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156 :
幸村精市
2007/12/09 20:36
下であんな事を言っておいて何だけど…これからも覗いてくれるみたいだから俺からお前宛てに言葉を投げかけてみようか。
一方通行になることは必至。むしろそれを承知した上での迷惑承知の自己満足だ、問題はない(ちょ)
その為にも今日から鳩の大量飼育を始めなくちゃいけないね。(ふふ/メモメモ)
さて。そんな事を思いつつ、お疲れ様。
それと、生存確認くらいはしたいからたまに微睡んで目が覚めたら素直に板においで。(笑)もし捜索されても気づかない確率が高いからね(←)
まぁ、離れても親友には変わりないけど。
>…いや、悪友か(笑)
よし、第一号…いっておいで(バササ…)
さて、暖かい紅茶でも飲んで放置がちの部長業務でもしてこようかな。
…え?私信が返ってこない?
…すまない、すぐにでも返したい。
返したい気持ちは山々なんだがね。
只、今は…ちょっと…
>部長業務を溜めすぎた為に窮地に立たされてしまったんです。
あと三日。三日でこの山か…(ふ)
やっぱり真田の小言を悉く適当にかわして来たのがよくなかったな。せめてもう少し早めに手を打っておけば…!(くっ)
…そこ、笑ったりしたら開眼した柳と一時間みっちり見つめ合って貰うから心しておくといい。(にっこり)
何はともあれ、ご利用は計画的に。(…)
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155 :
幸村精市
2007/12/08 19:35
レモンから始まって、いつしか互いにふざけていたように思う。
もっと話したかったし、欲を言えば私信のやり取りだけでなく町にも遊びに行ってみたかったけれど…、言っても仕方ない。
君が決めた道なら、俺は見送るよ。
また何処かで逢えたならその時は…
>レモンについて語ろうじゃないか(ちょ)
いってらっしゃい。
願わくば、道中幸多からんことを。
Never say good-bye.
Because I belive it,
"Someday,I can meet you again."
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154 :
幸村精市
2007/12/05 00:30
胸が痛い、どうすればいい?
答えました、
痛みを吐き出してしまえばいい。
痛みが動き出した、どうすればいい?
答えました、
"き"に括り付けてしまえばいい。
"き"が壊されていく、どうすればいい?
答えました、
それなら目の前の濁流に流してしまえ。
近付いたら溺れそう、どうすればいい?
答えました、
投げ入れればいいのです。
流れが止まった、どうすればいい?
答えました、
自らがその場から離れればいい。
足は痛くて歩けない、どうすればいい?
答えました、
足が使えないなら手を使いなさい。
両手は荷物で一杯だ、どうすればいい?
答えました、
両手の荷物を捨てればいい。
少し進んだら手は罠に掛かって壊れてしまった、どうすればいい?
答えました、
ならばそこで眺めなさい。
動きたくても動けない。
まだアレは視界に映る、どうすればいい?
答えました、
それなら視力を捨てておしまい。
確かに見えない。
けど声が聞こえるんだ、どうすればいい?
答えました、
音を失してしまえばいい。
何も見えない、聞こえない。
これで安心……でも何故だろう。
耳の奥から聞こえる、どうすればいい?
答えました、
思い出や記憶を捨てればいい。
捨てる?…けど待って。
方法がわからない、どうすればいい?
答えました、
それなら心を殺しなさい。
何をしても変わらない、どうすればいい?
答えました、
何故変わらないのですか。
貴方は何かを隠し持っていませんか。
何かってなんだ、どうすればいい?
答えました、
心当たりはないのですか。
あるなら、それも捨てるのです。
そんなものないよ、どうしたらいい?
答えました、
本当に何もありませんか。
本当の本当に?
本当に持ってないんだ、どうしたらいい?
答えました、
嘘吐きですね。
目の前にあるじゃないですか。
……目の前に?
それは、捨てられる物なのかい?
答えました、
もし貴方がそう望むのなら
ならば捨ててしまおうか、
おそらく必要ないだろう。
答えました、
…仰せの侭に。
…一体何があったというんだ、
答えはもうありません。
そうして、彼は一人になりました。
大切なものを手放してしまった。
失うことを望んでなんかいなかった。
その事に気付いたのはあまりにも遅く、見ることも聞くことも拒んだ彼に、呼び止める術などありません。
追いかけたいと願っても足は痛くて動かせない。
引き留めたいと願っても手は罠にはまったまま。
唯一意思表示が出来る声も、今自分が何を話しているかが聞き取れないので不安で出せなくなりました。
自尊心さえなければ、声を出し続ける事も出来たでしょう。
けれど、彼は言えないのです。
たった四文字が言えないのです。
残ったのは後悔と鈍い痛み。
一日、また一日と痛みは増すばかり。
残された言葉を幾度も反芻して、痛みに耐えようとしたけど痛みが強すぎて出来ませんでした。
彼は途方に暮れました。
そうして月日は過ぎ、何時まで続く痛みに感覚が麻痺し始めた頃、彼は手を罠から外しました。
歩き出すことにしたのです。
兎に角その場から離れ、何かを探したかったのです。没頭し、頭を支配する感情を忘れてしまえるような何かを。
傷は未だ治ってはいません、けれど痛みは酷くはありません。
心を奮い立たせ、手にとったのは、彼にとって唯一絶対とも言える宝物でした。
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153 :
幸村精市
2007/12/03 22:30
>星が綺麗だ。
今年ももうそんな季節になるのかと空を見上げてしみじみ思う。
俺が冬が好きだという理由はいくつかあるけれど、その内の一つは星を眺めながら感じる凛とした寒さだったりする。
数年前、友人と夜中抜け出して近くの林に星を見に行ったら流れ星がいくつか見えて、綺麗だと見とれていた為に翌日二人して風邪を拗らせた思い出もあるけれど…やはりこの寒さは好きだ。
白い息を吐きながら星空を見上げる、…なんて、少しロマンチックじゃないか。
何より、空気の冷たい澄んだ夜には星がよく見えるしね。
今夜は月が見えないけれど、月明かりのない夜空は一つ一つの星の輝きで照らされ、月の出ている夜にも負けないほど光り輝いていて。
何億光年先の星が大昔に瞬いた光が今この瞬間俺の目に映っている…そんな事を考えるとやはり不思議で、その分より綺麗に見える気がするのは俺だけだろうか。
それと同時に、
>この瞬間、大昔からの光を星空の下どこかの誰かと共有しているかもしれない、
…そう考える俺は、自分が思うよりも案外ロマンチストなのかもしれないな。
星の暖かさが皆に伝わるといい。
…さて、数年前の二の舞になる前に帰ろうか(寒/…)
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152 :
幸村精市
2007/11/27 11:38
いっそこの景色を奪ってくれたら、
声だけ、聴覚のみ残っていたのなら、
こんな思いはしないですむのだろう。
どんなに忘却の彼方へ押しやろうとしたところで、視界に映ればそれは波となり戻ってくる。
…なんて残酷なんだ。
見たところで、虚しさが押し寄せるばかり。
こんな景色など欲しくはない。
見たくないよ、見苦しいだけだろ
>野郎共が群がってくる光景など。
+++++++
今までずっと吹っ切れていなかった物は前回でも前々回でもなく、更に前…始まりの回だった。
過去の断片。
書き散らされたノート。
今尚鮮明に、今尚…褪せることのない日々を抱えて彼は眠っている。
彼の罪は知らなかった事。
自分と向き合わずに逃げた事。
わからないと決めつけてしまった事。
決めつけた上で下した判断が犠牲を生み、それを見かねて下したはずの決断をいとも簡単に覆してしまった事。
…そして挙げ句に皆を苦しめた事。
二人を翻弄し、尚も道が見えなかった彼…それが全ての始まり。
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151 :
幸村精市
2007/11/27 02:43
例えば、俺に自我がなかったとして。
自我のない"それ"は他人から見て物として扱われるのか人として扱われるのか…また、"幸村精市"という個人として認識されるのか否か。
俺の個人的価値観からすれば、自我がないのだからそれは物として扱われるのが一般的ではないかと思うが、それは一先ず別の場所へ置いておく。
例えば、本。一般的な認識として、これは間違いなく物だ。この認識は変わらないだろう。
もしここで、「物(本)ならば自我はない」と仮定してみたとしよう。
当然本は、人の視点から見れば自ら行動はしない、意志もない。つまりその主体もないように見える…否、実際にそうなのかもしれない。しかし、外見上の判断で物に自我がないと一概に決めつけてしまっていいものなのか。古くから大切に使われてきた物には八百万の神が宿るという。もしかしたら観察対象の一冊の古書に、内に秘めた何かが宿っているかもしれないが、その何かは人には見えず、確認することは難しい。
自我の有無など人には見えない。
よってこの仮定は事実として成り立たない訳だが、それなら一体何故本は物として認識されるのか。
自我という点を除いて比較してみると、両者の明瞭な相違点として"自ら行動することができるか否か"があげられる。
これは動物か静物かのライン引きでも用いられるが、もし仮に本が静物であり、故に物だと認識されているならば、植物に自我があるか否かは別として、"自ら行動することができるか否か"と聞かれれば否であるから植物もまた静物であり、且つ植物は物とも言えてしまうのではないか。
しかし、一般的に考えて植物は生物だ。
生命をもち、成長・繁殖する。
ここで先ほど別に考えていた自我について考えてみたとしてやはり外面だけでは判断できず確かなものは得られないのだが、ならば生物と物を分ける根本的な相違点は何処にあるのか。
自我という点で生物と物とを区別できないのであれば、俺が自我を持たなかったところで結局は何ら変わりはなく、生まれついた"人間"というカテゴリーに区分されているのだろう。もしそうならば、"幸村精市"としてこの世に生を受けた俺は生涯を終えるまでやはり"幸村精市"として区分され、個人と見なされる。
仮に何らかの影響で俺の本質的な部分が崩れ、俺が自分で認識していた"俺"という部分が欠落又は消滅してしまったとしても外部からみればやはり俺は"幸村精市"のままであり、その認識は変わらないのだろう。
つまり、俺という自我が存在しなくとも、何も変わらない。
それならば、俺が俺として今ここに存在している理由は何なのか。
存在している必要性はあるのか。
この事に関する俺の個人的価値観から出る見解は……────。
永遠と続く疑問のループ。
独りよがりの、脆いもの。
先に上げた俺の個人的価値観から出た答えと考察の末導いた答えが最終的にまったく違った物になったように、考えてゆけばまた互いに違う答えが出てくるのだろう。
でた結論が真か偽か、それは俺には判断しようがないのだけど…、
答えが、少しでも救いのある物だといい。
[
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150 :
幸村精市
2007/11/25 06:05
>主催者を寝かすな!集会。
主催*さらさらさ。芥川
*黒船航海日誌丸井
場所 フリー13
*出会った人々
丸井ブン太 (黒化け)
芥川慈郎 (皿)
芥川慈郎A
忍足侑士
忍足謙也、
切原赤也
柳蓮二
向日岳人
++++
#1210編集。
…今更?否、それを狙ったんだよ(ふ)
レポは皆に任せた(ログがないというオチ)
以下簡潔に覚え書き。
…とにかくカオスだったように思う。
*パジャマ論争
*柳ギャ/ラン/ドゥ
*毛占い
*マリ〇カート
*納豆とこけしと市松と。
あとは…梯子の印象が強く残っているんだけど、何だったか…(ふむ←)
結局忍足侑士君と向日君の所在地がわからなかったのが残念だけど、とても楽しめたよ。
お相手ありがとう。
また逢えた時はよろしく頼む。
ちなみに最後を見届けたのは俺です(何)
[
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149 :
幸村精市
2007/11/25 00:33
>千石、
>Happy birthday.
俺達が会った千石は多分天国、キルキス、蜘蛛、…位だったと思うけど。あぁ、あとSOUNDSの千石もちらっと関わったね(笑)
本格的に冬の近づく中、俺から皆へは熱すぎるお茶をプレゼント。(何の嫌がらせ)




丁度よく温くなった頃にでも飲んでくれ(ふふ)
[
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148 :
幸村精市
2007/11/24 03:44
家族も皆寝静まった深夜のティータイムに一人啜るはおーい/お茶(350ml缶)。
日本の心、おーい/お茶。(むしろ緑茶?)
体に優しく0kcalでナトリウムを18㎎摂取しつつ、私信返し。(長い)
それと、今まで貯めに貯めた保留バトンを一斉大量送信しました。
>>私信
漢魂の俺
mbb.whocares.jp
ビー玉コロコロの赤也
mbb.whocares.jp
―solitude―の仁王
mbb.whocares.jp
さらさらさ。の芥川
mbb.whocares.jp
*****
>保留バトン大量送信会、開催(…)
一応検索はしたんだが、すでに回っていたらすまないね。スルー可。
*タイトル不明バトン >>41
>在るが侭、日綴り。 柳
>病的ヒロニズム 芥川
>欄外 柳
>予定調和 滝
六丁目の愛読書にラブコールを兼ねてバトンパス。
初めまして、気が向いたら受け取ってくれると嬉しい。
*季節バトン >>60
>春⇒緋牡丹帳
>夏⇒汝
>秋⇒ミントティー
>冬⇒さらさらさ。
イメージで当てはめただけだから、検索はしてない。回っていたらすまない。
*英雄バトン >>122
>―solitude― 仁王
>緋牡丹帳 の誰か(…)
先日のバトンのお返しに。
楽しい回答を期待しているよ。(ふふ)
*目指せ500バトン >>123
>歪赤 仁王
前に集会で会った時は相手ありがとう。OKを貰ったので有言実行。(…)
また会った時にはよろしく頼む。
*寂しがり屋バトン >>146
>無一物 丸井
初めまして。寂しがり屋かどうかはよくわからないけれど、前に色バトンを回してもらったお返しに一つ。
気が向いたらやってみてくれ。
*のんびりバトン >>147
>嵐を予備隊エース 赤也
>ビー玉コロコロ 赤也
バトンを回すのは初めての二人。暇な時のお供にどうぞ(…)
…それから、
>境界線の渡邊先生。
初めまして。宜しければお好きなバトンをお持ち帰り下さい(ふふ)
***
#1125編集。
…やりきった…(ふぅ)
[
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147 :
幸村精市
2007/11/23 23:44
#――solitude―― 仁王から。
確かに常にのんびりしてるような(笑)
バトンありがとう、私信は後程。
のんびりバトン
>製作者 漫遊記桃城
>1.もう言い飽きてると思うけどあなたの名前は?
幸村精市。
>2.あなたが今一番のんびりとしたい時間は?
今の季節は日中にひなたぼっこがしたくなるね。日差しが暖かい。(ほわん)
>3.逆にのんびりと出来る時間は?
某千石(笑)と話してる時か、寝る前のあの時間。(どの時間)
>4.あなたが一緒に居てのんびりと出来る人は?
この町の友人達と、昔からの腐れ縁の友人かな。
>5.この人と居たら和むんだって人は?
心の中に複数名。
>6.俺ってのんびり屋だなって思う瞬間は?
基本常にマイペースだからね……一番は日中、時間を作って季節ごとに移り変わる景色をぼんやりと眺めている時かな。
>7.そんじゃ最後にこの人とのんびりしてみたいとかしてるって人達3人にこのバトン回しちゃってください
>>148参照。
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