:52

昨晩は某御仁の集会に参加、仮面を被る面子に誰が誰だと囁き合う反面、知り合いの多さに驚愕。普段より運命的に出会う事の多い友人とは矢張り御前だったかと笑い合い、俺のアルツが進行を始め普段から関わりの多い御仁の正体を直ぐに想い出す事が出来ンかった。昨晩は本に御相手感謝、短い時間だったが有意義な時間を過ごせたぜよ。嗚呼、銀箔に耳元で囁かれた詞は魅力的過ぎて眸が眩む。
そして、憧れ抱く其の御仁から至極嬉しい物を頂戴し気分は上々。間違いは無かった、其の詞丈でどれ程救われた事か。俺かて、御前に抱く想い総ては間違いや無かったよ。


- - - - - - - - 

魔法の呪文は、

[返信][削除][編集]

---

Permalink:

---

[Home][設定][Admin]

---

[PR]♪ﾃﾆﾐｭ特集♪(携帯ﾘﾝｸ)