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┗柱ーズの日記帳。(351-360/500)
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360 :
越前リョーマ+
2010/05/13 18:42
#maintenance
繋がる心。
繋いだ場所から、伝わっているでしょ?
言葉じゃ足りない想いが心を繋ぐって、何かの歌にあった気がする。
何の歌だったっけ。
あぁ、もうどうでも良い。
#温かくて、幸せ。
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359 :
南健太郎+
2010/05/13 09:52
#初夏に似た思ひ出
まさに青春。
町内会の催しでちょっとした祭りのようなものがあって、手伝いと称され親に屋台の運営側に引きずりだされた。
何か音楽を持って来いと言われて悩んでいたら千石が適当にCDに焼いてくれると言う(珍しい←)ので、同じアーティストが延々続くよりそっちの方が良いだろうと思い、お願いした。流行りの曲は俺より詳しいだろうしな。
祭り当日。見事な青空に絶好の祭り日和だと準備に勤しみはじめる。火をおこしたり食材の準備をしたり、ばたばたと駆け回っている内に、そろそろ時間が近づいてきたのか、誰かが俺の持ってきた千石CD(←)をかけたらしい。
流れはじめるイントロに最初に反応を示したのは30代後半の隣のおじさん。
『お、随分懐かしい曲じゃねえか。』
その言葉に俺は首を傾げた。千石がおじさんも懐かしむような音楽を知っていたのか、と炭を火にかけながら音源に耳を傾けた。嫌な予感がした俺を余所に、曲は歌いはじめる。
#Stop ほしく~ずで~、かーみをかざ~り~ぃ~(超低音←)
ちょ…千石おまっ…!(爆)なんてチョイスをしてくれたんだよ。見ろおじさん手を止めてデッキ振り返ったじゃねぇか!曲は何となく知ってるような人も顔見合せてるよ、ああ今すぐ逃げたい。(頭抱え←)
『誰が歌ってんだ?』
『と、友達に頼んだので俺もよく…(引きつり笑い)』
俺は嘘はついてないついてない。(←)
#めだちーすーぎーて、泣きたくなぁるの~ぉ~(太い声←)
俺が泣きたい。
だがこんなの序の口だった事に、俺はもうすぐ気付かされる。
千石、このお礼はたっぷりしてやるからな。(笑顔)
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358 :
越前リョーマ+
2010/05/10 20:16
#水面
ゆらめく、ざわめく。
蒸し返すように沸き上がる感情は煮え切らなくなって片隅に追いやった過去の残骸。
決めた心が揺れるのは答えが出せていない証拠。迷ってるんじゃない、怖れてる。
正解なんてきっとないのに探し続ける事に何の意味があるかなんて誰にも分からない。
#何もしないよりマシ。
そう言い聞かせないと、崩れてしまいそうで。
あがいて、あがいて。
藻掻いて、走り続けて。
その先に何もなくても、疲れきった身体が倒れて見上げる空はきっと青いだろうし、星はきっと輝いているだろうし、月は満ちて欠けてを繰り返すんだろうし、そういうモノに励まされて、俺はラケットを振り続けていくんだろう。
あの頃はバカだったな、なんて、笑って言えるようになったら、俺も少しは変わっていられるのかな。
唯、それだけを信じて。願って。
>----------<
KING=EBIに一票。(ぼそっ←)
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357 :
千石清純+
2010/05/06 02:58
#jealousy
燻る背徳心
三日間あの子にアイマスクで過ごしてもらいました。(にこやか←)…事実だよ。(!)
もう…あんな強気な子知らない。もうね、色んなネジぶっ飛ぶよね!あ、元からって言った?失礼な。俺は前から頭のネジは何本か多いんだよ。(何本も)感謝しなくちゃね!素敵な5点セットをありがとう!(イキイキ←)なんかもーあの子の反応が素晴らし過ぎてね、鼻血出そうで参ったよ。(あっは)ありがとう!(二回目)
何もかも奪い尽くしたいけどどこまでも焦らして焦らして焦らしまくりたい。どちらにしろキミは俺を真っ直ぐ見てくれるから、だったら俺はどこまでも回り道を選ぶよ。俺、デザートは先に食べるケド大好きな食べ物は一番最後に食べるんだ。(へら)
因みに5点目をお披露目してない事には気付いてたかなァ。(…)
そう。ただ、悔やんでるんだ。
キミの初めてが、俺じゃない事。
キミの初めては嫌と言う程思い出せるのに、俺の記憶じゃないんだよね。
挙げ句俺とキミの初めてが何処を探しても見つからなかった。馬鹿だ、もっと、大事にすれば良かった。
ねぇ、知ってたかい?
俺の方が超がつく程やきもち妬きなんだよ。
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356 :
越前リョーマ+
2010/05/06 00:01
#Call my name...
evermore
心の中
互いの名前で埋め尽くして
呼吸もままならない程の感情で満たして
狂おしい程胸を疼かせて
瞳には互いを焼き付けて
そこで時が止まれば良い
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355 :
千石清純+
2010/05/05 08:18
#flowering plant of spring.
flower language
タンポポ
シロツメクサ
ホトケノザ
ナズナ
ヒメジョオン
カモミール
ハルジオン
アカツメクサ
ナノハナ
ツクシ
オオイヌノフグリ
ハコベ
スイセン
チューリップ
サクラソウ
んん、あとは名前が思い出せないや。(うーん)ていうか合ってるのかも分からないケド。(ぇ)
電車の窓から見えた草花達。
春だなぁ。よく見ればこんなに花が咲いてる。幼い頃はそんな道に咲く草花を摘んでは女の子達に笑顔と言う花を咲かせt(略←)
水を張った田んぼに映る空。
川を泳ぐカルガモ(だよな?←)。
暖かい日差し。
心地よい風。
なぁんて目で追ってたら電車酔いしたとかね。(アホ)
…あ、ダメ。ホントキモチ悪…(……)
>----------<
そんな麗らかな日に生まれた芥川クンハッピーバースデーいえーい!(←)
知り合いは何げにいるんだよね。ウチにもいたりするんだケドさ、いつも寝てるから、彼。(あっは←)
素敵な誕生日を過ごせますように!
そして昨日は木手クンと駄目です完全に制御不能ですな話してきました。(←)いやぁ、うん、俺も欲しくなった。破。(笑)
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354 :
越前リョーマ+
2010/05/03 07:26
#きっかけは夜空
あの日から、ずっと
それは月の綺麗な夜の話。
周りはなんとなく騒がしく盛り上がっていた気がする。
その頃、なんとかって言う有名な人とか(←)が、『I love you.』をどう訳したか、って言うので流行ってて。
ちょっとしたオチのつもりで、呟いたんだ。
#月が綺麗だね──…カルピン。
…猫かよ、なんてツッコミ入るか、誰も気付かないか、まぁ、カルピンloveは事実だし、そんなノリだったんだけど。
癒されたんだって、さ。
まさかお礼言われるとは思わなくて、少し、嬉しくて。
空気が、変わった瞬間だった。
やがて日が過ぎ、時は流れ、二人の環境は少しずつ変わってしまったけれど。
あの日見つけた、あの穏やかな気持ちは、いつまでも変わらない。
これからも、互いの速度で、ゆっくりと歩んで行けたら良い。
穏やかな時間をくれた、幸せを運んでくれた、優しさを与えてくれた、悲しみを支えてくれた、喜びを分かち合ってくれた、あなたと。
これからも、ずっと一緒に居たいと、思っています。
>----------<
…やっぱ、こういうのは…ね。(ぷしゅ…う←/力尽きた)
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353 :
越前リョーマ+
2010/04/30 10:31
#プラプラでぶらぶら
鉄製ハリセンと石鹸水の喜(←)劇
寧ろ編集されてなくって焦った。あれ、何で?(知らん)
この日は念願のプラスマイナス0のプラスの仁王さんとおしゃべりの日。ああうん、俺じゃなくて千石サンが行ってきました。
板にもお邪魔して住み着いたり接着剤つけられたりしてた。(何して)
いざやってきたと思ったら「夜!」って挨拶されて気が動転したのか「月!」…いや星?(記憶崩壊)って返して何でって逆に突っ込まれてしまったみたい。
#やぁやぁこんな素敵なナイト(夜・騎士)にお会いできるなんてラッキー☆
って言えば良かったなぁとか後で悔やんでもどうしようもないよね。
何話したかって言うと何気に可愛い話題だったんじゃない?恋愛話とか、恋愛話とか、故意の話とか。(…)
途中鉄製ハリセンで突っ込まれそうになって、あわてた千石サンが仁王さんの手に石鹸水流しこんで、手が滑ってハリセンは千石サンの足元に一直線。間一髪で避けたりしてなんだか楽しかったようです。(楽…?←)
南サンには重大な宿題が課せられているらしくて、なんだか大変な事に………ごめんなさい、もうよく覚えてない…(爆)
やっぱりすぐに書かなきゃ駄目っスね。反省。楽しくなるとついログとり忘れちゃう俺、万歳。(直せ)
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352 :
千石清純+
2010/04/29 03:57
変な時間に目覚めた俺とお話してくれる人ぼしゅー。
頭は多分回ってないかもしれなくもない(どっち)ので、のんびりまったりしたい感じです。
俺に眠気をお届けに来てくれる子優遇。(笑←)
>----------<
柳生クン、忍足クン、ありがとー!
柳生クンは明け方の為かそれはそれは…うん。(何)真っ赤なジャージは切原クンの方が似合うかも、とかね、赤と紫のコントラストが絶妙とか(言ってない)ね!(…)
途中から来てくれた忍足クンとは…なんか色んな意味で視姦の話しかしてなかった気がするよ。(真顔←)あ、でもちょっと気になってた事聞けたからスッキリ!俺も暫くあのコンビニ行けないなァ。(←)
内容が濃くなってきたからさ、鍵をかけたんだよ。で、かなり暫く経って未だにリンク付けてたって思ったから、リンク外す為に一度退室。リンクとマーク外して、再び…あれ。
#部屋に入れない!(←)
鍵をさ、全角でかけてたんだ。でも俺の端末からじゃ半角入力しか出来なくて。コピペも出来ないし大慌てで開けてコール。(笑)
あの時の忍足クンの笑みと肩ぽんに哀れみより仲間発見の視線を感じたような。(…)
でもでも俺は残念じゃ、な…い…。(orz)
>----------<
えーと、なんだかちゃんと言った方が良いらしかったので、宣言しちゃいます。(でも追記←)
俺、千石清純にも可愛い可愛い恋人が出来ました。(でれ)
それはそれは可愛いお姫様なので、次に会ったら美味しく頂いてしまう予定です。(笑)
該当するお姫様は楽しみにしててね。(投げちゅ←)
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351 :
不二周助+
2010/04/27 10:21
#陽の暖かさ
風の心地よさ
お礼とツッコミと跡部と橘サンと僕と千石のち僕について。(…)
>----------<
跡部からメールが来た。
#千石と話がしてみたい。
…やだな、僕は君たちの仲人じゃないんだよ。(違)
そんな感じ(?)でウチの千石が麗皇の跡部と初対面(だったらしい←)を果たしてきたよ。
Miss...の橘サンも千石に会いたかったらしくて来てくれて…なんだろ、皆してそんなに千石が好きかい?(…)
…で、何話してたんだっけ。(←)
しばらくして児湯の僕が現れて、日記をそれとなく見ていたから児湯=跡部ってイメージが強くて少しびっくり。跡部が誘惑だとか言いだしてからはなんだかピンクムラムラな会話になって行ったような気がする。
で、皆から350頁のお祝いをついでのように貰ってきたよ。(←)
Miss...の橘サンからは玩具セット。(爆)日記でのお祝いもありがとう。ねぇ、このセットの中身何が入ってるのかな。(にこ/…)
児湯の僕からは某メーカー(確か←)のソーセージ。マヨネーズと一緒に食べる以外に使えって言われたような気がするんだけど…どうする?越前。…って、千石が。(クスクス/どっかに向かって←)
跡部からは…あれ?なんか貰った?(←)ああ、こんな楽しい時間を貰っておいて贅沢な事言っちゃいけないね、キミと児湯の僕との濡れ場(語弊)が見られただけでも満足だよ。(にこ)
千石が男前か否かは僕にはなんとも言えないけど、僕があの場に居た頃には眠気MAXで全く居た意味がなかった気がするのはここだけの話。跡部…いや白石だったな、そう言えば。(思い出した←)今度リベンジするよ。(にこ)
眠気に負けた僕は渾身の力を振り絞りどうにか寝落ちだけは免れたのでした。めでたし、めでたし。
この日記を書いてめでたしじゃ済まなそうなウチの千石。だけど僕は気にしない。(←)
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