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┗多重風雅。( special THX!)(222-231/500)

||||||記入
231 :越前リョーガ(麗*皇)
2009/08/30 13:20

>> 届いた航空便
>> 段ボールを開ければ
>> 立ち籠める懐かしいあの匂い…――


業務用のデカいカッターを突き刺し豪快に封を切ッたら、中に閉じ込められて居た匂いが一気に溢れてホント顕著に鼻腔を擽ッたンだワ。
中に詰められて居たのはゲーム機と幾つかのDVDと俺のラケット。もう此の匂いに直接触れる事は無理なンかネ。

嗚ァ呼、グリップに迄しッかり染み付いてやがる。プルースト効果、ッて奴デシタッけ。
嫌でも蘇ッちまう幾つかの記憶、瞳を引き結べば目蓋の裏にハレーションの様にチカチカと火花を散らす彼の日の残像。――途切れ途切れに。
嗅覚ッつーのは他の感覚と違ッて直接古い脳に送り込まれるらしいのヨ。だから…一番記憶の底を支配し易い。アー、確かンなカンジだッたカシラ。聴き齧りだカラうろ憶え。

おもむろにガットに指を突き刺し弾力を確かめる。ン、良いカンジなンじゃね?如何せなら今日はコイツに頑張ッて貰いマスカ、ッてな。しッかり頼ンだぜェ?















# ―――本番40分前




are U ready...?








>>―――――――――――××― - -‥


// 08301953 //

the letter addressed to the pigeon which wasn't used any more. the pigeon to come back though it is natural. your smell and my smell never already mix. self-satisfaction. however, the distinction of my own way...

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230 :榊太郎(麗*皇)
2009/08/30 08:46

御早う、諸君。何時だったか私の日記を見たいと可愛い部員の宍戸が言って居た物だからな…。
要望に御応えして今朝は私で綴ろうか、因みに私は今日試合で5時間ぶっ続けにボールを追い掛ける。無心に。二日酔いで濁ったまなこで。二日酔いに侵された鈍った頭で。
理由は以下参照。


榊太郎:青少年の諸君、今晩和。入室早々だが私は空気になる、私の事は気にせず好きに遣ってくれたまえ(山 崎片手に入室しロッキングチェアに腰降ろし)
>跡部:監督、お久し振りです、お元気そうで何よりです(礼)
榊太郎:嗚呼跡部、久方振りだ。相変わらず挨拶に余念が無いな。御前も元気だったか(キュッとボトルのコルクを捻り響17年をトクトクとグラスに注ぎ)
>跡部:監督、お酒が変わってます。飲み過ぎは危険ですよ(営業スマイル)
榊太郎:跡部…是非尺八…じゃ無い、御酌をして貰え無いか。独り酒は如何にも淋しくてな(ロックグラス上から持ち頬杖付きながらロックアイス人差し指で弄び哀愁漂わせ)
>真田:榊監督、つまみはいかがですか(ナッツ盛り合わせどーん)
榊太郎:嗚呼、気が利くな…うちの選手に欲しいくらいだ…、真田、有難う。因みに私はカシューナッツが大好きでね、此う食感が…(再びウィスキーに視線落としカラカラと涼し気にグラス奏でながらナッツ口にし)
>真田:いっそ酔い潰せ、跡部(ウォッカどーん)
榊太郎:誰か私と静かに語らいたい者は居ないか(グラスの中に揺らめく液体静かに眺め)
>越前:麗 皇サンが榊監督だ(じーー)
>真田:この前は竜崎先生だったぞ。越前(笑)
>越前:それ見たッス(笑)
>真田:リアルで見たか?越前。
>越前:リアルで見てました、俺の姿じゃないけど(笑)
榊太郎:む…私の噂話で持ち切りだな…(グラス奏でゆっくりと髪を掻き上げ)
>真田:本格的に酔い潰した方が良いようだな(ウォッカと水擦り替えて横に置き)
榊太郎:偶にはチェイサーにも口を付けるとするか、咥内がリセットされると拠り一層酒も美味く感じるからな…(水に手を伸ばし一気飲みすると咥内一瞬にして焼ける様な熱さ拡がり)…う…ッ!ぐぁぁああああッ!!誰だぁああああッッ!:
>真田:バッチリ飲んだみたいだな(笑)
榊太郎:ぐあああああッ!喉がッ!喉がぁぁああああッ!!焼けるぅうううッ!!(喉許両手で押さえながら激しくロッキングチェア揺らし)

>日吉:監督、今晩和。何処ぞの日吉です。日記見付けました(色々ツンツン)
榊太郎:嗚呼、何やら日吉が私に向かってツンツンするな…如何やら余程レギュラー落ちしたいらしい…。目上の者に対する礼儀と云う物を一から学び直すと良い、まぁ長文で愛は感じるがな…(グラスカラカラ)
>日吉:れお監督には優しくしたくありません。監督がデレたら気持ちが悪い顔してるからです(←)それから長文は俺の短所だってこないだも言っただろ(スリッパぶん投げ)
榊太郎:そろそろ帰るとするか…(重たい腰上げふらりよろめいた覚束無い足元に己自身苦笑し額に掌宛てがい)…嗚呼、今夜は予想以上に飲み過ぎて仕舞ったようだな
>不二:フフ、1時には寝る予定だった氷帝の監督は…今すぐ帰宅するんだね(開眼)
榊太郎:開眼…フィフスカウンターだっただろうか…百腕巨人の門番も私は怖く無い…
>不二:…早く帰ったら?榊監督(笑顔)僕は君のものだよ、安心してよ。
榊太郎:43に向かってキミ呼ばわりか!それともそのレスは他の奴へかぁああああ!!(立ち上がりスコッチ飲み干し)
>切原:榊監督、明日も気合い入れて頑張って下さいね!鳩は24時間受け付けてます←
榊太郎:切原ぁッ!私は頑張ろう、派手なスカーフに懸けて!!
>切原:頑張って下さい!陰ながら応援してますよ(ぐっ)麗 皇なら出来ますよ(肩ぽむっ)
榊太郎:嗚呼、軽いブラックジョークだ。大人の笑いが。12のお前に解るだろうか、青学期待のルーキー。
>越前:(こくこくこく)

>属性詐欺:監督は囁き地獄で落ちるに落ちれないんですね、全部蹴って落ちたら?

……其して落ちようと藻掻く私に、最強の爆弾が投下された。

>>囁いてべいびぃ:幸村精市(毒チェ)⇒榊太郎:れおたんだいしゅきだぉ☆イラッとしたなら俺の勝ち(笑)(08/30 01:37)

猛烈に!猛烈にッ!イラッと来たぁあああッ!私はもう眠らないとシバかれるんだ!
…と云う事で、思春期真っ只中な諸君、余り遅くなると保護者が心配するから程々にな…(ル イ13世片手に退室)


以下投下された発言集

> れぉたんせんせぃ しゅきしゅき あいちてるぉ
> 明日8時前に起こして←

> ダメな子もあいちて れぉたんせんせぃ←

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229 :跡部景吾(麗*皇)
2009/08/29 17:24

×
 ×
  ×
×
 ×
  ×
×
 ×
  ×


悲観じゃ無ェ、秘部じゃ無くてよ、モヒカンじゃ無ェな、…嗚呼秘感、其うだ、秘感。御前だ御前(ずびしッ)
御前に鳩返さ無くちゃな、と思いつつ何気無く3丁目を覗いたら丁度、Inner passionとか云う見慣れた日記が上がって居やがった。













> 何てシンクロ率だ、大凡気味が悪い(日本語変)


>>―――――――――――××― - -‥


// 08291809 //

鳩を返して居ないのにも関わらず鳩が飛ンで来やがった。


> 何!?何なの!?
> 悲観とか秘部とかモヒカンって何!?(だむだむ)
> 麗 皇のイジメっ子ー!


苛めて無いンだがな…寧ろ可愛がってるぜ?アァ?
其れ拠り秘感、貴様の姿、此じゃあ誰だか解りゃし無ェよ(…)


> あははー、なんだかわかってくれないと拗ねちゃいたくなっちゃうよ(ウィンク)
> 仕方ないなー、千石清純クンだよ、跡部クン(はぁと)


……3回外した。全ッ然解ン無ェよッ!


>>―――――――――――××― - -‥


// 08292246 //

ほンの少しだけ御邪魔させて貰ッたぜ?

# 一周年記念~僕は私は一年間属性詐欺を愛してた事を誓います!~集会(仮)

鳳長太郎⇒白石蔵ノ介⇒千石清純⇒跡部景吾■(属性詐欺/主催)
日吉若☆
仁王雅治☆
鳳長太郎■(駄犬とり)
鳳長太郎☆(白狐)
忍足謙也(夜星)
跡部景吾♂(俺俺詐欺)
日吉若○
木更津淳○
財前光○
不二周助□(煌吼)
幸村精市○(毒チェ)
越前リョーマ○(智猫)
乾貞治☆(琥珀)
木手永四郎■(カツ)
榊太郎♂


# ――俺様どーれだッ。



>>         後編集追記、


(此処は敢えてし無いとか如何だ、アァン?)


>>―――――――――――××― - -‥


◆ 未回収バトンメモ ◆

# 年間行事バトン
純情一途な変態だっているんだよ?2st. より
+ 不二宛

# 【距離バトン】
†迷夢の虜囚は琥珀色の楔に繋がれ† より

# 【diary * favorite bookバトン】 
:音なき声の往く宛: より

> 【ニックネームを付けまShow!】
:音なき声の往く宛: より

> Winter☆バトン
きのこじゃなくてマイタケが生えたぜ。より
+ 白石宛

> あいつってこんな雰囲気バトン
きのこじゃなくてマイタケが生えたぜ。より

> 小悪魔なの?天使なの?本音はどっち!?バトン
智慧者猫は世界樹の枝に拠りて より
+ 忍足宛

> ◇イメージバトン◇
最強黄金計画 より
+ 不二宛

> 【愛に捧げるバトン】
twinkle wink in the twilight より

> あいつってこんな雰囲気バトン
~結成、第3真・柱ーズ~ より


――計10本。




2009年09月11日現在

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228 :入江奏多(麗*皇)
2009/08/28 21:41

>> da capo
>> 其の繰り返しの中に
>> 光を見出して


……不便だ。日常的に不可欠と云える三種の神器のうち二つ、寧ろ三つともを失って仕舞った様だね。しっかりと文明の力にあやかって居たので在ろう自分に今更ながらに気附いたよ…嗚呼、今年の夏の猛暑日は2日だけだったみたいだね、たったの。去年の猛暑日は26日、残りの24日は一体何処に行ったんだろう、雨模様な空ばかりを仰いだ今年の夏、台風本土上陸も1度しか無かった夏、例年依り66.6%も減少。夏らしさが欠落したら地球らしさも自分らしさも失いそうに為る、自然界に生きる、自然の一部な、僕。
失って初めて気附く其の有り難さに少し幼い自分自身を垣間見る事が出来る。欲しい物は未来に在る様で過去に置いて来て仕舞って居るやも痴れ無いね。入浴前に眼鏡をそっと外す瞬間、周りの物がぼやけて視えて何だかほんの少し懐かしい様な馨が漂うんだ、ピントのずれた時代錯誤。焚いて居る香油の馨の所為かも知れ無い。御気に入りは桜の馨。此の頃桜がもっと好きに成ったんだ、恐らくは君の御陰かな、一等雅に咲いてよ、真夏の夜にも満開の桜の花灯りを。

香炉、アロマポットから洩れる蝋燭の灯火、星形にくり貫かれた陶器からゆらゆら揺蕩う橙色の光の素顔。小さく大きく壁に映されては一風変わったテンポに乗せて身を踊らせて。其れを湯船に体躯を収めながら僕は唯静かに眺めるんだ…時々悪戯に掌を翳し光筋を遮断しては独り水音と戯れて。外界から切り取られた小さな空間、bathroom...一人と独りの差を今一度。何も纏わぬ此の身体は全ての記号を脱ぎ棄てる、裸にされて初めて浮かび上がる何か。常識も道徳も国籍も性別さえも取り払った後に残る物が……、君。当たり前だった隣の存在も必需品だった物も。失って尚自分らしく在れるかと云う無言の問い掛け。蝋燭の揺れは止まら無い、屹度芯が燃え尽きて仕舞う迄。一つとして流れ落つた同じ星を描いては呉れ無い、其う、毎日同じ時を過ごして居る様で皆違うんだ…、繰り返しの中にも何かが潜む。

da capo――ダ・カーポ。だけど繰り返して、だから繰り返して、初めに戻ったら又一小節目から唄を歌って、継続は力也。















# 忘却れ無いで、思い出して
# 頭から最初から彼のフレーズを歌って
# 其の唇から零れ落ちる調べを――聴きたい

[返信][削除][編集]

227 :大和佑大(麗*皇)
2009/08/28 07:49

 

>> 此のスペも後編集可能性有り


>>―――――――――――××― - -‥


# 猫兎越前君と御茶 // 0827 2130-0000


越前リョーマ(猫兎)
竜崎スミレ⇒不二周助(麗+皇)


> 21:39、無事に落ち合う
> 竜崎先生の熱い煎茶
> 猫兎越前君から貰った大福の御土産
> 手塚君の差し入れは和.心屋のワッフル生地のロールケーキ
> 本音で話せる友人
> 俺が成ってあげるよ、と心優しい猫兎越前

其して猫兎越前君とのデート(?)だった筈が次から次へと人が入室して下さり結局眼鏡集会に成って仕舞いました(ふふ)


>>―――――――――――××― - -‥


# 突発眼鏡集会 // 0828 0000-0745

*越前リョーマ(猫兎)⇒金色小春(乙女眼鏡)
#手塚国光(竜騎士)
*仁王雅治(癒し系)⇒千石清純⇒柳生比呂士(鬼畜眼鏡)
#忍足侑士(琥珀)⇒乾貞治(逆光眼鏡)
*幸村精市(秘感)⇒野村拓也(我道眼鏡)⇒入江奏多(腹黒眼鏡)⇒千石清純⇒室町十次(遮光眼鏡)
#仁王雅治(智猫)⇒手塚国光(堅物眼鏡)
*切原赤也⇒木手永四郎(殺屋眼鏡)
#財前光(翠月)⇒忍足侑士(伊達眼鏡)
*財前光。
#跡部景吾(トン)
*忍足侑士(豆)⇒仁王雅治⇒跡部景吾
#越前リョーマ(下弦)
*越前リョーマ(煌吼)
#仁王雅治(空雛)
*幸村精市(星屑*.)
#忍足侑士(似非眼鏡/麗+皇/主催)⇒石川博之(萎枯眼鏡)⇒大和佑大(嘘臭眼鏡)⇒越前リョーガ⇒白石蔵ノ介(バイブる)


> 一気に室内は9名へ
> 溺れて猫兎越前君とは離れ離れ
> 悪友バトン後半が完成したと報告がてら黒忍足登場
> 智猫其れを聴き全頁読破の為ロムる
> 智猫もほんまもんの阿呆やな。バトンなん何時でも見られるよって
> 忍足侑士(似非眼鏡/俺)さんが入室
> 乾貞治(逆光眼鏡)さんが入室
> 阿呆やろ!絶対御前阿呆やろ!腹痛いわ!逆行眼鏡かい!
> 麗、智猫にバトンの事を言ったのは俺だ。責めるなら俺を責めてくれ
> 感想文「うん、ふたりともいい悪友っぷりじゃったナリ。笑いに耐えてよく頑張った!感動した!」
> 感想文より夏の絵日記のようだな…プピーナ


>>―――――――――――××― - -‥




>>         後編集追記、

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226 :忍足侑士(麗*皇)+忍足侑士(琥*珀)
2009/08/27 19:43

# 本日は異色のWゆーしーずで御送りするで。


>> 【前半】

*麗皇:なぁ、黒(琥珀)今日は阿呆みたいに対談でも為て遊びたい気分やねん(むふ)
>琥珀:アホみたいな対談?どないやねん。俺に笑いを求めるんはあかんやろ(笑)何時やるねん?(首傾げ)
*麗皇:今や今!たった今からやで。バトンやバトン(筒振り回し)
>琥珀:バトン振って寄越すなや?(くすくす笑い)
*麗皇:黒、筒往くで!(投げる構え取り筒相手に見せ付けた直後勢い良く投げ)
>琥珀:ほいほい、好きに投げてや、軽く受け取るよって(緩く投げられた筒を軽く受け取るように手を伸ばし)
*麗皇:…もう投げとるで(呆)
>琥珀:麗ちゃん、届いてへんで?
*麗皇:麗ちゃん!しかも届いてへんの、俺ン愛は!まぁ良えわ、ほな設問一つ一つキッチリ往くで。
>琥珀:好きにしてや(笑)


#▼悪友バトン▲ 
制作:A.s.a.P・芥川慈郎&嵐を呼ぶエース・切原赤也
>このバトンは、楽しいノリでシャレを利かせて答えて欲しいバトンです。
>うっかり本気にならないよう気を付けましょう(笑)
>回答は一緒でも別々でも可。

*麗皇:洒落でも利かせながら、うっかり本気にならないように気を付けましょう。
>琥珀:何の本気やろうな?
*麗皇:互いを貶める事に本気になってまうか、其れとも…うわああ!考えとう無いわ(寒気)
>琥珀:どんだけやねん!(笑)
*麗皇:ほんまどんだけやねん!(ビシィ)ま、早速設問設問!回答行こか。
>琥珀:まぁしゃーかいから付き合うわ(勿体ぶった顔し←笑)あっ、誤字や、しゃーないからや。
*麗皇:しゃーかい!そう言えばさっきから社会の窓開いとるで、黒。しゃーかいの窓やな。
>琥珀:しゃーかい、ってくだらん駄洒落みたいやん!は?社会の窓?!(思わず慌てて己のスボンのチャックを手探りで調べ)ちゃんと閉まってるやん、何さすねん!(ブツブツ)
*麗皇:駄洒落言うなや、洒落利かせなあかんって書いて在るやろ?しかもあっさり引っかかりよって。相変わらず単純××やな(ニヤリ)可愛えで、黒忍足(笑)
>琥珀:……単純××には何が入るんやろうな、麗忍足?(じっ)ってか、質問入る前から長過ぎとちゃうんか?(笑)


>1.アナタの名前と、悪友の名前を教えて下さい。

*麗皇:来たで、来た来た!なんや名前訊かれとるで、黒(うりうり/肘で突付き)
>琥珀:名前?忍足侑士や。わざわざ答えんでもええと思わん?(肘で突付かれながら頬ポリポリ掻き)
*麗皇:阿呆!どんなに芸歴長い芸人かて名前はTV映るたんびに名乗っとるやろ?どんだけ大物に成ってもやな、初心と心意気だけは忘れたらアカン(真顔)
>琥珀:あー…そんな心意気なん俺には無いで?俺ばかり言わせてないで自分も名乗ったらどうや?(つんつん肘で突付き)
*麗皇:心意気も無いんかい!失望や!めっちゃ失望したわ。コンビ解散の危機や!嗚呼、俺か?氷帝アイドル、計算された無造作ヘアがイカすナイスガイや。御嬢ちゃん方、忘れたらアカンで?(声音無駄に潜めエロボイス)
>琥珀:………(横で無言のまま聞き)要注意人物やで、町の御嬢ちゃん方、逃げた方がええよ(ぼそっ)

>1.アナタの名前と、悪友の名前を教えて下さい。

>琥珀: 最初に戻るんかい!(笑)
*麗皇:阿呆!筒も苛々してリピートしとるや無いか(←)良う見てみ?アナタの名前と相手の名前や。せやな自己紹介はしたから良えとして。御前ん名前か…真ッ黒忍足やな(FA)
>琥珀:真っ黒…って、俺が腹黒みたいやん(笑)お前の名前か…まぁ麗って呼んでるなぁ。黒いんは麗の方やと思うけど?(チラリ)
*麗皇:黒、何言うてんねん。ガセネタ流すんやないわ。御嬢ちゃん方ガセやでガセ(強調)せや名前、名前!良う見たら名乗っとらへんかった!忍足侑士、侑士やで(手ひらひら/存在アピール)
>琥珀:ガセ?……さぁ、どうやろ?あっちもこっちもそっちも泣いてる御嬢ちゃんが山のようかもしれんで?(ニヤニヤ)
*麗皇:黒いやん、めっさ黒いやん(にやり)嗚呼、てっさ黒いの間違いやった(河豚刺し参照>>198,00)麗、黒く無いで、なぁ?(道往く御嬢さんに爽やかな笑顔で話し掛け)
>琥珀:その笑顔に騙されるんやな…(小さくぼそっ)
*麗皇:結論、俺は御嬢ちゃん泣かせ、黒は男泣かせやな(頷)此のほもせくしゃるめ!(←)ほな黒忍足が、ほもやって目出度く確定した所で設問2やでー!
>琥珀:勝手に男泣かせって決めるな!
*麗皇:嗚呼忘れとった。××に入るんは ほ も やで(爽笑)
>琥珀:単純ホモ?……最低や…(しくしく←目薬)

>>225,00 続き

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225 :忍足侑士(麗*皇)+忍足侑士(琥*珀)
2009/08/27 19:28

>>226,00 続き

*麗皇:目薬、次の設問から使用禁止やでっ(目薬取り上げ)単純ほもやろ?さくッと差し込んで、さくッと出して。其ないな感じちゃうん?めっちゃ単純やん。
>琥珀:……其れは俺や無くて麗がやろ?麗が…(強調し)
*麗皇:解ったわ、訂正したる。男泣かせ、今はちゃうねんな。良え子に成ったわ。おぃちゃん嬉しいで(撫で撫で)まぁ昔は…(其の先は言い澱み/←)
>琥珀:俺は何時も良い子や…ったく、嘘言ったらあかんで、御嬢ちゃん方が信じるやろ(頬摘みぷにぷに←)
*麗皇:俺の姿は恋人居らへんからなァ、さくッと差し込むんもさくッと出すんも為とらへんで(にや)嘘は言うてへんけどな、昔話や…(にっこり笑み撫で撫で)御嬢ちゃん方も今は誠実ンなった、てっさ忍足を宜しうなァ(手ひらひら)
>琥珀:チッ、恋人の居る姿を選ばすべきやったわ(舌打ちし)ちなみにさくッと差し込んでさくッと出したりせんで?俺はじっくり派やからなぁ…(余計な一言←笑)あのなぁ…俺は殆ど遊んでない男やねんで?昔から誠実や。
麗皇:恋人の居る姿やとあの青学ルーキーやで?まともに此ないなバトンに取り組むとは思えへんわ。…うわッ、何や控えで声聴こえたし。『……阿呆くさ』やて。くそ生意気やな(舌打ち)黒はえっちしつこいンかい!ねっちょりこってりかい、見たまんまやな(じぃ/顔近い)


>2.アナタ達の出会いと仲良くなったキッカケは? 

>琥珀:キッカケか、ある男のお悩み相談やったなぁ。心優しい奴等が集まって、話してるうちに親しいなって皆で遊ぼうか?って事になったんがキッカケやったよな?
*麗皇:何や設問2から急に良え話に成ったなァ…彼れが円卓の破廉恥騎士団の誕生やったんよな。相談会の翌日には板作って皆で交流して、集会も仰山開いて毎晩遅く迄騒いで。良え思い出やわ(遠い目)
>琥珀:何で過去にするん?現在も親交中やろ(笑)まぁ前ほど集まらんようになってもうたけど、ぼちぼちやればええんとちゃうやろか。
*麗皇:過去になん為とらへんで(笑)円卓は破滅や!間違うた、不滅や!今も黒が声掛ければ結構集まるやん。気兼ね無く遊べるリヴィングみたいな感じやな、円卓は。メンバーの結束も高いし。
>琥珀:偶には自分で呼び掛けや、麗(肩ぽんぽん)ええから次の質問や、次(先を促し)
*麗皇:ほなさっきから黒が彼の日で苛々為とるから次の質問往くで。
>琥珀:どの日やねん(笑)
*麗皇:大事な日や(にや)


>3.相手のどういうところが(友達として)好きですか? 

*麗皇:好きなとこ。無い(きっぱり←)
>琥珀:どういうところなぁ……ってか、好きなとこ無いんかい!(ガーン)やってられんわ、ほな帰ろうか…(ぼそっ)
*麗皇:嘘や嘘!めっちゃ好きやから帰らンといてや!(腕ガシィ)全部や全部!めっちゃ好きや(棒読み)
>琥珀:ほな俺も同じやと言っておこうか(笑)
*麗皇:ほな御互いに好きな所なん無いって事で次行こか(まさかの)
>琥珀:あ”ぁー…適当さ加減が伺えるなぁ…(据わった目で眼鏡越しに見つめ)……まぁええわ(良いのか/笑)
*麗皇:…せやな、真面目に答えると。気骨が在る所やろか。人の信頼も在るし、まぁ調子ン乗られたら嫌やから多くは語りた無いけどな、正直めっちゃ男前や思うで。賢いし頭の回転も良えしな。後は人の気持ちが解る柔らかい心を持っとる所に、一途な所や。ほんま健気や思うわ。格好良えで、御前。
>琥珀:急に真面目に答えなや。そないに誉めても何も出んで?(笑)麗かて気骨あるやん。人の信頼もあるし、社交的やし、賢いし頭の回転も速いんは麗の方やと思うわ。人を思いやる事が出来るからダチも多いんやと思うしなぁ。空気の読める男やとホンマに思うで?格好ええのは麗やと思うわ。
*麗皇:何なんや!此の回答!めっちゃむず痒いわ!次!次!(鳥肌ゾワリ)

>>224,00 続き

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224 :忍足侑士(麗*皇)+忍足侑士(琥*珀)
2009/08/27 19:27

>>225,00 続き

>4.反対に相手の憎たらしいところはどこですか?(笑)

>琥珀:憎たらしいとこ、全部や、全部!(先に言い←笑)
*麗皇:憎たらしいとこ、憎たらしいなん一回も思うた事在らへんわ。最近は本心ちゃんとぶつけて来て呉れるしなァ、変な意味な無うて可愛い思うわ。人と為てな。
>琥珀:真面目に答えてるやん…ツッコミは無いんかい(笑)まぁ俺も冗談やけどな…別に憎たらしいとこは無いわ。まぁ本音と冗談との区別が付き難いとこがあるけどなぁ、そんなとこも可愛いと言っておこうか(笑)
*麗皇:ぜ、全部!(がーん/反応遅ッ)御前俺が色男やからって嫉妬しとるんやろ?せやろ!
>琥珀:せやから冗談やって…(ニヤニヤ笑い)
*麗皇:絶対嫉妬やな!同じ顔やけど!
>琥珀:はいはい、嫉妬って事にしとくわ(面倒臭そうに←笑)
*麗皇:せやけど冗談と本音との区別が解らへんってどの辺りなんやろか?
>琥珀:麗は、あまり本音を言わん感じするねん。見せんように気をつけてる感じがするわ(笑)まぁせやけど大切な人には見せてるんやと思うけどな。
*麗皇:めっちゃ見透かされてるわ。ほんまはぁ、めっちゃぁ、寂しがりでぇ、甘えたなんよ(はぁと)…って自分で言うとって気持ち悪いわ!(筒バシィ)
>琥珀:寂しがり屋で甘えたなんは俺も同じやけどなぁ(笑)
*麗皇:黒が寂しがりで甘えたで乙女なんは知っとるで。
>琥珀:誰が乙女やねん!(←)俺は乙女系とは違うと思うけどなぁ(うむ)
*麗皇:俺、属性乙女やもしれへん(どーん)
>琥珀:は?麗忍足って属性乙女なん?(笑)まぁ今のとこは恋人居らんのやろ?ちなみに女体とかなん?精神的な乙女?(メモメモ)
*麗皇:嗚呼、せやな恋人は居りまへん。精神的乙女かは謎、属性は正確には“やんわりはんなり”やわ(プロフ参照>>2,00)因みに女体は為た事有らへんで。今の処興味無しや。
>琥珀:へぇ…やんわりはんなりなぁ。まぁ恋人が出来たら話を聞くわ(笑)



>> 後半愉しみたい御嬢ちゃんは此方やで。
mb2.whocares.jp


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>>242,00 の心理テスト回答


> ◇ 心理テストⅠ ◇

白/雪/姫の気に入らんところはあなたの隠れたコンプレックス、尚且つ重要視して生きとる部分や。若しくは勘違いして居る自分の長所。
因みに昔の俺ン答えは顔、今なら疑う事を知らない清い心や。
原本やと姫は7歳に成る頃には驚く程美しく成長し、御妃様の妬みを買うようになったそうや。そして継母や無うて実母らしいな、実際は。王子様と幸せンなった姫は母妃に焼いた鉄の靴を履かせて死ぬ迄踊らせたんよな、…残酷や、清い心持ち主なんほんまやろか。
一説に拠ると鏡は王様、姫の父君や云う話を聞いた事があるで。妃に『此の世で一番美しいのは御前だ』なん言っとったんはほんまは夫である王様やったとか。当時は男性の性衝動に倫理観なんや無かったらしいさかい、まだ幼い娘に其れが向かったとしてもおかしない時代背景やったんやろなぁ、なん思うとちょお怖なるな…。姫は未だ7歳やで7歳!林檎は確かセックスのシンボルで近親相姦も示唆してるとかいないとか。…ってなんで俺こないに熱く語っとんやろか。
せや、近親相姦と言えば。俺ンとこの越前と恋人の越前兄は近親相姦ちゃうからな、何度も言わせて貰うでどこぞの星マークがイカすジャージの眼鏡紳士な御前や御前、例え近親相姦やったとしてもええねん、惚れとるんやから。…あ、惚気ちゃうで。


> ◇ 心理テストⅡ ◇

何を優先して生きとるかが解る心理テストや。

> トイレ⇒性欲
> 来客⇒モラル
> 電話⇒友達
> 赤ちゃん⇒愛情
> 風呂の水⇒金銭
> 布団と洗濯物⇒穏やかな日常


因みに昔、凡そ×年位前の俺は、『風呂の水→トイレ→布団と洗濯物→赤ちゃん→電話→来客』やったで。

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223 :忍足侑士(麗*皇)
2009/08/27 12:58

>> 綺麗な花は如何やったら咲くのか
>> 解りますか―――


円く象られた硝子の中に施された繊細な模様。光に透かしてみれば美しくも儚く立体化し浮かびくる匠の芸術作品。凛とした氷の中に波の飛沫を一瞬で凍て付かせ閉じ込めさせたかのよう。肌理の細かい気泡が密集してひとつの絵物語を。
硝子の奥で揺らめく其れ、決して触れられ無いアートからは、まるで御前の心にも似た印象を受ける。此ないにはっきりと隅々まで見えるんに触れる事は出来無いんよ。眺める事しか赦されへんのや。
硝子を傷附ける事で描かれ生まれた幻想的な花弁は、俺の中にも存在為るんやろうか。傷附く事で華が咲くなん酷く現実主義で皮肉めいた話や思わへん?せやけど、辛い事が在っても其の後綺麗に咲けるんやったらもっと畏怖為ずに堂々としたら良えんよ。

奈落の底に落ちても尚這い上がろうと努め、其れを成し得た人間を専門用語で焼き上がる、何て呼ぶと聴いた時の感覚に似とるな…。焼き釜で命を吹き込まれ仕上がった陶磁器みたいや。良え言葉や、重みが違うねん。格好良え何て言葉だけじゃ到底追い付かん位にな。人は皆強かに生きてこそ芸術作品以上の輝きを持つんを赦されるんや。

世界に一点だけの硝子細工。御前は何を想って此を俺に、俺の手に、俺の指に。

なぁ、なぁ。綺麗やな。何度見ても綺麗や。まるで万華鏡の様に透かす度に違う顔を俺に向けるんよ。くるくると変化する表情は、年端の往か無い幼子の様で…何やほんの少しだけ愛しいんや。
もし俺が御前の中に花の種を蒔いたのなら。俺は如何ないする可きなんやろう。其の時点で御前と云う硝子に一筋の紋様が刻まれたんや無いか…何て思って仕舞うんよ。
我儘でエゴが強くて勝手気儘で。せやけど其れは俺も一緒かも痴れへんな。嗚呼寧ろ。俺の方なんやも痴れへん、せやな屹度其うやで…――

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222 :忍足侑士(麗*皇)
2009/08/26 20:27

>> 屹度其の昔俺が描いた物語りも
>> 今の俺やともう語れへんねんよ…――


ふと立ち寄ったアンティークショップで惹かれる様に瞳に映ったんはブロンズの鉛筆削り。小さいながらにズッシリとした金属の重みが歴史を物語る。なんやろなぁ、鈍く銅色に光る歪な表面は味わい深い不思議な色香が纏って居て、手にした瞬間絵本の表紙が開かれ御伽噺が紐解かれた気がしたんよ。其の瞬間俺は御前の話を聴いてみとう成って。普段遣わん鉛筆なんかも一緒に買うて部屋に帰ってじっくり眺めてみたんや。
削り口に真新しい鉛筆を一本、差し込んだら小さなハンドルを時計回し。重たい口を開き、シャリシャリと優しい音を立てて柔らな声色で想い出を語り始める。逆に回したら、時計の針とは逆に回したら。時間は巻き戻ってもっと御前は色んな記憶を俺の目の前に描いて呉れるやろか。
剥かれた林檎の薄皮の様な木屑。指先で摘むと儚く形を崩した。風化して仕舞った俺の記憶も此んな感じなんやろう。削り堕とされた木屑の中にうっすら入り混じる古疵の痕。
嗚呼、セピア色でも構わへんよ。何か語ってや…?今夜はなんや感傷に浸りたい気分なんよ…。夏の終わりは、想い出も夜風も託言がましい虫の音も…なんだか切なく思えて仕方無いんや。せやから。もう少し付き合うてや。取り留めの無い噺を、詩を、昔々の御伽草子を――なぁ。


# ――…心に うつりゆく よしなし事
# あやしうこそ 物狂る ほしけれ


心に浮かんでは消える薄ぼんやりとした映像の欠片。俺で在った様な俺で無かったかの様な。覚束無い記憶は屹度大切に仕舞い込み過ぎて取り出してみても多分真実とは違うんよ。




> 其れは美化と風化と云う名の不可思議な現象








# つれづれなるまゝに…――




今夜は硯や無うて何に向かおうか。

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