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┗My Sweet Valentine(71-80/164)

||||||記入
80 :仁王雅治
2008/05/30 18:43

アボカド。(合言葉)

柳生、書いてくれるんは嬉しいが自分のペン使いんしゃい。俺の文字色ばっかでちょっぴり寂…しくなんてないんだからっ(ツンデレか)




日記に暗い内容を残すのは主義に反してるんだが、どうしても吐き出しておかずにはおれんことってのも存在してるんもまた事実。
今我が身に起きていること、思っていることを戒めとして残しておくことも己の成長のためには必要なことではないですかね(伊達眼鏡かけクイッ)






というわけで、前置きはしましたよ(またクイッ)



















…ふと、気付いちまったんだよ。










# 電気が付かんことに





困ったな、年に3回くらいしか付けたことなかった場所の電球やけぇ別に付かんでも困りはしないんだが付かんとなるとなんか気になるよな。まさかまだ切れちゃいないだろ、弛んだんかの。なんで弛んだんだろうな。しかもギリギリ背伸びしても届かん…の…よ…クソッ…(背伸び背伸び)キャタツなんてうちあったか?あ、ない。そうですか。じゃあどうするんですか。




(放置)



ところで今バスでの帰り道なんだが隣に座っているおばあさんが携帯をいじっていましてね、文字サイズが最大やけぇ意図せずメールの編集内容が見えちまったんだがその内容が

# これだけは言っておきます
# 動揺しました


…何が起きてるよ、おばあさん。大丈夫か。

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79 :仁王雅治
2008/05/30 01:53

食べ頃で美味いアボカドを見極める目が欲しい


アボカド……。




………。



アボガド?
アボカド?




==============
(以下は柳生比呂士が加筆)

> avocado(アボカド)ですよ。

私は今猛烈に納豆が食べたいです。

納豆と言えば知人ととある機器の取り扱い説明を受けていた時のこと。

店長『ここのナットが…』

>知人『え?納豆??』

私・店長『………。』

店長さんは彼に説明するのを放棄してました。



無知とは時におかしくも恐ろしい。

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78 :仁王雅治
2008/05/21 14:17

この間柳生と歩いててふと気付いたんだが、もしかして柳生…俺が送った_(1)_の__(2)__を__(3)__の____(4)____にしてくれとる?

単に似た__(2)__なだけで俺の見間違いかもしれんが、もしかしてそうなんかなって思って密かにキュンキュンしとった事実をここに記しておこうと思う。



だが勘違いだったときのための保険で伏せ字にしとこうと思う。ああそうだ俺は詐欺師だがチキン、略してペチン師だ。






>解答
(1) 梅(の花)
(2) 写メ or 画像
(3) 携帯
(4) 待ち受け

>質問の回答
「…そうです。(以下可愛いけぇ略)」

>結果
ペチン師は紳士にますますヤギュン
かーわいーい

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77 :仁王雅治
2008/05/09 02:42

俺はとある事柄において「最初」より「最後」の方が価値があるんじゃないかと常々思っているわけだが、しかしどうも「最初」の方がちやほやしやすくて持ち上げられがちな現状も否定はできんと思っている。


…ってことについて語りたいんだがうまくまとまらんから延期。
柳生は柳生のシャツ抱いて寝るってのはフェイクでちゃんと起きてるけェ早く俺のトコに帰ること。

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76 :仁王雅治
2008/04/29 03:52

気が付きゃアッちゅー間の3ヶ月。それまでその8倍近く、遠くではなく近過ぎたりもせん距離でそばにいたが、長さでは勝るその期間より知ったことや変わったことがたくさんあって、それまでより更にキラキラ輝きを増した3ヶ月。
俺の中で柳生っていう光源の明るさが強くなったことで、見える景色が変わってそれが刺激に満ちた鮮やかな日々だってことが嬉しくて仕方がない。願わくば柳生にとってもそうであって欲しい。

あの日繋がった俺達の世界を俺はこれからも大切にするよ。




3ヶ月オメデトウ。大好きだぜ、柳生。









…ちなみにこれ習慣にしてネタ尽きたな今月何書きゃええんだとかならんように来月からは書いたり書かんかったり言ったり言わんかったりするだろうが俺にとって特別幸せな日だってのは変わらんぜ。

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75 :跡部景吾
2008/04/18 04:28

本当は4月17日に綴りたかったが。
別に深い意味は無い。ただ俺様の日だったからよ。


# (酔 いな)
   4月17日


話題はある。俺と手塚の(俺様がわりと一方的な)アバンチュールな日々のな。

綴る内容が纏まったらきちんと埋めるぜ。

待ってろよ……手塚ァ!(無意味な掛け声)

***********************************

#   ある日の俺様と手塚   #


俺の趣味の一つに音楽鑑賞がある。

そして今目当ての鑑賞会は、普段あまり音楽性の合わない手塚とも合う、珍しくも素晴らしいものだ。


結構世間的に好評でもあり、普通に鑑賞券を手にするのはなかなか難儀を強いられるが、それさえも楽しみとなり俺も手塚も奮起していた。


手塚『チケットが取れたぞ、跡部。しかも今回は都合付く日全てだ。』

俺『本当かよ…っ、やるな手塚。だが俺様をなめるな。俺も入手出来たぜ。』 

手塚『本当か?今回は大収穫だな。』

俺『ああ…っつうか、お前お気に入りの指揮者だと絶対手に入るよな。あの指揮者関連でお前が外したとか聞いた事ねえよ。』

手塚『そうだな…偶に怖くなる位だ。』

俺『俺も手塚ほどの率は無いがこのシリーズはずっと手にしてきてるしよ…流石は俺様と手塚。怖いモンは無ェ。』


二人で満足に浸る会話を続けた。



しかし俺はそれ以上の歓喜を噛み締めていた。



言うならば、これは手塚との完全なるデートだ。

好きな音楽を好きな奴と聴き、好きなだけ語り合える1日。


彼奴とテニスをやっている時並みに満たされる。



―――しかし、手塚は俺のプランを嘲笑うかの如く手を打ってきた。


手塚『それでだ、跡部。初日の回には越前と不二も同行するので宜しく頼む。』


>……なに?


手塚『二人にこの音楽会の話をしたら興味を示したからな…一方を試しに複数で注文していた。』




> 手 塚 ァ ア …ッッ!!(内なる叫び)



俺『……そうかよ。まぁ趣味を分かち合える同志が居るのに越した事はないからな。良いぜ、皆で楽しもうじゃねぇか。』



顔では大人の余裕を見せ、心で打ち伏せる俺。


> 手塚との貴重な1日が…



next―――――→>>25,000

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74 :仁王雅治
2008/04/12 05:17

なあ柳生、俺はきっと柳生が思ってる以上にお前サンが好きで、柳生の為ならいかなる苦労をも厭わないしどんなことだってできる。っつっても今この瞬間は特に何をして欲しいわけでもないだろうから…強いて言えば『そろそろ寝かせてください』ってとこか?(笑)まあとにかく、なんか急に言いたくなったけぇ俺の気持ちをここに残しておくことにする。


苦しいときや倒れそうなときは見えない力で支えあって、嬉しいときや幸せなときは抱き締め分かち合える。
同極であり、反する極でもある。
そんな半身に出逢えて、気持ちを通じあわせることができる俺は宇宙一の幸せ者だ。

ありがとう、柳生。


大好きだ。

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73 :柳生比呂士
2008/04/05 14:30


お久し振りです、こんにちは。


# 最近は一人上手が板についてきた柳生比呂士です。







きっと破廉恥な想像をした方が少なくとも一名は居ると思いますが、違いますよ。



ついこの前の誕生日を迎えてからか(そんな最近じゃないだろ去年だろ?という指摘は遠慮下さい分かってますとも私にはついこの前なのですよ)一人で出掛ける事に輪を掛けて馴染み、喫茶店やらちょっとした食事処へ単独で入ることにすっかり抵抗が無くなってきています。
デパート等のレストラン街は特に都合が良く、窓際で景色や人並みを眺めながら委員会の書類整理や塾の課題をこなすのにはかどります。


先月の中頃には1人て○やデビューまでしてしまいました。




…そこの方、今寂しい奴だなとか思いましたか?(笑)


日頃は常に人に囲まれ接しているからこそ、そういう1人ポツンな時間が欲しくなるんですよね。



人はこうして知れず大人になっていくのだと思います。








でも映画館だけはまだ1人で行けません。
1人で行く意味も必要もありませんしね。



私が観たいものは自然と彼も同じく観たいとなるものですから。




趣味が合う事は、実は奇跡に近いと思います。




春の閑話でした。







**********************


仁王君のランキングには指摘どころが多過ぎて指摘出来ませんよ。


取り敢えず、『ぷこ』は私の鳴き声ではなく、仁王君のパソコンの鳴き声らしいです。
勘違いなさらぬように。

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72 :仁王雅治
2008/03/21 02:05

すれ違いがちな夜は柳生の名言ベスト10をダシにして心のすき間を埋めるのが1番。
ってわけでMSV仁王君プレゼンツMSV柳生比呂士の「あの言葉を勝手に弄ってみよう」のコーナー(どんぱふ)

最近のアイツからの手紙ん中から面白げなセリフをチョイスして前後の文脈なんか関係なく愛のこもったツッコミもとい解説を付けて晒…発表することで柳生ゲージをセルフで満たしておこうと思うそんな企画、本人からクレームがきたら書き換えるけぇ期間限定ぜよ。
ちなみにベスト10とは言うがランキング形式ではないんであしからず。アイツの言葉に優劣なんぞ付けられん。




>仁王君のおたんこなすっ!
すげーときめいた。罵られてときめいたのは生まれて初めてだったナリ

>お詫びはこの身体で一晩の夜伽を…―って何ヤらせるんですか
美人女将設定だった(気がする)

>仁王君など出汁巻きの出汁になってしまいたまえっ
柳生が卵なら喜んでひとつになって焼き巻かれるぜよ

>…ぷこ?
柳生の鳴き声

>近々私の暴れ馬に跨って下さい
紳士もたまには羽目を外した発言をします

>スカスカでした
何がスカスカだったか覚えとらん…俺の財布か?

>ケツなどと言ってはいけません、はしたないですよ。お尻と言いなさい
ハーイ柳生先生

>?仁王く、ッ、ンぅ――!!
紳士もたまに破廉恥な声を出します

>首にネギ巻いて寝たまえ
寝にくい

>ただでは屈しませんよ私は
格好イイなム/スk…やのうて柳生






…ゲージが上がったようなむしろ恋しくなったような。もうこりゃ寝てる柳生に噛みつくしかないな。

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71 :柳生比呂士
2008/03/15 01:00



3月14日


世間はwhitedayとして賑わい、私も例外になくお返しすべきに委員会の職権を利用して密か用意をしていました。
立てた計画が完璧とまでは行かず天気には意地悪をされながらも僅かな甘い時間を彼と共有する事が出来たのは上出来。

―――の筈が、最後の最後でとんだ失態をしでかし彼に迷惑を掛ける羽目に…。


翌日起きた瞬間に波のような後悔と反省を背負い彼にお詫びを告げたのですが、全く怒気を向けられることは無く寧ろ笑顔と共に感謝を述べられて。
その上気遣いまで頂いて。





今回に限らず、仁王君はいつでもふとした瞬間に私の心を軽くしてくれますね。
本人に言えばそんなつもりはないとか、また笑ってあしらわれてしまうでしょうけれど。


もともと貴方は人との距離感を上手く取れる人で、それが本当にさり気なく見出すから此方としても自然と心地良い。
だからと相手に全てを合わせる訳でも無く、此方が気付いた時には貴方のペースに無理なく合わせられていたり。


貴方と過ごす時や場所、そして想い想われる全てが心地良く愛おしい。
仁王君の前でなら本当に自然体の私を曝け出せています。


寄り掛かられる事に馴れている私を寄り掛からせてくれる。
本来なら口に出すのは対等な男として躊躇するような事も自然と零し告げられる。


仁王君、貴方だけです。



時に天然な部分を見せる可愛い貴方も。
好きだと示す素直な言葉や態度を惜しみなく向けてくれる真っ直ぐな貴方も。
私を喜ばせようと何気なく懸命になる貴方も。


いつも、いつでも。
大好きですよ。



意識せずとも私にとって貴方は格好良くも在り可愛くも在ります。



そのままの仁王君が一番です。










恋文を綴れと命を受けたのでここに。



満足頂けますか?仁王先生(笑)

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