top
┗りんご飴
▼|
次|前|
古|
新|
検|
記入
1 :
千歳千里
2009/02/25 00:00
# ***★☆。ﾟ ﾟ。☆★*** #
隙間から零れ落ちる水のように
一定のリズムで緩やかに
# ***★☆。ﾟ ﾟ。☆★*** #
Profile >>002,0
.
[
返信][
日記削除][
編集]
150 :
千歳千里
2016/03/03 03:10
>3月と謂えば、
『何か』が思い浮かぶ訳ではなかばってん、3月っち響きは好き。
花粉症とは無縁だけんが個人的には散歩するにも適しとる時期と思っとる。
同じ理由で秋も捨て難かばってん…やっぱり春ばいね。
4月も良かね、近所で花見ばしよる人々を眺めるのも楽しか。
こぎゃんペースで更新すっとも久々ばい。
また暫くしたら沈ンどっても可笑しくなかね。
夜行性な所はいい加減直したか。何年経っても夜行性。
変わった部分も変わらン部分も自分では分からンけども、少しくらいは成長しとると信じとる。
#あの頃より優しい人間に成れとるように。
好きな事は出来とるよ。
[
返信][
削除][
編集]
149 :
千歳千里
2016/02/27 03:00
2冊目の日記ば頂いて7年目。
こン街に辿り着いて8年程。
そぎゃん時間が経っとるとだろか…ーもっと昔ンごつ気もすっし4年位しか経っとらん様な気もすっけン不思議。
日々キチンと書きよった２年位がそれ程濃密やったっちこつばいね。
今年は懐かしのオトモダチからチョコば幾つか貰って…俺の鳩ば知っとった事にまず驚き。
変えたような変えとらンような曖昧な記憶しかなかばってん、変えとっても教えとるっちこっだけンよかたい。
…住所録ば移し忘れて登録されとらンかったけン最初誰かち思ったとは内緒。
教えたか悪友とは連絡手段がなかったいね。日記も消えとるごたるし。
共通の友人もおらンし、しょんなか。
>10年目までには日記半分は行きたかね。
[
返信][
削除][
編集]
148 :
千歳千里
2016/02/12 02:59
>明けましたおめでとうございます。
…まぁ何もなかばってん、たまには顔見せンと怒らるっと。
誰に、っちヤボなこつは聞かン方向で。
今の時期はアレばい。色々思い出す時期でもあっとだろか。
>楽しかった時期＝自分の忙しかった時期。
今更日記ば読み返すっちヤボなこつはせンけども、心がソワソワすっけん多分そういうこったいね。
毎回日記ば手に取る時期なンも勝手に納得。
自然に染み着いとる。何年経ったっちゃ抜けン、ほんなごつ恐ろしかばい。
[
返信][
削除][
編集]
147 :
千歳千里
2015/02/17 02:40
時間が経つンは早かモンで。
こん日記ば手に取ってから6年も経とうとしとるけン自分でも吃驚。
最後に丸井が書いてから、っち考えても丸3年も過ぎとる。
なンばしよったかねぇ…まァ特になンもしとらんか。気楽にフラ～ッとするンが性に合っとるけンね、俺は。
>もう届かンだろう場所に、誰に言うでもない所謂自己満足の戯言を。
手遅れなンは百も承知。ばってん放置すっとは気が引ける。そン結果が今、あのタイミング。
折角『つ』になっとった部分ば抉っとるけど、完全に治るンはもう諦めとるけン問題なか―…っち思い込むようにしとる。
>結局こン姿が一番楽ったいね。
.
[
返信][
削除][
編集]
146 :
丸井ブン太
2012/02/16 01:20
例えば携帯を買い換えてみたり、
思い付きで何となく連絡先を変えてみたり、
―…そんな些細な日常の中で
> ふと、
この町を思い出したりする時がある。
此処には大事な『場所』があって。
だけど、きっと、どちらも今は残っていなくて。
（埋もれてるのを見るのは嫌だから探してねぇンだケド。）
彼奴の言葉を感じられる唯一の場所、は。
何度も近付いては躊躇って、
結局、勇気が出ずに一年以上過ぎちまってた。
ンでもさ、
やっぱりこの時期が来ると嫌でも思い出すよ。
どーしてンだかなーってさ。
ってな感じで生存報告兼ねた日記デシタ。
[
返信][
削除][
編集]
145 :
丸井ブン太
2011/08/03 04:25
>『日記書き上げねェの？』
海外研修が終わって、コッチの携帯の電源を入れたら色んな鳩と一緒に届いたコレ。
届いたの3月頃だけど、今更日記更新とかしてみる。
まぁそんな感じで約2年？のメンドクセー生活が終了。俺、めっちゃ頑張った。
ンで、だ。自分の日記覗いてみたものの、まだ144頁。
…144…先が長過ぎる…。
今の表情を表すと『il||li▄█▀█●il||li』←まさしくコレ。
前以上に日記更新速度とか落ちるの確実だけども、マイペースに頑張れりゃ良いかな、と。
…時差ぼけヤバ過ぎて眠いのかそうでもないのか分かンねェ。
とりあえずテレビの買い替えしないと画面真っ暗だ。
[
返信][
削除][
編集]
144 :
丸井ブン太
2010/09/15 01:34
空を見上げて、この夜空が遠く、彼奴の元まで続いている様にと、強く思う。
誰よりも頑張り屋で、自分を追い込む癖が有って、溜め込み屋で、淋しがり屋で、弱音を吐く事が苦手で、繊細過ぎる癖に人前ではバカ騒ぎしちまったり、妙に冷静に他人を観察してる様な御前が、俺は大好きだ。
御前が居てくれたから俺も頑張れたし、今も頑張っているだろうから俺も頑張れる。
今でもあの頃の御前の言葉に背中を押されて、元気を貰ってるんだ。
蔵ノ介、本当に有難う。
御前が笑顔で過ごしている事を願って已まない。
[
返信][
削除][
編集]
143 :
丸井ブン太
2010/08/26 23:02
一緒に空を見上げたあの日以来、
少しでも淋しいと感じた時は
空を見上げるのが癖になっちまった。
『何処に居ても、空は一つだから
彼奴と繋がっているんだと感じられる』
最初はそんな気持ちだった気がするンだけど。
流れた星を見上げても願い事は思い浮かばねぇし
どんなに手を伸ばしたって星は掴めねぇ。
暗闇にすら、触れられない。
淋しいっつー感情だけで誰かを抱き締める。
そう出来たら楽になンのかな。
…俺の場合は哀しさと虚しさだけが残りそうだ。
だから俺は、淋しい夜は星を見上げる。
そして何時か、星に願いたい事が出来れば良い。
>とりあえず、元気。
[
返信][
削除][
編集]
142 :
丸井ブン太
2009/09/19 22:30
>９月１９日、深夜の河原で蔵ノ介と逢瀬。
変質者
羞恥プレイな打ち上げ花火
恋心ばくむしゃ
…どんな会話だ、っつーね。
前回の終始真面目な雰囲気と一転、今回は最終的にはギャグノリに。
んでもって彼奴が案外ヤキモチ妬きな事も再確認。
うん、やっぱ好き。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]
