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┗月下香と絵本。(21-30/500)
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30 :
跡部景吾
2008/06/29 09:50
>今日は雨だな…誰かの涙雨か?誰の涙雨だろうな
今朝、5時すぎに就寝して起きたのが8時すぎ…実質3時間しか眠れなかった。寝溜めしちまったか。
思い出すのは、昨夜の選択。
ゆーちゃんは自分の気持ちの整理が少し苦手だから、整理の項目を減らすのを選んだ。
>友達に戻ろうぜ?
そうして、友達に戻ったものの何一つ変わっちゃいない。べつにそれでも、構わないから文句は何もない。それでも良いと思っちまうのは、相当イカれちまったのかもな。
距離は変わっても、気持ちが変わってないのなら俺はそれで良い。
好き。大好き。愛してる。当人の前では言わねぇが、俺の心を占める想いはそんなもんだ。
さて、この状況…いつまで続くか楽しみだな。
賭事は意外と嫌いじゃない。
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29 :
跡部景吾
2008/06/28 21:04
>俺は此処に居る
たとえ、お前が離れても俺のポジションは変わらず傍に居る。
次の鳩サンが来たらそう書こうと思う。
もし、それさえも叶わないのなら、すっぱり諦めるしか俺には選択肢は無い。
ゆーちゃんとは、友達に戻りました。
自分の女々しさに呆れつつ、不可抗力だと言い訳付けて。
哀愁の旋律と共に故郷の川で、漂う生活に戻るだけ。
なんてことはない。
たとえ、苦しくても耐えてみせるさ
前だってやったんだから
一雫の涙も零すまい
>ナンテコト ナイダロウ?
もう経験済み。
今更の話
立ち直りだけは早い俺様だから
>モウ ダイジョウブ
絶対に後悔だけはすまい
痛 く て辛 く て悲 し い の で す ら
>愛しい
慈愛に満ちた哀しみの恋歌は
紡ぐまい
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28 :
跡部景吾の愛読
2008/06/27 16:42
#<°)#)))∈
―1丁目―
咎人、サン
―2丁目―
―3丁目―
女神の愛撫サン
Love kiss...サン
―4丁目―
ひだまりの詩サン
とろけるプリンは恋の味サン
蒼月冷涼サン
―5丁目―
向日葵に恋した太陽サン
―6丁目―
ジレンマ+フラストレーションサン
-Lucifer-サン
>>=<<<(*>
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27 :
跡部景吾
2008/06/27 02:13
>何で紙は二つに折れねぇ
こう見えても、俺様…紙を二つに折るのが苦手だ。
どんなに両端をあわせても、どっちかがずれちまう。だから、生徒会の資料などに使う、紙を折る作業は総て役員に押しつけている(笑)
しかし、たまには折ることもある。そうすると、すぐに俺様が折ったことがバレちまう。
……誰か、紙を綺麗に折る方法を教えてくれ……(切実/笑)
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26 :
跡部景吾
2008/06/26 12:26
今夜は、俺様が夜練だから擦れ違いになっちまう。寂しい思いをさせるのは俺の方みたいだな。
しかも、今日はゆーちゃんは講習会だからいつ終わるのか知らねぇが、疲れてるだろう。だから、そんなゆーちゃんを温かく包み込んでやる。
お帰りは言えねぇから、ここでな。
>お疲れ、ゆーちゃん
ゆっくり休めよ。
俺が夜練から帰ったら、たっぷり甘やかしてやる。町で会っても良い。何かしてほしいことがあったら、それまでに考えておけよ。
じゃ、おやすみ。
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24 :
跡部景吾
2008/06/24 22:54
>タイトル変えてみた
>タロットにしてみた
>何も変わらなかった
>気分は変わったかな
>オカルトは好きな方
>そうでもなかったり
世の中は矛盾ばかり。
それでも、生きていかなきゃいけないのはこの世に生まれた宿命なのだろう。
今は、冷たく切り付けるような現実でも、いつかは温かく包み込んでくれる現実も来ると信じたい。
それは、きっと俺たちの生き方にかかっていると思う。
現実に背を向ければ、現実に背を向けられる。逆に受け入れれば、受け入れられる。
生きることは、簡単で難しい。
人は、学習しながら次の生へ繋げる。
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23 :
跡部景吾
2008/06/24 02:30
#もう絶対下(受)はやらない
俺が薔薇好きだからという理由でゆーちゃんとペンションで会った。期待に添えるしかないと薔薇の花束を持参して、ゆーちゃんにプレゼントした。
ソファへ置きっぱだったが、萎れてるかもな(笑)
何だか知らねぇが、ベッドに押し倒された俺。この期に及んで、どっちが良いとか聞くからこの状態で引っ繰り返すのもあれだし、下で良いと譲ってやった。
………それが、大きな間違いだった。
ゆーちゃんは、予想以上に意地悪だ。きっとあのムービーは消してねぇだろう。とにかく、苛められた。まだ、M心に火は点かなかったがな。覚えてろよ。倍にして返してやる。
さて、こうして念願の体も繋がって少しだが、またゆーちゃんに近づいた気がする。
苛められたけど、嬉しかった。幸せだった。満たされた。
けど、もう絶対下はやらないと心に決めた。
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22 :
跡部景吾
2008/06/23 07:48
#FlashBack
ごくたまに蘇る、暗い記憶。
それはすべてを闇に塗り潰し、真っ黒い世界になる。
優しさも、温もりも、光すらない。あるのは、闇と絶望だけ。この世界は、すべてを飲み込み光を遮る。
伸ばした手は空を掴む。
暗い、暗い、闇の黒しかない世界に、俺は覆われていた。すべてが絶望でしか無かった。
突然、光が差し闇の世界から引きずり揚げられた。昔の話過ぎて、誰の手だったかは覚えてない。闇から一変して光の世界へ。
それから、俺の世界は闇と光…両方が交じる。光の世界だけではなく、闇の世界も競存している。
闇がたまに飲み込むと、どうしようもなく光を求める。
手を伸ばしても何も掴めないときは、闇に支配される。だから、手を差し出して握っていて。闇に囚われないように。光だけを見ていられるように。
いつか、闇に負けないくらい光れるその日まで。
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21 :
跡部景吾
2008/06/23 03:22
隣でゆーちゃんの寝顔を見ながら書き書き
こうして、一緒に居るってなんて幸せなんだろうと心から思う。ゆーちゃんもそう思ってくれてると嬉しかったり。
さて、今日は一晩中ゆーちゃんと一緒に居られて贅沢だな。これからも、こんな一時があれば良いのにと祈ってみたり(笑)
さて、俺も少し寝るかな。
おやすみ、ゆーちゃん。
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