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拝啓、愛しのペリカンウナギ殿。
┗返信
194 :
跡部景吾
2008/06/13 20:28
お前が気にする事無いだろ、もうこれはお前の日記だ。
っつー訳で、俺が記号をつける事にした。
それでも分かりにくいだろうとは思うが、まァソレはソレ、で。
…何を書いていいか分かンねぇなァ。
暫くペンを持ってねぇと…書きたい事は何時もたくさんあった筈なのに、言葉にならない。
日常も非日常も呟きも、全てマーブル模様に詰め込むからマルマロ。
そのつもりだ。
香りさえ分かれば、相も変わらずそれで構わねぇンだ。
…、…皆が幸せで。居てくれたら良いと思う。
その「皆」の中には―…当然、お前も入ってンだぜ?
お前は本当に馬鹿、だ。
だがそんなお前のお陰で救われた事だって…ああ、無かった訳じゃねぇ。
今本当に、幸せか。
笑えて、いるのか。
―…なァ、多分、だが。
俺がこう聞いたところで、笑うだけだろうな。
「当たり前だ。阿呆が」と。
それから、…うちの乾の誕生日迄祝って貰って有難うよ。
幸せそうで、良かった。
矢張り皆が幸せで居てくれりゃァ、良い。
俺がソレを望むのは、間違ってンのかも知れねぇ、けれど。
俺は元気でやっている。
お前らも、笑って居てくれたら。
梅雨時の晴れ間、俺の好きな青空を仰いで。
―笑っている空を、見上げて。
まるで祈るかの様だと、
[
引用]
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