┗焉道(411-420/500)
▼|次|前|古|新|検|記入
420 :渡邊オサム
2009/04/06 22:27
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
白石が現れた。
>たたかう
>まほう
>アイテム
>逃げる
……様子を。
日記では久し振りやなぁ、元気しとったやろうか。
先生は屍寸前やで←
最近、大人のフリが出来んなる程に虚無を得たんや。素直になろうがなるまいが、
変わるもんもあるし
変わらんもんもある。
ただもどかしくもなる、
バランスて大事やな。
バカにされた気になるから色々と押し込めとった。
せやけどそれじゃあかん事に気付いてしもて。
心と体のズレが、
荒ませていく
全てを。
俺の全てを。
[返信][削除][編集]
419 :白石蔵ノ介
2009/04/04 13:32
俺は春は余り好きやない。
何故やか、何時も春に大事な別れが或る。
陽気も、心地も空気も
移り変わる景色も
舞い散る桜も
新しい環境も……
何もかも好きやのに
きらいや。
[返信][削除][編集]
418 :財前光
2009/04/04 09:22
ダチの話。
なんちゅうか、＿って強いわ。
…そう思うた瞬間やったけどな。
恐々と受けた報告に開いたクチが塞がらんかった。
自棄でも偽善でも何でも
幸せなら別にええわ、って思うけど
浮遊して混濁して、有りの侭生きンのも悪ないけど
足場無くして立ててへん事、判っとるか。
>何処まで堕ちんねん。
[返信][削除][編集]
417 :渡邊オサム(追加)
2009/04/04 00:23
白石が取っといて呉れ、言うた数字。
此のページはせめて俺が埋めよか。
何かを守ろうとすると少しずつ拡がる抜け穴に桜が舞い降って来た。
…花見、したいなァ。夜桜を見上げて花弁に埋もれてみたいとか。
連絡の回数も減って、
俺もあまり此所を気にしなくなった。
元気で居てるか？
センセーは元気やで。
────────────
奪われたさかい追記(笑)
書くやろなて思うとったさかい予想通りっちゅうか何ちゅうか･･･
最近ホンマに会えんままやな。
寂しさもあるねんけど気持ちは変わらん、なん今更言うてもアレやけど。
まぁ、会えたら一杯言わせてな？
今回はこれだけ。
来月は楽しみにしとくわ、セン
セ。
[返信][削除][編集]
416 :財前光
2009/04/04 00:07
忙しいと己に余裕が無くなる事、
同時に楽しくもある事。
あー、
皆頑張ってんねやな。
[返信][削除][編集]
415 :財前光
2009/04/03 08:55
シシン
祝辞追加
>体ト温
…嗚呼、頑張った…かどうかはさて置き(…)自分も頑張っとるな、とさも仲良え奴ぶり返してみる。
あんま素晴らしい事は書いてへんけどっちゅうか寧ろ地中の呟きやけど。(…)
地味に書くで。
おおきに。
>フロスティホワイト
祝辞おおきにです。
いつの間にか。えぇほんまいつの間にか。(…)
猫バトンは貰ろたらソックリそのままお返ししてみたら猫バトンで私信ができるかと思いますわ。(嫌)
──
[返信][削除][編集]
414 :財前光
2009/04/03 08:39
朝からデッドヒートした結果の勝利(←)
スピードスター宜しく朝からチャリかっ飛ばして、そらもう残像が置いて行かれる程に。
張り合うたわけやない。
朝からそない面倒なレース
……ただ偶々、違う学校に通っとったダチに会うて。
朝から余計な体力使いましたわ…(ぐったり)
[返信][削除][編集]
413 :白石蔵ノ介
2009/04/02 23:53
心が曖昧に、言葉を造る器官を締め付け る
満ちる事を知っとる故か意識せざるを得ない向こう側の薄氷──皮肉にも逆説的な関係は切れへんから。
何れも楽になる方法は唯一つで、そのうち何に首を締め付けられとるんか不明瞭になって行くから迷子になるんやろう。
勿論傷つきたないから向き合う事もせんで、何時までも眠った振りをして。傷のつかんモンなんて存在せえへん筈なんに。せやけど今は如何したら最良なんか、考える事も出来ひん。
恋愛は、
矢張り1人じゃ出来んから。
覚えて仕舞た時間を思い出して、砂を噛む
[返信][削除][編集]
412 :財前光
2009/04/02 22:20
時間が無いから無理っすわ、
言うた言葉に先生が反論する。時間は在る無いちゃうくて、作り出すモンらしい。解って言うてるんやからそない、諌めんでも。
めんどい、からハイハイ言うて頷いた。
眠い(いつも)
[返信][削除][編集]
411 :渡邊オサム
2009/04/02 08:51
何れも此れも、様式を認識さえすれば形成の曖昧が陰影を明らかにする。
──久しぶりに白石を見掛けた。依然として浮いた様な空間の遣り取りに、おめでとうやら有り難うやらは出て来ずに、其れが抱えたおもねる享楽と向き合うて居た。
恐らく俺を思い出させる空気に触れたんやろう、要因は何でも構わへん。
──7ヶ月。
不確定に足を浸しても、時間が過ぎ行けば寂寥と。
明らかに霞み行く空の向こうは、晴れとるなんて保身半々に信じて。
[返信][削除][編集]
▲|次|前|古|新|検|記入
[Home][設定][Admin]
