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時には渇きの砂へ潤いを…
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言葉巧みに相手を促す… その様な事容易く出来ておれば、誰しも苦労はせぬ。 まだ知らぬ未来求めても 信じられるものは、己のみ… #馬鹿げた生恥を曝すのも、また一興 #耐え忍ぶ環境ですら #碧き春などと言うのだろうか __よ お前ならどう思うだろうな。 俺には想像が出来ぬのだから… θ θ >************************************ 渇き。 碧き空を見上げ、考える事はお前の事ばかり。 …呆れてものを言えぬだろう? もう双眼には、お前しか映らんのだからな。 言いたい事が在れば来い__。 引き摺り下ろしたくば、俺を倒してからにしてもらうぞ。 語らぬ事、無の極み θ θ >************************************ 潤い。 偏に潤いと言えども 涙の様な液体でも無ければ、欲望の体液でも無い。 『言葉』 判るか__? 一言一句が、渇きの砂へ潤いを与えると言う事を。 砂漠に雀の涙程の水を与えても、無駄だ。 だが、この宏大な己の孤独な砂の前には お前の言葉で、意図も容易く潤えるのだ。 単純であるが故に、枯れやすい… だが、 今宵も待とうぞ __の言葉を、潤いを… >************************************ 我、今此処に… 後ろめたい気分だ。 何故、加速が止まらぬ月日に『本当の姿』で綴らぬのか。 気が付いて欲しいのならば、昨夜話せば良かったのだ。 己から言わぬのは…単なる意地でしか無いのだろう。 だが、その意地もいつ迄保つのやら… >脆いな。 >そして、醜い。 そんな醜態を厭かしても 愛しき者は側に居るのだろう。 全てを受け入れるその精神には、正直驚きを隠せぬ。 なぁ__、 お前は今何を考えて居るのだろうな… 奴はお前の事ばかりだ。 書かずとも察するであろう? その純粋な瞳に映るるは、 奴の姿か… >それとも? 考えるだけ無駄だな。 お前の相手は奴だけだ。 なのに、何故 >こんなにも孤独なのだろう? 柄にも無い事を綴り過ぎたな。 俺では抵抗があるであろう? この「面」を剥すのは… いつにするか、なぁ__? #砂に書いた恋文も #風が空を舞い、消える… この地にて綴りし恋詩は、消えぬ #砂の上に戯言二つ θ θ
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