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┗桃色焼肉屋EX(222-231/320)
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231 :
切原赤也
2008/09/22 23:58
昨日、今日書くネタを思いついて、そんで忘れた。
えーと、先輩が返事書いてくれてた！
先輩ってああ見えて結構律儀で、きちんとさかのぼって返事してくれる。
俺はだめ。
俺なんか今こうして日記書いてるだけで、前に自分が何書いたかすら忘れてるし。
すげぇどうでもいいことだけど、最近パンツが少ねぇと思う。
風呂に入る時に洗濯物吊るすやつ見たら常にあんま無ぇもん。
洗濯直後だって無いんスよ。
絶対誰かが盗んでんだ…！
健全な青少年のパンツ盗むなんてどこの変態ヤローだよ。
と思ったら、先輩が履いてた。
２倍の消費！！
と思ったらベランダから見えるよそのお宅の屋根でフリマしてた。
と思ったら元々パンツ２枚しか持ってなかった。
あービミョー。
今日の俺、全然冴えてねぇわ。
あ、いつも冴えてねぇスか。そスか。
夜はこれからー。
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230 :
切原赤也
2008/09/21 09:34
ああー先輩マジで怒ってるよー…。
まぁいつもながら俺が悪ィんだけど…。
つーか当たり前だけど先輩が怒ってる時って、ほとんど俺が悪いんだな。
だって先輩が何かして俺が怒る事ってあんまねぇもんなー。
それはそれで不思議だ。
先輩ゲームしてる…いいなー俺もしてぇなー。
何か美味しいモンでも食べに行ったら先輩の機嫌も直んねぇかなー…無理かなーまず出たがんねぇか。
あ、すんません、そんな愚痴は他所でやれって感じスね。
日記らしいこと、日記らしいこと…。
平日は特に面白いことねぇけど休日も出掛けねぇと全然面白くねーな。
ああ、今朝、地震があったっスねー。
昨日早くに寝ちまって薄らぼんやり起きてたからびびった。
災害って怖いっスね、一瞬で何もかも奪ってくじゃん。
今日の天気もぱっとしねぇけど、俺の気分もどんよりしてんなー。
はぁ…洗濯しねぇと。
…2回分あんなこれ。
ことづけ。
>ジーザス！俺へ
了解。
んじゃまた金曜が近くなったら改めて都合教えて。
俺ももし都合悪くなったら連絡する。
時間空いたときでいいから無理すんなよなー。
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229 :
仁王雅治
2008/09/20 00:36
あーーー…
なんか恥ずかしい日記が書いてあるぜよ…
流れるまで傍観しとこうかとも思ったが赤也が書いて欲しそうじゃったけぇ久し振りにペンを取るナリ。
散々言っとった宿題は無事に終わり…つーか赤也の宿題をめちゃくちゃ手伝わされた。
もう手伝ってやらん…！なんて言ったが、まぁ…手伝ってやらん事も無い。
とか言ったらまた俺を当てにしてギリギリまで何もせんじゃろうな･･･あの薄ら珍毛。
手紙…俺の名誉の為に言っとくが、アイツも同罪じゃけぇの。
俺がジュース飲みたいつったのに逆に飲ませろとか言う赤也…どう考えてもおかしいだろ。
結局俺、ジュース飲んで無いんじゃが…？
俺とベロチューしたかったら歯磨いて出直してきんしゃい。
あー…あー…あー…
また随分と昔の話を持ち出して来たもんじゃの。
まぁ、俺も男の子じゃし？受身になるより逆の方が多かったから…と、これは今でもお前以外にはそうなんじゃが…お前を抱きたいっつー気持ちもどっかにあったが、まさかあんな形でヤる羽目にはるとは思わんでの…。
抱いてくれ、なんて言った割にお前が俺以外の事で傷付いて泣いてるのは明白じゃったし、ヤりよるのに俺の事なんかちーっとも見とらんし、優しくしてもお前は納得しそうになかったし、色々とやるせなさでいっぱいだったんよ。
でも俺にはお前が言った通りにしか出来なくて、不甲斐無ぇなー…と思った。
俺ならお前をこんな風に傷付けたりなんかしないし、泣かせたりなんかしない…大事にするってあの時は思ったはずなのに…はず…なのに、な？…アレ？
今現在お前を傷つけてるナンバーワンと言うよりオンリーワンは俺だと自覚有。
…………………赤也…もうちょっと大切にする、な。
そんなわけで本日…あ、昨日はちぃとばかし赤也を甘やかし週間。
眠いつって布団に転がる赤也を優しく寝かし付けてやる俺。
ついでに顔マッサージ
「気持ちいいッス･･･」
「そうか？」
「あ、頭も揉んで下さい…」
「わかった」
「あ、あと肩も揉んで下さい…ムニャ」
「…しょうがねーな…」
「あ、あとあと首も…特に右の方の側面の辺りとか揉んでくれるとムニャムニャ…」
「…………」
「あ、足痒ッ…！急に痒くなった…！」（ボリボリ）
…すぐ寝るから少しだけ隣に居てくれつったのはどこのどいつか…！
そんなこんなで何とか寝かしつけたぜよ…疲れた…。
俺も寝よう。
俺もお前の事、愛しいと思っちょるよ。
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228 :
切原赤也
2008/09/19 22:44
先輩、今日日記書いてくれそうな事言ってたのになー…。
あーだめだ…めちゃめちゃ眠ィ…もー無理…
幸せな眠りに就くっス
後で編集予定
何となくテレパシー
>ジーザス俺へ
おー待たせー、やっと手ェ空いたから近々お茶でもご一緒しねぇ？
急だけど、明後日とか。
都合教えてくれるとありがてぇ。
…っあー！やっべー、眠すぎる！
寝る…。
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227 :
切原赤也
2008/09/18 23:58
やべ、あと5分しかねぇ！
えーと今日は仁王先輩じゃねぇ先輩に引きずられて、更に別の先輩とお食事会でした。
正直めんどくせぇとか思ってたけど、まぁ色々為になる話も聞けたし、多分どんな無駄そうな事にもきっと少しくらい意味はある。はず。
帰って、寝てる先輩の上に乗って四肢を浮かせて、俺は風になった。
オワリ。
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226 :
切原赤也
2008/09/17 20:28
今日…何がきっかけだったか忘れちまったけど、ふと先輩に最初で最後、一度だけ抱いて貰った時の事を思い出した。
俺はその時色んな事があって精神的にかなり不安定な状態で、誰でもいいからめちゃくちゃに傷付けて欲しいと思った。
俺と先輩はまだ恋人同士じゃなくて、つーか何回かヤってたし俺はもう先輩が大好きで結構本気で迫ってたけど先輩が渋ってて、セフレ以上恋人未満みたいな関係の時で。
誰にも、もちろん先輩にも突っ込まれた事が無かったけど、そん時は何もかもがどうでも良かったし、でもどうせなら好きになった人に深く深く傷を付けて欲しいと思ったから泣きながら先輩に縋った。
そしたら優しい先輩は俺が望むように、まるで愛情のカケラも無ぇみたいに抱いてくれて、俺はそれがすげぇ嬉しくて、思う存分泣いた。
今思うと俺は、他の奴から受けた傷を、先輩から与えて貰った傷に置き換えようとしてたんだと思う。
だから俺は、なるべく酷くしてくれって、一切優しくなんかしないでって、泣きながら、朦朧とする意識の中でうわ言みたいに何回も口にした。
その時に先輩が絞り出すような声で言ってくれた言葉が。
どうしてお前は俺に優しくさせてくれんのじゃ…！
って。
その言葉が俺をどれだけ救ってくれたか。
…先輩に、伝えるのを忘れてたから。
…アリガト。
アンタの事が大好きっスよ。
俺の全てはアンタのモンだよ。
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225 :
切原赤也
2008/09/16 23:53
先輩がジュース飲みたいっつうから、「口移しで飲ませてあげましょーか？（テカテカ）」っつったら「歯ァ磨いたらな」って言われた。
「じゃあ俺が先輩に口移しされるから、別に磨かなくていいですよ」っつったら、
「そんなら俺だけ磨いてくる」ってマジで磨いてた。
そんでお約束の吹き出しプレイを経て、何とか口移して貰ったけど…すっげぇハミガキ粉の味がしてまずかった。
フ●ンタグレープ＋爽やかなミント＝不味い
の公式。
そんな感じでまだ疲れが抜けねーんで、今日は早めに寝ます。
オヤスミナサーイ。
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224 :
切原赤也
2008/09/15 23:33
今日は先輩と、今までの成果を発揮する場所に赴いた。
すんげぇ楽しくて、今までやってきた事が報われて、すげぇ幸せ。
俺も先輩も体力削り過ぎて心身ともに限界迎えちゃってるんで、短いけどとりあえずこんな感じで…。
横になりてぇ…つか眠ィ。
そんな感じで、少し余裕出来たんで、また色々ヨロシク。
明日も頑張る。
先輩おやすみ。
既にぐっすり寝てるけど。
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223 :
切原赤也
2008/09/15 00:31
また日付変わってた…！
こう続いちまうとさすがに凹むっスね…。
もし先輩楽しみにしてくれてたなら、マジすんません。
明日はいよいよアレっスねー。
楽しみ過ぎて寝らんねー。
今日もケンカしたり仲直りしたり慌ただしかったけど、こんな俺と一緒に居られんのは仁王先輩だけだと思います。
いつもありがとう。
側に居てくれてありがとう。
大好き。
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222 :
切原赤也
2008/09/13 21:41
今日はー先輩とー街に出かけたらー
先輩はぁー俺以外に可愛がってる人にー手紙送るんだっつってー、一生懸命ペンを選んでましたー
俺はぁーちょっとー面白くなかったっつぅかー
なんつぅかームカつきましたー
マジ、ペンとかどうでもいいし！
何色でも何サイズでもいいし！
可愛いとか可愛くないとかわかんねーし、どうでもいいし！
とりあえずここんとこ掛かりっきりになってた課題も終わったんで、これからはもうちょっとマシな日記書きてぇなって矢先に、コレですんません。
15日過ぎたら楽しみもあるし、もうちょっと頑張る。
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