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┗焉道(281-290/500)

||||||記入
290 :渡邊オサム
2009/02/20 15:53

突然の呼び出しに面食らった。




全く、
身体の調子は大丈夫なんか、とか
色々聞きたい事も在ったわけやが。
顔合わせれば結局何時もの様に
憎まれ口叩いとるお前が
何やか無性に愛おしい為った。



多分、
此処迄俺も色々在った様に
御前も色々在ったンやろう。
頼って欲しい時に頼れる存在に為っとる事が
センセの当面の課題やろか。


充分支えて貰ろてる、



なん、強がりにしか聞こえへんのは
俺の耳が捻くれとるだけやろうか。



なぁ、
白石。

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289 :財前光
2009/02/20 10:14

さてー



罰ゲェムも解除されたンで俺が日記奪還します。
序でに主体を俺が頂く事にしました。深い意味はあらへんのですけどなんかもう駄目々なんで眠って貰いますわ。


心配して呉れはった方々すんません。(じゃ/がりこ投げ)

有難う御座います。





さ、バトンやらなあかん(いそいそ)

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288 :渡邊オサム
2009/02/19 10:40








進まへん時間も景色も思惑も。
意図せん結果も原因不明の体調不良言うやつも
応援する事しか出来はせんが

元気で或るように 祈っとる。



不意に浮かぶ疑問を毎日全力で叩き壊して
さぁー
センセーは今日もコケシ制作にかかるとするか。



プピ。

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287 :白石蔵ノ介
2009/02/19 10:39












I hinder your living, and am very sad. 
Please have a good dream.

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286 :渡邊オサム
2009/02/19 09:20

おおぅ、色んな日記がええ数字に達しとるなァ
おめでとうさん。


ほわ、なん思う時は大抵優しいに触れた時や。何気無い言葉が嬉しいんやなぁ。此れからも宜しゅうしたって、橘サン


───

先日から何やあんまり体調の良くなさげな白石はちゃんと睡眠をとるように。

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285 :渡邊オサム
2009/02/18 23:00




校長室のボロを写メった。
白石が気に入るか如何かはわからんが。

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284 :渡邊オサム
2009/02/18 09:30

嗚呼、今日もイイ天気やなぁ。
生徒らが校庭を走っとるんが見える。



眠気とだるさに襲われて毎日よく判らんまま眠り落ちてく。何時もは寝るのを見届けてからなんに、昨日は静かにしとったら朝やった。まぁ喋っとっても寝る時は寝るねんけど。微妙に体調を崩しとった数日前、煙草が不味うてならんかった。此れを機に止めたらええんちゃうか、なん白石に言われたがなんとなしに聞き流しといた。嗜好が一つ減る言うんは寂しいもんや。




さて。
先日、校長室から逃げ出した魚のボロカサゴについて白石に熱弁したところ見たいと言われたんで今日は水槽を盗撮しに行く(←)
そら呼び出された時以外、校長室なん行きそうにないしなぁ。


待ってろや(笑)

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283 :白石蔵ノ介
2009/02/17 09:37

恵まれとると思うんは
何時も周りの環境で──



>free10

集会へ脚を運んだ。行った本人が書く事を禁じられとるから代筆する。
(久し振り、元気やった?)なんや先日の誤爆を思うと益々消え失せて仕舞いそうな気分やった。
今月一度会うてるやん、何て軽々しく言うたクチへ取り敢えずなんや詰め込んだろう思うた。待っとる身ィに為って呉れ。やからええやろ、とでも言い出しそうな勢いを押し流して笑い事にしたった。そんなんやから諦める事を憶えて仕舞いそうになるねん、嘘も本当もあらへん。在るんは終わりのない道。言い訳も要らない、アイシテルも俺には難しいて。背面から伸ばされた腕の拘束力に奥歯を噛んだ。決して強くもなく寧ろ糸の様に細いんに如何しても解けへんから。解けんで苛立ちと悔しさにまみれては毒を抱き締めた同じ手ェで御前を求めるから皆感染する、全て。意義の錠を持つ御前が俺に鍵を預けた。俺では決して開けられへん鍵を。

唯この間、期間を知らされた事が、何ヵ月間溜め込んだ泥が全て払拭される程の破壊力を持っとった から。




車窓向こう、色映えの無さに低濃度を思う。やけど俺は世界の多くを知らんのやろう、複雑に絡み合う箱庭で模造を繰り返し乍、僅かでも交わした事が結局は廻りになる。





炎上為た後の様な気分に、頭を撫でる手とか明るい声とか、恵まれとると思う───
遊んで呉れた人ら、おおきに

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282 :渡邊オサム
2009/02/16 09:47

うーんうーん。



ああ…
朝からチャリンコと正面衝突したセンセや。いたた…愛人(左手/最低)がちょお痛むわ。







手段も方法も選べんのやとしたら月でも眺めて偲べばええんやろうか。神経の幾つかが折れ果て器官が停止為迄舞台裏、大事にし過ぎた時間の軸は強い酸に溶かされて。正論を主張しとったのは何時かの俺、被る横顔。いつかて神様は見とるだけ。
望んだ結果なんかやあらへんが自棄んなっとったのは確かや。今超腹が減っとって目の前にターキー現れたら思わず土下座して「すまん一口だけかじらせてくれへん?」とか言うやろ(え)アハハハァとか躍けるしかあらへん。センセーはお前の何なんでしょう。嗚呼人生世知辛いでほんま。タイミング言うんはドラマや、左手が痛。






俺の事を書け言われても会うてへんのに話すらあんましてへんのに書けるわけあらへんやろ白石君。想像力豊かちゃうねん←

なん言う泣き事に、如何やら今日は珍しく会うて呉れるらしいねんからビールでも飲みながら日頃の授業の様子でも聞こうか。其れとも哲学でも語ったろか。

冗談半分で布団暖めとけ言うたけどほんまに暖めとるんやろか。

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281 :白石蔵ノ介
2009/02/15 11:16

遡って数日、同じ様に
別れるつもりなん毛頭ない上で別れを促す行動。

>(monologue―No.2)
独白的









何もない時間が増えれば増える程言葉が薄く成って遠のいていく。拘束の言葉は逆効果的な要素を含んでまるで誰も居てん闇舞台から知らん手に捕まれとる様やった。全てを誤魔化せる程単純な心は持ち合わせとらんで、其れイコール性質も在ったんやろうが簡単な恋愛とちゃうかった。諦める選択肢は最初から存在せえへんかった。こないに苦しいのは其れだけ彼奴の事が好きやからや、言う事だけは念頭に在った。付き合うてからは僅かしか…会うても居ない、けど。

勁く在ろうとする彼奴の口から少しずつ出る様になった甘える言葉と仕草に、そう言えば付き合うて間も無い頃は如何したらええか理解らへん、言うていた事を思い出す。出来んかった事が少しずつ出来る様になって行って、判らんかったものを理解して行く言う意味に少なからず先を求めた。単純に喜ぶ顔が見とうて、只一時でも長く続けばと思うた。あの時から俺は、彼奴が常に穏やかに在る様に願って、自然に前を向いて居た気が為る。


言葉の世界や。
伝えんと伝わらん部分が仰山
察する事が出来ても嘘を見抜く力と本質の裏なん
理不尽と感じる箇所と穢さ、
一度落ちて仕舞えば何処迄でも落ちて行ける。如何せなら最下迄も。


数日感掛けて体内に取り込んだ林檎の毒を
吐き出す作業に時間が掛かった。
意識しとんのかしてへんのかは知らないが
態々端から掻き集める様に吐き出された毒は
有りとあらゆる影響を俺と彼奴に遺して新しい傷を作って行った。言い訳なん出来る権利も無い思っとった俺に、全部吐き出せ言う強い口調に咽喉を圧された。


振り返れば後悔為た事は無かった。
どないな状態にしろ熾きてしもた事に弁明の余地はのうて、嘔吐物に一層鋭くなる声色に恐怖も憶えたが何処か安堵しとる俺が居てた。思い返しても見ると只構うて欲しいて壮大な大喧嘩を巻き起こしたんちゃうやろうか。何日も、掛けて。


キレた彼奴が俺に突きつけた注文に唯首を縦に振る事しか出来んかった。





>今直ぐ発端を断ち切って
>一週間バトンはやらんで俺の事を書け。
>弁明書を書け。
>判りやすく書け。

>チョコ寄越せ。




2月14日言う、世間では華やいどる此の日
御神籤の内容を思い出し乍
微妙に腑に堕ちん部分拠りも
未だ此処へ、
居れる事の安堵の方が大きかったわけで。

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