┗焉道(431-440/500)
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440 :財前光
2009/04/17 08:57
昨日は何や姿に違和感を感じてとうとう白状した。
せやかてしゃあない。会ってへんのやから。使うてへんと如何使ったらええかわからんなる。
何や調子悪い言うてたあの人は回復したんか、日記上がっとって一安心。
日記について…置いてくな、言われたんやけどアンタばっか主張すんな、寂しいんは俺かて一緒やねん。今まで我慢しとったんに今更いやっすわ、言うたった。
したら何処ぞの頭巾ウサギよろしく
>置いてかんとって…、お願い
(ハートはイメージや←)
なんて言いよった。
……ハッキリ言うてあの頭巾ウサギなんかよかよっぽど威力ある思う。(がくり)
自分からも頑張るから、
…て約束さして無事話し合い終了。
───
せやけど
多分、
大変なんは此れからも同じ。
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439 :白石蔵ノ介
2009/04/16 22:30
其れが
切ない、言う想いなんかは到底わからんが
耳を塞ぎたくなる静寂に己の声ばかり反芻して
何時も以上に淡白な声色が
また俺を苦しめては
唯一の存在価値で在り続けとる──
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438 :渡邊オサム
2009/04/16 08:49
表面上からしてみて明らかに調子の悪そうな寝顔を眺めて。
結構内面的に溜めがちなんやないか、と何時も思う。
うん。
早う調子良うなるとええけど。
俺は医者ちゃうし、肉体的なもんはともかく気持ち的なもんは在る程度までしか介入出来ひん。そう考えると、生徒らは頑張ってるんに俺は一体何のための監督やねん？なァんて思うんですよ、青少年。
そう考えながら電車の揺れで寝てまう俺は、自然に足がかっぴらいてまうんをなんとかしたい。
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437 :財前光
2009/04/15 22:29
期待と希望と諦めと敗北と勝利と愉悦、願いと…目標と挑戦と…。
繰り返される大きなループを掴み切れん劣情が足元を掬うた。
俺も大概素直やない、大人の代弁
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436 :財前光
2009/04/14 20:57
例えば対でバランスをとる──分銅のようなもん。
どちらか質量を否とするんならば、恐らくどちらも場所を喪う──
理の始まりは理屈やのうて、この手に在るだけの小さな庭で
対故に何方かがあったとしても
軈て潰えるんやろう。
そないな物語。
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435 :白石蔵ノ介
2009/04/14 08:48
待っとった…──
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434 :財前光
2009/04/14 08:40
一緒に寝ようて誘ってフラれたうちの先生は微妙眉が下がったらしい。ふっ…、笑える。←
そうやって1人舞台上で踊ってるんもそれはそれで面白いんちゃうか。
──特別やけど普通の日。町中の部長、おめでとうございます。
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433 :財前光
2009/04/14 00:00
>HappyBirthday
>ええ1日を。
挫けそう。
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432 :財前光
2009/04/13 13:25
夜飯に冷やし中華が出た…
もう夏かいな。
なんやマヨネーズかけて食うたら異形の目を向けられた。
俺だけなんか？
おかしいわ…
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431 :財前光
2009/04/13 08:45
其処に在った確かな質量が何らかの作用が働いて分解されたとしてそれは果たしてほんまなんやろうか。
例えばそれは認識によって変わるんちゃうやろうか。人の視覚の曖昧な力で推し量るんは、大抵はそう感じるからそうで在っただけで。
目に見えるもんだけが全てやない。
やから陽の光さえ到達せん世界は少しずついきもんが死に絶えて行くんやろ
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