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┗焉道(402-411/500)
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411 :
渡邊オサム
2009/04/02 08:51
何れも此れも、様式を認識さえすれば形成の曖昧が陰影を明らかにする。
──久しぶりに白石を見掛けた。依然として浮いた様な空間の遣り取りに、おめでとうやら有り難うやらは出て来ずに、其れが抱えたおもねる享楽と向き合うて居た。
恐らく俺を思い出させる空気に触れたんやろう、要因は何でも構わへん。
──7ヶ月。
不確定に足を浸しても、時間が過ぎ行けば寂寥と。
明らかに霞み行く空の向こうは、晴れとるなんて保身半々に信じて。
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410 :
財前光
2009/04/02 03:31
おやすみ、ひだまり町
こん時期は特に忙しいて、寝よう思うたらあっちゅう間に意識を飛ばして目覚めん。
寝起きの着信ランプに少々唖然として
(ちゃんと寝てるんやろうか──)
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409 :
財前光
2009/04/01 23:11
は～…
今日はなんや、学校で新しい事するからチーム名考えてたんやけど…
ええのが無くて居残りや。
眠いっちゅうねん。
電車乗ったら寝たる、思うとったんに目がギンギン、お約束
あと一時間くらいでエイプリルフールが終わる！(←)
……騙され続けたせいか、誰からメル来ても疑って、何や今日は最悪やったな。
明日はええ日やとええなあ
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408 :
渡邊オサム
2009/04/01 05:01
憎き日、エイプリールフール…
序でに記念日。
……まぁなんもないんやけど(←)
せめてこれ以上騙されんようにせんと。
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407 :
財前光
2009/04/01 04:57
そうであったモンが一瞬でも違えてしもたら、既に元通りにはいかんことを知った。
日付が変わるとすぐに4月バカを食らった俺は
ほんまのバカやった。
そして、嗚呼俺は以外と純真なんやなァ、…
なァんて思った。
どうせなら嬉しい誤算的嘘をついて欲しいっすわ(…)
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406 :
白石蔵ノ介
2009/03/31 19:42
己が思うよかずっと深く根付いとった胞子に
何時か脳ごと喰らい尽くされて、森の一部に為るんもええかもしれへん。
示唆する並びに少しながら。
嗚呼、
（殊勝やなァ…、）
偶には。
何も考えられんくらい浸されても。
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405 :
渡邊オサム
2009/03/30 13:13
計算したわけやないが、
もしかして白石が帰ってくる頃、日記の数字が並ぶんやないかとフと思った。
追い付く筈ないやろ、なんて言うといて
いざ追い付きそうになるとせめて一緒に終わらせる事は出来るやろうか。……なんて、欲が。
そもそも戻れるか如何かすら解らんわけで。
今迄、其ういった事が余り叶った試しがあらへん。
慎重に考えやな。
……うん。
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404 :
財前光
2009/03/30 01:23
分厚い本を読み終えた後の様、
未だ続きが無いンが惜しいと思える程
其れは複雑に絡み合う蔦やった。
その物語には続きが在って
確かに其処に物理が働いた。
夢を見て居たいと思うのと同じ様に
俺は続きを見たいと思うた。
もしも、願いが叶うなら――
其う祈る主人公と同じ様に。
此処へ堕ちるタイヨウが傾いて居た。
時間を止められんのと同じ様に
今日もまた幾多と或るべき所へ寄添って
又は己の身を抱いて眠るんやろう。
アンタの頭上に陽が射す事を。
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403 :
財前光
2009/03/29 14:58
夜の人混みを過ぎた朝、
夜は好きやろ
…陽が苦手な無数
確かに俺も好きやない。
其ん名を持って生まれた癖に。
沢山の音に囲まれて賑やかな盤上、其れでも大きな力に阻まれて声も響かない空間を不思議に思っとるのは 如何してやろうか。
在るモンを其ん侭に景色が全て、同じ様に単色を見詰めて居る俺も恐らくはその領域には居てない。
ただ俺に出来る事と言えば、散ったもんを聞き取ったるくらいで
其れが無力やとは思わへん、
俺は其の力の根元
嫌いやない。
恥も外聞も無く、恐らく純粋な核が
最も羨ましい。
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402 :
財前光
2009/03/28 19:24
フリー１でぐだぐだ適当な会合中ですわ。
お暇な人は如何ぞ。
パスワードは0328…今日の日付。
…です。
終了しました…
久々で楽しかった。
やっぱ対話は大事やなぁ、て…めっちゃ思うた。
たくさんの有り難う
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