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月時雨に詠う
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220 :忍足侑士
2012/01/30 23:00




何や冬将軍が居座って、毎日氷点下になる朝の空気に肩を小さく竦めるのんが癖になってもうた


不在の温もりを待ちながら歩く道は寒うてアカン、




――景、ひと月越えたら桜咲く春の空気が流れ込んで来るやろう。

待っとるから、早よ俺の隣に戻って来ぃや



花冷えの夜――二人肩並べて、




>また、あの夜桜を見に行こや、

.

[引用]

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