top
┗◆◇秘密遊戯◇◆(371-380/500)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|記入
380 :
忍足侑士
2007/06/22 08:13
今日は跡部が
日記作成してくれた記念日や
二人で決めて、
気持ち確認して
互いの気持ち、
書いて行こうかて、
約束した訳やないけど
毎日ほぼ同じペースで
書いて行って、
約束や、其の日の気持ち
書き綴り、
好きや謂う気持ち、
募らせては
週末の逢瀬で確認しあい
ほんまに思いが詰まった
此の日記、
二人で最後迄軌跡育んで行こうな跡部、
>傍らに居るのにもっと近づきたいて
>抱き締める力強めて
>おはようの接吻為よな
虚ろな双鉢、睫毛瞬かせる姿
其の眼に唇寄せて、
鼻先から膨らみ開かす
唇に啄む接吻施して
強く抱き締めて朝の挨拶
終わりやな(笑)
体調万全やないから
無理せんようにな…?
>好きやで跡部
>傍らにはお前が居れば満足や
[返信][
削除][
編集]
379 :
跡部景吾
2007/06/22 01:32
>彼奴の背に背負われて帰宅した夕刻
>暖かな背が嬉しくて
>背中越し歩く振動に揺られて
>背中では声が、響いて聞こえるのを思い出して
送り届けてくれた彼奴にお礼の口づけを贈り
今背負われていたその愛しい背中を見送り
>残務、頑張れよ
そう心の中で呟いて。
夜からダチと話に行き
彼奴に場所とパスを教えて
少しの鳩の遣り取りに癒されて
お疲れ忍足(ぎゅうぎゅう)
今日は色々有り難うな(ちゅ)
>無理せんように、此は命令や、
>躯一番に考えや?
お前のこの言葉が嬉しかったぜ。
お前はまだ外だろうか。
>開け放した窓を僅か締めて
>お前の帰宅を此処で待とう
お前こそ、無理しねぇように。
>お前に逢いたい、
早く帰ってこい、忍足(ぎゅうぎゅうぎゅう)
>お前に焦がれる
.
[返信][
削除][
編集]
378 :
忍足侑士
2007/06/21 17:56
>想いが馳せる程、
>直接言葉告げる殊が困難で
数えきれへん程に沢山の好きがあるんやで。
>夕闇微睡む茜霞む霄、
部活終了の集合で解散しては
彼奴の殊が脳裏を支配為て、
後片付け、宍戸に押し付けて、(笑…)
駆け出す先は生徒会室。
人の波が教室からでるのを確認して、
其の中に彼奴が居ないから、
中を覗いたら、
窓辺にうなだれる姿捉え
足早に近寄り背面から抱き締めてんや、
>どないや?喉まだ痛いか
問えば微睡な表情で胸に躯預ける
無防備な姿に愛しいて
強く抱き締めては
背を撫でやって、
髪を指先で絡め掬い、
幾度撫でて、
>今日は俺が連れて帰ったるわ。
気怠そうな躯、
仄か微熱感受して、
背面に乗せて、
教室を出て、
人気ない校庭を
跡部を背負い僅かに触れる
柔らかな丘を片手でポンと嗜むように叩き
>お前が遊んで帰る頃には
>帰れるようにするわ。
お前が寝れるスペース開けて
帰りを偶には待ってやれるように、
楽しんで来いや!
関西王子噺してきいや(笑)
さぁ、着いたで一緒に入ろうか跡部んち(笑)
俺はまだ頑張るわ…↓
お前は羽目外して遊んで来いや(chu)
好きやで。
[返信][
削除][
編集]
377 :
跡部景吾
2007/06/21 15:43
>何処か熱っぽい身体
>喉をひりつかせる咳
>静かな教室に音を響かせるのが悪くて
>遠慮がちに小さく咳き込んで
>ぼんやりする頭を振り
>前髪を掻き揚げては
>熱い溜め息を幾度吐いて
>何とか遣り過ごした午前中
肩越し
此方に視線投げる彼奴の気配感じては
今直ぐにでも其の腕に身を沈ませ
其の儘眠りに堕ちたい衝動に駆られて
昼休みの生徒会室
誰一人寄り付かないこの時間を狙って部屋に入り込めば
ポケットに忍ばせて居た錠剤を水と共に嚥下し
微熱孕む怠い身体
投げ出すように来客用のソファーへと沈めて閉じる瞳
>喉が痛い
こんな姿は誰にも見せたくない
一時でも
みっともなくへたばってる俺を識るのは
>彼奴だけで、充分だ
――忍足。
>携帯を操作して文を打ち
>其れを彼奴に飛ばしたのか飛ばせなかったのか
>其の儘緩く、眠りに堕ちて
>目覚めれば、彼奴の腕の中に居た
緩く教室を照らす陽射し
昼食時の昼寝に救われて
少しだけ持ち直した体調
咳だけが胸を掠めて
喉をひりつかせるのは相変わらずでも
微熱が引いた分だけ身体が軽い
>好きだぜ忍足。
やっと半日が過ぎて放課後のチャイム
未だ頑張らないといけないお前を置いて
今日は俺は先に帰宅するけど
>お前が帰ってくる頃には、ちゃんと此処で待ってるから。
あと少し、頑張ろうな(ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう)
>お前を愛してる。
.
[返信][
削除][
編集]
376 :
忍足侑士
2007/06/21 12:21
風邪気味やと元気無い様子、
何時も因り、
聲が、籠もった感見受けては
抱き寄せて
熱、奪うように、
接吻幾度繰り返し、
強く抱き締めて、
強がりなお前は、
些か寂しそうな表情、
>触れて、嗜んで、包んで余したる、
好きやから、
お前の優しさに触れて、嬉しいなぁて想い馳せて
>穏やかな刻、
>微睡む中、
>布団中で誘うようにお前を抱き留めて
乾いた喉を潤す接吻、
幾度、啄んで、
程なく抱きしめたるからな、
跡部が好きやで。
[返信][
削除][
編集]
375 :
忍足侑士*跡部景吾
2007/06/21 10:27
>ダブカプの仁王から
バトン有り難うよ(手振り)
沢山投げてくれたじゃねぇの(笑)お前たちもガツガツ消化中みたいだな?頑張れよ!
そういや私信返信の速さを伝授しろとか言ってたっけか?(笑)
一日一回、朝夜検索掛けてるだけかな(笑)
私信とかも、お前たちのペースでのんびり行けば善いと思うぜ(にこー)
>ダブカプの二人間違えてへんで(笑)柳生君とはあまり噺してへんけど今度Wデートしてみたいわ…仁王の天然さが柳生君に因ってどんな感なんか(笑)バトンおおきにな!
― **日記気合バトン** ―
>1:まずは名前と、できれば属性教えてな?
忍足:忍足侑士。完攻め
跡部:跡部景吾、攻めリバ。
>2:日記タイトルの由来は?
忍足:跡部が作成したから跡部に聴かんとわからんけど作った時の気持ちやろか?
跡部:日記作るって二人で決めた時、「秘密」をキーワードにしようって言った処から。
あの時は鳩もしてなくて、日記作っても忍足が見つけられないと困るからな(笑)
遊戯は、個人的に付けてみたかったから秘密に付属させてみた(笑)
>3:自分、日記何番目にできたと思う?
忍足:跡部に聴かんとわからん(笑)任せたで↓
跡部:さァ?結構遅い方だと思うが…500以降じゃねぇかな。
>4:で、実際は日記何番目にできてた?
忍足:上に同じや(笑)
跡部:541番目だった(笑)インサイトだな(きらん)
>5:この日記をやるにあたっての目標は?
忍足:毎日綴る。500迄やり遂げる。
跡部:忍足と同じ。二人の時間を毎日綴ること。
もちろん、500まで綴り切るぜ。
>6:その目標はこなせそうか?
忍足:こなせそうやで。
跡部:向かうところ敵なし(笑)こなせそうだ。
>7:さよか、お互い頑張ろな。
忍足:おおきにな!
跡部:あァ。頑張ろうな。
>8:んじゃあ気合入れてみい?
忍足:気合いや(爆)
跡部:それアリか(爆)じゃあ真似して「気合だ」(むん)
>9:じゃあこのバトンを3人に回してみよか。
忍足:跡部に任せた(人任せ…)よろしゅうな!
跡部:了解(笑)
>━Headache━ 俺様
忙しいようだが大丈夫か(笑)日記50超えおめでとう!
まだやってねぇようなら拾ってもらえると幸いだ。
宜しくな!(握手ぶんぶんぶん)
>ダブカプ 柳生
仁王の方はこのバトン答えてるみたいだからな(笑)
これでお前たちお揃いだな(如何いう了見/笑)
善かったら拾ってなァ!
それから仁王!早速の400祝い有難うな!
確かに受け取ったぜ。二人で大切にするな!(きらん)
>双宿双飛 仁王&切原
久しぶりに飛ばしてみる(笑)まだ遣ってないようなら拾ってもらえれば幸い!
宜しくな(手振りぶんぶん)
以上3名に。
被り、回答済みスルー可。
.
[返信][
削除][
編集]
374 :
跡部景吾
2007/06/21 08:16
何時もなら起きて居られる夜の時間
今日に限って強い眠気が襲って
彼奴の帰りを待つまでうとうとして
>ただいま、跡部
深夜近く聞いた声
瞳ひらいて姿確認し
お帰りと告げて手を伸ばせば
>触れる温もり
伸ばした手は途中で落ちたろうか
>子供みたいに、酷く安堵して
完全に開いた夢への扉
>彼奴が出掛けたのも気付かないほどの睡魔
>明け方目覚めて気付く喉の痛み
薄い朝焼けの空と鳥の囀り
風邪を引いたのか
軽く咳き込めばひりつくような喉の痛みに
乾いた喉を潤す水と
小さな薬を流し込み一人ベッドに倒れ込んで
>身体は正直だ
>この眠さの原因は、微熱のせい。
彼奴が帰ってきたら、ちゃんと潜って眠れるだけのスペースは空けて
小鳥のさえずりを耳にしながら瞳を閉じる
>帰ってきたら、少し眠れよ?忍足
珍しく眠れないらしい、お前。
>起きてられなくて、御免(笑)
早う、忍足(ぎゅうぎゅう)
お前は少し眠れたンだろうか(笑)ちょい心配だぜ?
やっと週も半ばを越えたな(笑)
あと二日頑張れば週末になる。
お互いに頑張ろうな、忍足。
>おはようのキスをしたら
>一緒に出掛けよう
天気の善い、朝の陽射しを浴びて。
.
[返信][
削除][
編集]
373 :
忍足侑士
2007/06/21 02:54
夜半になれば暑い気温も下がり、
肌に触れる夜風が肌寒く、
帰宅急ぎながらも
仰ぎ見た宵闇纏う漆/黒の闇
>此の夜空、お前も見とるやろか?
帰宅すれば元気に飛び付いて来る跡部
ぎゅうの嵐が出迎えの挨拶で
最近やっと慣れて来たんや(笑)
>真っ直ぐな、折れ目の無い想い、
こんな心地えぇなん、
教えてくれたんは跡部。
>好いとるよ。
只今さん
一緒に寝ような、
仔栗鼠ちゃん(chu)
[返信][
削除][
編集]
372 :
跡部景吾
2007/06/21 00:14
>夜になっても下がらない気温
>梅雨特有の湿った風
>蒸し暑い空気の中帰宅に足を急がせながら見上げる宵闇
ふとした瞬間
ふとした風景
>視界に景色を捉えながら
>同時にお前の姿を思い出し
>其の時々の遣り取りを思い出しては
>頬緩ませて歩く道
未だ頑張って居るんだろうかとか
雨が降りそうだけど大丈夫だろうかとか
考える事は脈絡なんざねぇ事柄ばかりで(笑)
そうして何時も思うのは
>単純にお前に逢いたいンだろうと言う事(笑)
帰宅してからのほんの僅かな時間
>大切な二人だけの時間に満たされて
何時もお前の傍で微睡んで
他愛のない話だとか
百済ない冗談だとか
>お前の笑顔と声に癒されて
>お前の優しい体温に包まれて
>その度に
>日常に、感謝せずには居られない
忍足、今から帰るからな(ぎゅうぎゅうぎゅう)
今日は蒸し暑くてしんどいな。
お前はバテてねぇと善いけど(笑)
風呂で一汗流したら、うとうとしながらお前を待っとく(笑)
なァ、
>今日は星空が綺麗だぜ(笑)
月を見ながら歩く道は嬉しくて堪らない
>逢える時間が近づいてる証
[返信][
削除][
編集]
371 :
忍足侑士
2007/06/20 17:34
眩しい夕陽を一新に受け、
部活に勤しむ仲間と戯れて
揶揄うように、
他愛無い噺を為ては笑み浮かばせて、
球を打つ其の球が遥か彼方の蒼穹へと、
打ち付ける様子視界に捉えて、
其の侭視線生徒会室の硝子窓へと
辿らせて、
彼奴の背中が見え隠れ為ては
昼休みの秘め事、
彼奴の持つ甘く淫らな
馨を思い起こして
緩む目尻、眼鏡奥から
双鉢を伏せて、
>微睡む互いの熱を感受為て、
>穏やか且つ甘い吐息、
>耳を刺激為せて、
離れたくない、
何て偶には我が儘になる跡部。
>俺も離れたないわ。
比喩う様に反復為せる合い言葉、
此の侭、一寸先も触れ合っていたいて
>思いは幾許も超えて、
>募る想い夕穹に馳せて
会えへん刻も気持ちは
常に傍らに、
二人結ぶ絆を解かん様にて
固く結ばせて、
>夜は一緒に寝ようぜ、忍足。
あぁ、わかっとるよ。
何時も傍らに居るのに、
何気に不安そうな表情見せて、
>其の姿が愛しいて、
強く抱き締めたるからな
半日済んで、
夜まで数時間我慢為たら
二人まったり刻を共に
過ごそうな…跡部
>俺も好きやで、跡部。
部活頑張りや(ぎゅ)
[返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|記入
[
Home][
設定][
Admin]