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┗筆を執るより口で云えよ。(150-159/178)
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159 :
日吉若
2010/02/11 22:53
友人と言うのは良いものだ、と思っています。
あの人が話す友人の話を訊くのが好きだ。顔が広いな、と思う事は在れど其れは尊敬の念に他ならない。
俺よりも先にあの人と出遭った友人の方々はきっと俺よりもあの人を理解している事も在るんだろう。
同様、俺にも少ない乍も数人の友人と呼べる奴等が居る。
何ヶ月と連絡を取り合わずとも不意の切欠でまるで昨日話したかの様に近くに感じる有難い乍も近しい間柄。
俺の酸いも甘いも、笑顔も泣き顔も見せてきたしみっともない面も見せてきた。
数年、知り合って数年も経っても。未だ尚俺を親友だと言ってくれる彼らには感謝の念は尽きない。
愉しい事、切ない事、嬉しい事、悲しい事。どんな思い出を持っているのか、そう昔話を聞くのが俺は好きだ。あの人に関しては仮に其れが昔の恋の話でも。小さなヤキモチは妬きますが、訊きたいと思う。
随分前に言われた事が在る、過去が知りたい、と。其の時は、俺は大した過去なんて無いですよと返事をした記憶が在りますが、今なら少し解る気がします。
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158 :
日吉若
2010/02/09 23:01
アナタが口ずさんでくれる歌は何時も、幸せな恋の歌で。
歌詞の中に在る、何年経ってもデートに浮かれる彼女が可愛らしい、なんて言ってましたね。
未だ俺達は、何年なんて長い月日一緒に居る訳じゃ在りませんけど。毎日、本当に毎日話してたら、何年経ってもこんな調子なんじゃ無いかな、と思ったりもします。
俺は何時もデートの約束が嬉しくて仕方無い。何処に行こうかって話す時も嬉しい。
着ていく服だって、何時も悩んでるんだ、実は。
褒めて貰いたいなんて、言える訳無いけど。
唯、絡む指先から伝わる体温、大切そうに踏み締める一歩が俺の歩幅に合わせてくれる事。
何気無い其の仕種が、とても愛しい。だから俺は一緒に歩くのが好きなんです。
アナタは明日、どんな歌を口ずさむのか。其れも又可愛らしい恋の歌なら、
俺は其れだけで何だか満たされた気分に成るんだろう。
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157 :
日吉若
2010/01/30 16:54
………………可愛い、どうしたら良いんだ。
あの人は可愛い。思考回路が、仕草が、一言一句が。
其れにギャップまで加わって俺をどうしたいんだろうと。
用事終わったら直ぐに駆けつけますよ。だから待ってて下さいね。俺の可愛い人。
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156 :
千石清純
2010/01/29 10:53
大事な大事な友達へ、せめての祝福を。
キミの文章は俺には難しすぎて結局どうなってるのかさっぱりだけどね。
大事な子に大事な相手が出来た、ってくらいならわかるよ。
直接連絡先を知ってるんなら連絡しろよ、とか言われそうだけど。
こういうのって照れ臭いモンでしょ、お互いに。
おめでとう、もう無理だなんて呟いてた昔のキミに乾杯。
そのうち突撃しに行くよ、待っててね。
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155 :
日吉若
2010/01/25 00:54
懐中電灯でも何でも良いから、取り敢えず俺に向けて五回点滅させてくれませんかね。其れだけでも今の俺なら泣けるかも知れない。
名曲、と言われた歌の歌詞が頭を過ぎる位に相変わらず俺は色惚けている。
あー…１日が早い、…明日もあんたは其の眼の中に俺しか映さなきゃ良い。澄んだ空の色と俺。きっと良く似合うと思いませんか。ねぇ、
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154 :
日吉若
2010/01/14 18:16
愛情、
羨望、
嫉妬に、焦燥。
胸の中に溜め無い俺達の遣り方。
俺達は口唇と言う名のパーツを駆使してる。
折角有り難く持って産まれたんだ使わなくちゃ損だろ。
偽りなンか微塵もねぇよ、愛してる。
詞の弾丸でアンタの心臓撃ち抜きたい。
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153 :
日吉若
2010/01/14 01:38
誤解を招かぬ様にと書く俺の配慮は流石でしょう。
此処の持ち主さんに招いて貰えてどっしり構える日吉若ですが、何か。
因みに千石さんとは恋人では在りません。悪しからず。
千石さんの姿かは解りませんがね。
俺も仮の姿ですよ。代理で代筆しています。
記号云々が面倒なので俺はこの文字色オンリーにしますので千石さん使わないでくださいね、と。
注意書きおしまい。
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152 :
千石清純
2010/01/12 10:40
他がぬるぬるのぐっちょりでも。
俺はやっぱり女の子が好き？なラッキー千石でーす。
恋人なんていないいない、世の中の女の子の味方だからね俺は。
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151 :
日吉若
2010/01/12 02:14
遡る日記。アンタ、何時の間に。
芯から溶けたい混ざりたい、て感覚が過ぎる。
あの人の体液で溺れるなら本望だ。上から下から注がれて窒息したい。
どんな性癖でも掛かってきやがれ。愛の力を見くびる無かれ。
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150 :
千石清純
2010/01/11 07:08
ちょっとちょっとー、俺先輩だよ先輩。
アンタなんて言われちゃったよ、びっくり。
遡る日記はいつかの間に、俺は神出鬼没だよ。…なんてね。
案外編集時間とか書き込み時間がわかんないって便利かも。
愛を実は囁いてて、それにいつしか気が付いてどっきゅん！ってなること…なーい？
いや、あるね。キミのそのポーカーフェイスを崩せるとき。
表情が見えないのはキミのところの先輩だけでいいよ。
幸いキミは眼鏡じゃなくコンタクト愛用者らしいし。
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