闇夜に溶ける紫煙、

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┗闇夜に溶ける紫煙、(81-90/140)

90 :芥川慈郎
2008/12/15 19:57

否定から始めないで、肯定から一歩ずつ進もう。…転けるかも、しれねえし。逃げたくも、なるだろうけど。何事もなかったかのように笑った方が、ずっと、酷く痛かった。全部だきしめて、重てえモン背負って、先の見えないゴールを目指した方がかっけえだろ？限界まで、おれは行くよ。
(途中で荷物を投げ出してぶっ倒れた時は手を貸さないで踏んづけりゃあいいよ、優しさは時に残酷となるから)

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89 :忍足侑士
2008/12/10 08:34

ぎっしり…言うンも大袈裟だが、詰まっていたスケジュールは呆気無く退屈な日々に変貌。時間を有意義に使えん俺にとっては、溜息しか出て来ォへんかった、わ。この時期、多忙な人が多い中で何ちゅー贅沢な悩み、…なン恨まれそうやけど。所謂無いものねだり、貴方の多忙を俺に下さいと、変えられるモンなら欲しくて仕方無い。忙しいのが、好きや。もう寂しいを思いさせる人物は居らンのやから。

(解放された様で、──未だ捕われてる様な、錯覚)

ああ、…随分と未練がましい男に成って仕舞った。が、大丈夫、今は唯時間が欲しいだけ。

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88 :亜久津仁
2008/12/09 22:57

何故、熱は安堵を覚えるのか。

煮た野菜を咀嚼し汁を啜って幾度か繰り返す内に空に成った鍋ン中見詰めて、一息。膨れた腹を擦り、食後の一服、と伸ばした手で箱を探れば買い置きが無え事に気付いた。…こんなクソ寒ィ中買いに行くのも億劫で炬燵に潜る。

身体を包む人工的な熱さえ今は、空虚感を埋めるには十分だ。

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87 :忍足侑士
2008/12/08 01:13

一筋の光を失うても、未だ残る光が眼ェ眩む程に輝いて居る。…其れだけで俺は十分な程の幸せを、噛み締める事が出来る。──…阿呆、やなァ。失うたモン取り返したい剰り必死に追い掛けて、腕ン中の光を振り払うてまうトコやった。

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86 :忍足侑士
2008/12/06 23:48

二人の子に、同じ科白を言われて…思わず嘲笑が込み上げた。ああ、俺は昔から何一つ変わってへんねんなあ、と。唯、ひたすら御免としか言えなくて。そないな自分が酷く情け無い。…如何仕様も無い、程に。嫌なら、御逃げ、と言葉で突き放す他無いよって。

…もっと器用な人間に成らへンと(是以上の犠牲者が出る前に、)
若し、この先大切な子が出来た時に再び同じ過ちを繰り返す事のないよう、に。

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85 :亜久津仁
2008/12/06 02:21

──…頭ン中、空になっちまえ。

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84 :源拓馬
2008/12/05 13:55

風が強え。教室の窓ガッタガタしてるし破壊為ンじゃねえか、この学校。そしたら休みだヒャッホイ！何て思って無えよ、ウン(明後日)
室内から聞く風の音がピーピー鳥の鳴き声みてえに聞こえる。あ、あとアレ。鼻詰まった時呼吸為る度に鼻からピーピー鳴る音にも聞こえる。寧ろ其れの方が近くね？俺の母チャンよく鳴ってるし。鼻に小鳥飼ってンのかもね(無い)
鳥の話？鼻の話？まあ何でも良いけど、してたら焼鳥食いたく成って来た。ねぎまァァァア。

つうか、部活終わったら各一人ずつ季楽コーチと話し合うンだと。めんどくせッ。然も二人きり？え、密室？……、変態！ナニ考えてンだよ！エロゲーヒー男爵！幾ら俺先頭に美少年の集いだからって、コーチがそんな奴だとは…ひぐっ…思わな…ッ…くも無い(←)
ああ、さちこ御免な。俺、御前とチェリーを卒業したかったよ…。一足先に大人の階段上って来るぜ…(涙ハラハラ)

#たくをは、頭の中の九割が妄想で出来ています(迷惑)

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83 :忍足侑士
2008/12/04 13:15

彩り溢れる此の世界で、望む色だけが見付から無い。
(頭の片隅にちらつく鮮明な、＿＿)

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82 :切原赤也
2008/12/03 21:15

昨日は相方と出掛けた。
まあ、食って少し話すだけで帰っちまったけど。奢って貰えたのはラッキーだったな。仕方無えから今度は俺が奢って遣らァ、…小遣いが余ってたらの話な(←)何てウソウソ、冗談。だからまた遊べ。しつこい様だけど。あ、そういえば他愛無い話の中唐突に惚気ねえのかって問われた時ァマジで驚いた。御前は恋愛の件に関してだけは謎めいてる、には噴きそうになったけど(笑)俺ってそンなミステリアス？まあ確かに恋愛については語ら無えしなァ。暫くはフリーダムを満喫為ッから必要皆無。其れに俺、飽きっぽいから恋愛不向きな気ィ為るわ。先輩には御前は恋に恋するタイプだって言われたし、妙に納得よ。つうかかなり脱線した。はッずいね、俺。いつもの事か(…)

今度は時間に余裕持たそうなー、桃城。

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81 :亜久津仁
2008/12/03 19:46

あんな小せえクセに掌中から消えて初めて、奴の存在の大きさを思い知る。

#５００円玉、落とした
軽く凹んだ。俺のじゃなく優紀の金だが…嗚呼、クソ。出来るモンなら人生やり直してえ(大袈裟)

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