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春眠
┗329-330,332,339
329 :
仁王雅治
2008/11/22 07:06
#（此の幻の翼を確かな存在として、君の元へ逢いに行くよ！）
必要なのはチョコレートと此の想い、早く某映画が見とう（…）333頁、又違う奴に綴って貰う予定。宜しく頼むわ。
#- - - - - - - - - - - -
君が笑うと僕も笑う、
君を想うと僕は至福。
許される事なら、総ての時間を。
大きな観覧車、花火みたいだねって。
（11221703）
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330 :
仁王雅治
2008/11/25 20:20
大荷物を抱えて部屋へ御邪魔したら、「家出少年か」と一言。家族の一員として迎えて貰おうかと冗談を紡ぐも「弟が一人増える何て嫌だ」と呆気無く玉砕。如何考えても俺より童顔な癖に、御前を御兄ちゃん（ハァト）何て呼ぶのか。誕生日は置いといて此処は見た目重視は如何でしょうかネ、御兄ちゃん。
話は変わり、チョコ様の御話。偶然の昨日、相棒も俺も「あまおうたると」のチロルを食っとって最近シンクロ率が更に増して来た気がする。結構な御味で、此れは満足感も得られるけェ皆も一度は食す事を御勧め。くどく無い苺味にビスケット（だった筈、）で甘いモンが苦手な奴も食える筈。俺は俺で甘いモンはチョコ様以外中々やからなァ。是非食ったら春.眠迄感想を、ナンテ。
加えて、周りの奴等がゴデ.ィバのショ.コリキ.サーを嗜んだ感想を俺に送って来るのは良いが、幾等求めても手を伸ばせン俺の身にも成って欲しか。誰か郵送か何かで送って頂戴、ホラ、俺への愛が有れば出来る筈（！）
#- - - - - - - - - - - - - - - - - -
滲む雫を、震える肩を、突き放す事も無く咎める事も無く、唯背中を撫でて、力一杯体躯を抱き締める。御帰り、待ってた。最後に満開の笑顔。掌中の液晶画面に大粒の雨が滴り落ちて居た。精一杯、総ての力を込めて走り続ける途中に佇む小さな休憩所。眩しい程の太陽に向日葵は生涯目を向け続けるンだろう。
人生Ｕターン禁止、だから俺は走り続ける。
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332 :
仁王雅治
2008/11/26 22:54
／
淡雪に惹かれて。祝100頁突破！
＼
ブンの日記が百頁突破と云う事で、此処に祝辞を記載。本に毎度毎度御前には迷惑ばかりを掛けて、其れでも構わず俺の相手にしてくれる事に深く感謝を。其の魅力的な日記の一頁に俺との事が僅かでも綴られて居るのを此の眸で確められる事が至福じゃ。此れからも、暖かい御前の性格が滲み出るかの様な日記で在り続けます様に。そして、末永く俺をシクヨロサン。
#- - - - - - - - - - - - - - -
日々寒さが増す中で、心中に灯る優しい光が心地好い。久方振りに聴いた御前の声に何処か心が落ち着いた。矢張り、身近に居る大切な友人の声が何よりの。
333頁を御前に、驚愕させたかと思うが此れは俺からの願いの一つ。叶えてくンしゃい。今迄の出来事を胸に、此れからも宜しく、てな訳で頼むぜ。ア、キャラは御前に任せた（笑）
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339 :
仁王雅治
2008/12/04 00:00
#＼ Happy Birthday ! ／
此の町で迎える三度目の誕生日、様々な事が最初で最後だった誕生日。
零時丁度に携帯が誤作動を起こす程の鳩クンが到着、（送信と受信のコラボで受信画面と送信画面に幾度も行き来したと言う事/…）
・花 曇 り チ ャ ン
・A S ブ ン 太
・ナ ナ チ ャ ン
・デ レ チ ャ ン
・碧 ブ ン
・香 炉
・鈴 フ ー ジ
・ゼ リ ー
・御 戌 チ ャ ン
・暗 中
・明 日 式
・蜘 蛛
・も ー ぞ も ぞ
・苺 な 丸 井 ク ン（俺宛てだと信じる/…）
・相 棒
若し名前が抜けている場合は苦情の鳩ポッポを御待ちして居ります。（…）
然しアレ、未だ全員に返信出来て無い時点で申し訳無さが。確り心を込めて返信させて頂きます、て事で暫し御待ちを。
誕生日プレゼント、色々なモンを貰ったが本に其れは俺の宝物。手首から先のプレゼントも有り難く受け取らせて貰ったナリ、（！）
（ Thank you so far. ）
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