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┗Inner passion ~契り~(252-261/500)

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261 :跡部景吾
2009/07/06 23:17

今日は蒼薔.薇の集会に参加して来たぜ。
相変わらずラブラブしてんな、お前ら(笑)
見てるこっちが恥ずかしかったぜ←



えーと、俺様が行った時に会ったのは
蒼.薔薇
鋼.糸
リモ.ーネ(リモ.ート/笑)

Ag.ete
……後一人居たよな…
ヤベェな、思い出せねェ……!(汗)
いくら殆ど会話出来なかったからって、これはマズイな…
思い出したら後程追加しせてもらう。

俺が入った時丁度ゲームしていたらしく、訳のわからないままゲームに参加。
ふっ…勝者はリモ.ーネ(リモ.ート←)だったが、楽しませて貰ったぜ。
あまり連想ゲームっつうモンは得意じゃないんだが、やってみりゃぁ楽しいもんじゃねェの。
お前ら、次も会ったら絡めよ!(笑)



そういやこの番号はどうすんだっかな…
確かこの番号は覚えとくんだったよな。
…アーン、違ったか?

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260 :観月はじめ
2009/07/06 07:14

あぁ…あれから彼は無事に帰れたんでしょうか。
少し心配です。
……少しじゃないか…とても心配ですよ。
鳩を飛ばしていたのが家だったら良いですが、違ったらもう…(そわそわ)
僕が此処でそわそわしても仕方ない事ですけれど、じっとなどしてられますかっ(机ばんっ←)



それと昨日涼しかったせいか、風邪引きました(鼻ちーん)
熱はないようなので安心ですが、ティッシュを持って行かなくては。
授業中に垂れて来たりしたら大変ですからね。
それに我が校にも等々新型さんもいらっしゃったようですし、さらに注意しなくては。
もらって来たらさらに一大事ですからね。



昨日、祝いの言葉をもらいました。
んふっ…照れ臭いです。
本当に琥.珀君の言葉、嬉しかったですよ。
きちんと彼に伝えておきました。
有り難い、と言っていたような気がします(未だ頭働かず←)
誰かが見守っていてくれてるなんて不思議な感覚です。





最近気付きました。
僕の日記って……今じゃ惚気日記に変わってやしませんか……?
少し読み返してみると恥ずかしいですね(笑)
日記名をそろそろ戻そうかと思ったんですが…(笑)

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259 :観月はじめ
2009/07/05 21:57

そろそろテストですね…んふっ(遠い目)
全く勉強してないとか誰にも知られたくないものです←



今日は溜めていたデータの整理をしていました。
んーっ、あまり捗らなかったですね…
予定では今終わった分の倍位は終わってるはずだったんですが…(笑)
クーラーや扇風機を付けなくても充分涼しい気候だったんですけど。
明日の朝は少しゆっくり出来るので、少し遅くまでやることにしますか。
溜まって来ると段々彼に構っていられなくなりますからね。






全く…心配かけさせるんだから。
しっかりしてくださいよね(クスッ)
寂しいなら温もりを分けますし、手も繋いでいます。
貴方が心配です。
きちんと転ばずに家まで帰って下さいよ?(笑)

僕はずっと居ますよ。
心配しなくても離さないです。
いつも言っているでしょう?
繋がった糸をどんどん太くしていきますよ。
簡単に切れないように。
繋いだ手を離さないみたいに強く。
寂しい想いはさせないようにしますから。

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258 :観月はじめ
2009/07/05 07:14

おや、随分と遅くまで起きていたようですね…
まだこの時間は起きてないでしょう。
もう暫くしてから飛ばすとしますか。

本当はもう少し寝ている予定だったんです。
ですが、いきなり電話が掛かってきて…
『おっはよー。クスクス…まだ寝てた?』
と受話器の向こうから聞こえてきました。
正直電話を切ろうとさえ思いましたよ。
特にたいした用もなかったらしく、さっさと切られてしまったんですけどね(はぁ)
彼は一体何をしたかったんでしょう。
謎な人物が余計に謎を纏っても意味がないというのに。


もう250、ですか。
なんだか書いてくれと言われてるんですよ、ね?
仕方ないですね…書かせてもらいますよ(髪くるくる)

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257 :観月はじめ
2009/07/04 22:47

結局母に付き合い行って来ました、買い物へ。
なんだかんだ言って買ってもらいましたね。
鞄に財布にサンダル。
本当は靴や服が欲しかったんですが、どうも気に入るモノがなかったですよ…残念です。

帰る前に海外から初来日したばかりのアイス屋のアイスを食べて来ました。
んーっ、中々美味しかったですね。
ですが、高いのが少し…(笑)
美味しかったので良いんですけれど。




買い物中に美.少女に呼ばれ集会に参加しました。
見事に溺れましたよ。
買い物中には行ってはいけないと知りました(笑)
話に付いていくのが精一杯でしたからね、殆ど会話が出来ませんでしたよ。
次からはきちんと断る事にします。

夜に再び呼ばれ集会に参加してきました。
んふっ、あぁも反応がいい人がいると良いですよね。
見ていて全く飽きる事がありませんよ。
そもそもそれほど意外でしたかね…
ですが、嘘は何もついてませんよ、と。


寝る少し前に貴方と会えて良かったです。
大好きですよ。

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256 :観月はじめ
2009/07/04 09:59

おはようございます、町の皆さん。
昨日あれから寝て6時には起きてました。
我ながら睡眠時間が短いだろ、とツッコミたくなりました(笑)
母に起こされたんですよね。
買い物に行くから付き合え、と。
…僕から言わせれば自分の服は自分で決めれば良いでしょう、と思います。
自分が気に入らなければ結局着ないんですし。
……なんだかんだ言って買ってもらえると分かればホイホイ着いて行く自分がいます←





ずっと側で照らし続けましょう、僕色に。
僕は貴方の色に染まっているんですから。

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255 :観月はじめ
2009/07/04 01:11

なんと、我が聖ルドルフ学院にも新型インフルエンザが来校しました←
もうすぐテストで大事な時期なのですが…
休みは発症した方がいたクラスのみになりました。
正直ホッとしましたよ(クスクス)
夏休みは削られたくはないですからね。
可哀相に…きっと僕らがいない間も勉強だなんて…←




彼は今日は部活で帰りが遅かったですね。
本当は寝ていても良いと言われたのですが…普通に起きてました。
普段はいつも眠い時間ですが、全く眠くなかったです。
中々ハードだったらしいのでクタクタの様子。
お疲れ様です。
今日もまた貴方の腕の中で。
安心しきって寝れそうです。
貴方の寝顔を見ながら、ね。

おやすみなさい、ゆっくり寝て下さい。

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254 :観月はじめ
2009/07/03 10:00

朝、目を覚まして視界に入ったのは抱き締めてくれていた貴方でした。
…当然と言ったら当然なんでしょうが。

おはよう、の一言が言い合えるのは好ましい事です。
とても愛しく感じ、恋しく感じる相手。
そんな人が目の前にいるなんて、自分でもこの幸せが怖くなりますよ。
側にいてくれる事、側にいられる事。
たったそれだけの事でさえ嬉しくてしかたないんです。


不安だ、と言っていましたね。
僕もです。
だからこそ、2人で力を合わせ打ち破いていきましょう。
色々と我が儘だったり、貴方が思う通りには行動しないでしょうけれど。
根底にある気持ちは変わりません。
誰にも負けない自信ありますよ。

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253 :観月はじめ
2009/07/03 01:06

あぁ…こんな温もりはどれくらい久しいんでしょうか。
まさか此処まで貴方にどっぷりと嵌まるとは。
自分自身が驚きです。

今まで諦めたりしてましたが、今回は諦めたくないです。
例え障害が立ちはだかろうとしても、屈してなるものですか。


距離が近付いた分だけ怖く感じるのは僕が臆病だから。
それでも温もりを感じていられる…



今日は貴方の腕の中で夢を見ながら安らかに眠るとしましょう。
おやすみなさい、また朝に…

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252 :観月はじめ
2009/07/02 20:28

今から追い付こう、なんて大変ですよ。
僕の書いているペースが少し早めですから(笑)
少し歩調を合わせてみるのも良いかもしれませんね…
ですが、やはり一歩先に歩きましょう。







こんな話があります。

悪魔と天使の戦いだったんですよ、大筋は。
僕はどちらにも属さない、人間でもない、仲間外れの堕天使でした。
誰にも受け入れてもらえず、さ迷い続けてました。
我関せずを決め込みぎこちない動きで戦いを見下ろしてました。
ある日、戦ばかりの世界である人間を見付け…恋に落ちたんです。
その人間は僕がまだ天使だった頃気になっていた人間だったんです。
自分に抑制が効かず人間を連れ去りました。
最初は抵抗していた人間も次第に心を開いてくれて…
争いのない地で静かに過ごしていました。
……暫くは。

天使との戦いに敗れた悪魔が逃げ込んで来たんです。
その時、腹いせに僕の愛した人間を連れ去ってしまったんです。
それからが酷かった。
悲しみの色で周りが見えなくなり、この世に存在するあらゆるモノを破壊し続けました。
気が付いた時には愛した者の胸に自分の剣が貫かれていて…

再び絶望が纏わり付きました。
ですが、慰めてくれる仲間も動物、叱ってくれる生物が皆無でした。
己から全てを断ち切ってしまったのです。
生きる意味がないと思い自ら断ち切ろうと試みましたが…それは神が許さなかったのです。
辛うじて残っていた不思議な力は全て奪われ、羽根もなくし荒れ果てた地に立ち尽くしてました。

そこに一筋の光が差し込んで来ました。
今までの暗かった世界を明るく照らしてくれたのです。
眩しくてなにも見えません。
スッと光が消えそこから何者かの気配を感じ取られました。
ゆっくり自分に近付いてくる何者かをじっと見つめました。
誰かわかった時…救われました。
かつて愛した人間だったのです。
堕ちる所まで堕ちた堕天使を気持ち良く迎え入れてくれた人間と喜びを分かち合ったその時…
僕らは一つになり世界を照らしました。
破壊された世界は次第に壊される前の状態となり、動物、植物で溢れ反りました。

僕は間違いばかり犯しましたが、貴方と2人なら修正出来るのだ、と。
この話は僕に何を伝えたかったのか、今の僕になら良くわかります。

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