┗SUPER LOVER...
【ベリーサンクス！】(31-40/500)▼|次|前|古|新|検|記入
40 :仁王雅治
2007/12/01 20:00
#俺ダケ見て。
なンて贅沢言わない。
だから…
#せめて其の視界の片隅に。
[返信][削除][編集]
39 :仁王雅治
2007/11/30 20:48
KNIFE.にふぇ也より。
何本目じゃろ…(遠目)
【猫バトン】
>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
>「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
>一人称は必ず「我輩」にすること。
>日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
>日記の最後に5人！回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>既にやったことがある人でも回されたら【何度でも】やる事。
最近、ほんっっに甘いモン依存症の我輩。
朝も昼も夜もひたすら糖分過剰摂取にゃ。
寒いにゃか、身体を動かす為に糖分が必要としているにょか、はたまた心が甘さを求めているにょか。
…にゃンて考えてみてもサッパリわからにゃいにゃー(ふぅ)
そンにゃ時は食うに限るにゃ(たい焼きもぐ)
あ、たい焼きで思い出したにゃ。
こにゃいだウチのリビングのテーブルの上に今川焼きが沢山置いてあったにゃー。
部活から帰って来て疲れてる我輩の目に飛込んできた今川焼き。
見た瞬間、疲れも吹き飛んでそりゃ猫の如く飛び付いたにゃ。
ぱくり、と口に含んだ瞬間…
#…ン？…これ…にゃに味…？
今川焼き食っとるハズにゃにょに、にゃぜだか芋の味がしたにゃ！
どンにゃにもぐもぐしても、するにょは芋の味！
俺、ついに味覚がおかしくなったんかと思いにゃがらも…まァ食ったんじゃが(←)
ごくんと飲み込んでからとりあえず考えとみたにゃ。
今食った今川焼きは…あんこでもにゃく、クリームでもにゃかったにゃ…にゃぜ？
考えてみるもにょにょ、やっぱりわからにゃくて諦めてもう一つの今川焼きに手をにょばした時に…
気付いたにゃ！
よく見たら、今川焼きの皮に…
#スイートポテト
って書いてあったにゃ！
…い、今にょ今川焼きはスゴイにゃー…
だって、にゃかみにスイートポテト入れるんだぜ？！(興奮)
新鮮にゃ甘さだったにゃー…(うっとり)
スイートポテトの今川焼き…ハマりそうだにゃー(たい焼きもぐもぐ←)
よし。終了だにゃ！(汗拭い)
回す奴は丸井ブン太祭りに続いて俺祭りー！(クラッカーすぱぱぱん！)
>ぷりっとピヨピヨ
の俺。>ｰZEROｰ世界の俺。
>apres le noir,の俺。
>心に口付けを...の俺。
>…冬永眠。の俺。
ランダム＋初絡みでにゃんにゃんヨロシク(ブイ)
スルーも可じゃよ。
[返信][削除][編集]
38 :仁王雅治
2007/11/30 07:24
#What's the Answer？
→Answer.
そンなン俺が聞きたい。
寧ろ、答えなンかあるんか、と。
手当たり次第引き出しをひっくり返してみても、出てくるモノは役に立たないモノばかり。
前に踏み出す事も、後戻りする事も出来ない俺は空を見上げる。
答えが、其処にある様な気がした。
#What's the Answer？
→Answer.
知っているのは此の空と彼奴だけ。
[返信][削除][編集]
37 :仁王雅治
2007/11/29 00:00
すもーるろっく芥川より。
在庫棚から引っ張り出して来たナリ！(埃ぱっぱ払い)
【猫バトン】
>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
>「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
>一人称は必ず「我輩」にすること。
>日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
>日記の最後に5人！回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>既にやったことがある人でも回されたら【何度でも】やる事。
我輩、今日の夕飯のメニューに感激したにゃ！
>盛/岡/カルビ/温麺！
う、美味過ぎだにゃ～ッ！(拳ぷるぷる)
我輩、冷麺が好きだにゃ。
にゃつは絶対冷麺食うにゃ。
焼肉屋でも閉めに冷麺は我輩の王道コースにゃ！
…でもやっぱり冷麺は冷麺。
冷たいンは暑い時に食うからいいにょにゃ。
冬にも冷麺食いたいが…やっぱり寒いのはいやにゃにょにゃ！
ちゅうワケで、冬のこにょ時期は冷麺とは絡み(←)がにゃかったんじゃが…
今日の晩飯で約３ヶ月ぶり位に再会したにゃ！
しかも あ っ た か い にゃ！(感涙)
見た瞬間、思わずお袋に「これにゃに？」って尋ねちまったにゃー(笑)
ほこほこ沸く湯気とカルビ/スープのイイニオイ、麺の上にある焙り牛タン！
視覚的にもトキメキMAXだったにゃー(思い出して涎じゅる←)
このメニューのお陰で、我輩１年中冷麺(温麺)が食える様ににゃったにゃー！
#シ ア ワ セ だにゃー(ほわ)
とりあえず飽きるまで食いたいと今からにぇがう我輩にゃにょでした！
よし、無事１本消化にゃ！
投げ付け…VIVA立海、丸井ブン太祭ィー！(パフパフッ)
５丁目の丸井ブン太に飛んでけニャリ！(ランダムに抜粋)
>零から始まる夜。
>はちべえ。
>
星空カーテン>あー。
>…XYZ！
終了！
[返信][削除][編集]
36 :仁王雅治
2007/11/28 21:01
お手紙お手紙ーッ！
◇６丁目◇
>そして鮭
の鮭村。いやいや、部長の助けになれたなら何より何より(満足げにうんうん)
…立海の常勝は鮭のお陰じゃったんか…(新事実発覚/笑)
おう、簡単じゃけえ是非お試しあれ(ウインク)
あぁ、遅くなったが遠征お疲れサン。オカエリ(ニッ)
生鮭…(涎じゅるり←)俺、生鮭の山賊焼きとか好きじゃ…(うっとり)
あ、ちなみに昨日の晩飯に鮭ハラスが出ました。(要らん報告)美味しかったデス！(作文風)
>シンデレラ王子の日吉。
と、年下の猫語は…ほんに効く(真顔/で悶え←)
まァ、だからと言って俺を越えられるか否か言うたら、其れはまた別件じゃがの(…)
スミマセン、既に悪酔い…じゃない。泥酔…でもなか(←)ハイ、とにかくめちゃくちゃに酔ってマス(挙手)
御前にリターン/エースは決めさせにゃいッ！(←)
っちゅうワケで、華麗に猫バトン後程お届けー(るん←)
>侑士先生
見付けてくれてサンキュ(ニッ)
此れからかきかきしに行くナリ！(ダッシュ)
>そしてランダムで投げ付けた猫バトン拾ってくれた、
#
蜂蜜林檎の忍足。#盲亀の浮木の跡部。
#――solitude――の俺。
#
Re：時代はSMの不二由美子サンありがとサン。愛しとうよ！(投げちゅ←いらない！)
…ふぅ、長ッ！(ぐてっ)
俺もそろそろ私信箱でも作るか…(ふむ)
[返信][削除][編集]
35 :仁王雅治
2007/11/28 21:00
お手紙配達デース！(バラ撒き)
◆５丁目◆
>大日本ナントカ(←)の俺。
や、普通に考えてタイトル長いデース！(抗議のプラカード掲げ/ウザイ)
スミマセン、ボク甘ったれなンで(ケラ)
エロバトン、あれから回ってこん…っちゅうか、御前サンの方に直接飛んできてるんじゃなか？(日記ぺらぺら捲り)
まァ、回ってきたら有無を言わさず豪速球で投げ付けちゃるけえ、グローブ用意しときんしゃい(ニッ)
>**神威神歌**の跡部。
猫バトンはあれから７つに増えたんじゃ(めそっ)
余りの面倒くさs…ゲフッゴフッ(誤魔化した←)多さに諦めて、在庫棚に保管したんはえぇが…周りの皆見回せば頑張って消化しとるじゃないの！
こンなンじゃ更にヘタレの汚名が！っちゅうて慌てて棚から引っ張り出してきたけえ(ぜぇはぁ)
…後で御前サンの処にもお届けー…(激小声←)
>赤い首輪のりょにゃ。
もう皆して猫バトンに悩まされとるな(笑)
俺も放置止めてちゃんと消化する事にしたけえ、また御前サンの処に飛んでったらヨロシクな(イイ笑顔←)
俺に回しても 全 然 怒 ら ん よ ？(ニコニコ/威圧←)
ちゅうか…ほんに御前サンの日記読んどると…ほっこり和むのう…(ほわ/そして蜜柑もぐもぐ)
>おいしくて、強くなる。の日吉。
レポ読みに来ましたー(遅)
いやいや、レポ面倒っちゅうて放棄した俺からすれば、ほんによく出来たレポじゃったよ、お疲れサン(拍手ぱちぱち)
またバトンが回ってきたら回させてもらうけえ、お楽しみに(ニッ)
あ、コンポタコーンの取り合い…っちゅうと、なンかコーン欲しさに争ってる風に聞こえて嫌じゃ(←)
見事Ｊ/Ｎ謙也の思惑にハマっとるみたいで…ッ！(くっ/悔しげ)
…あぁ、そしたらもう俺らのコーン謙也に取らせたらよか(頷/勝手に納得)
ちょ、頼んでくるけえ(ダッシュ←)
>津々浦々のつー也。
来年の立海も安泰…っちゅうか、２年は御前だけじゃけえ、必然的に部長になるだけじゃろ？(しれっ←)
適任、とは言うとらんよー(ニヤリ/酷！)
国語が得意ねェーハイハイ(欠伸しつつ/真面目に聞け)
設定の変更を申し立てないけんな…(ぼそぼそ←)
>ちなみに。
Ｊ/Ｎ謙也とは…そういうカ･ン･ケ･イ(はぁと←)
全力で笑いにも昼ドラにも取り組む仲じゃけえ(…)
>ＪＮ謙也
あだッ！(クリティカルヒット！/ダメージ120←)
俺 は 犬 か ！(真顔でツッコミ/つつ口笛に尻尾反応←)
フ、御前の口車には乗らんぜよ(フフ/何)皆にゃんにゃん頑張っとるんじゃ、俺だけ放置することは出来ん！
ちゅうことで、在庫一掃大セール開催じゃ！えぇい、持ってけ泥棒ッ！(笑)
後で連投するけえ、シクヨロー(片手すちゃ挙げ)
俺の何処見て横に成長する言うんじゃ。ン？(モデルポーズ/…)
…確かに(むむ)難しいのう…(遠目)
御前のお陰で、何気に自販機でコンポタ探しちょる自分がおるじゃろが！(見事に洗脳/笑)
大阪にないなら届けちゃる(キパ返し)
ちなみに俺の弟に買わせた処…美味くないらしいぜスープ/カレー(…)
>ちゅうワケで、俺とおい強日吉のコーン取って？(服つんつん引っ張り/久々登場ブリッコ←)
>悪友日記の２人。
幸村は潜入捜査、進んどるんかのう…(柳生チラ見)
や、別に柳生の父親を疑っとるワケ、じゃ、なか…よ(視線逸らし←)
気が向いたら見舞いにでも行くナリ(勝手に入院決定か/笑)
ウソウソ。イイ報告待っとるけえ、早く帰ってきんしゃい。
柳生も、幸村が留守の間、親父サンの事で気が気じゃないと思うが(笑)頼んだぜ(肩ポム)
続く！
[返信][削除][編集]
34 :仁王雅治
2007/11/27 12:51
#lampshade
俺が書いたワケでも、
俺が歌っとるワケでもないが、
#この曲丸々、俺のキモチ。
泣ける程、胸が締め付けられる程の想いを彼奴へと。
#何処の彼奴でしょう(笑)
其の時はお借りします、ありがとサン。
今泣いたら、涙と一緒に気持ちも溢れ出そうじゃけえ(苦笑)
逆に侑士クンが泣きたいんじゃなか…？
[返信][削除][編集]
33 :忍足侑士
2007/11/27 12:42
#lampshade
視聴と歌詞読み漁った。
バトンに書かれてた曲目全て
歌詞を探して読んだ。
Ｊ/Ｎのバトンに書かれてたのも全て。
#本当に可愛い。御前等が。
>20:10
何処の彼奴や。(笑)
今、俺が御前に言えるのは…
#泣くなら此の胸を貸してやる。
>22:05
別に何処の彼奴でも構わんよ。
唯、独りで泣いて欲しくはない。
気持ちを吐き出したいなら吐き出せばええ。
抱き締めて髪を撫でるくらいはしたる。
#一緒に抱き締め合って泣こうか…。
[返信][削除][編集]
32 :仁王雅治
2007/11/27 11:59
#この感情を何と呼ぼう。
スキ、なンだとは思う。
アイシテル、ではナイ。
俺は彼奴のコト、知ってる様で何も知らない。
スキはスキでもどのスキなのか。
友達のスキ？
恋愛のスキ？
ドチラでもない気がする。
…其れは多分、一方通行のスキ。
アマイコトバが欲しいワケじゃない。
暖かい温もりが欲しいワケじゃない。
優しいキスが欲しいワケじゃない。
溶ける程に身体を重ねたいワケじゃない。
#…只、傍にいたいダケ。
#一緒に笑い合いたいダケ。
臆病な俺には、此れが精一杯。
“其の先”なンて、望めない。
[返信][削除][編集]
31 :仁王雅治
2007/11/27 03:23
「雅治、コレあげる」
さっき部屋で音楽掛けながらベッドでゴロゴロしとったら、姉貴が突然入ってきてそう言い差し出したモノ。
#カラフルな象の小さなポットとペアマグカップ。
ちなみにマグカップを２つ重ねた上に、更にポットも乗せられるっちゅう、収納上手な一品。
粋なりもらう意味もわからなければ、何故ポットとペアマグカップなのかもわからない俺が聞き返すと、昨日ゲーセンのUFOキャッチャーで取ったモノだと言う。
しかも２つも。
更にどちらも一発で。
流石に２つも同じモノはいらないっちゅう事で俺ンとこに持ってきたらしい。
え、でも俺もこンなンもらっても…
…そしてウチの姉貴がUFOキャッチャーが上手いと知った瞬間じゃった。
それはまァいいとして。
「偶には自分でお茶でも煎れて飲んだら？」
なンて笑いながら言う姉貴。
ンな事言うても俺、茶の煎れ方なンて知らんし。
俺が自分の手の上に置かれた、可愛らしい箱に入ったポットとマグカップを無言で見つめていると、
「アタシこれから待ち合わせだから、彼氏と」
と言い残しそそくさと出ていった。
俺、ボーゼン。
#…一体何しに来たんじゃあの自己中女め…ッ！(ぎりっ)
手渡された箱を、とりあえず割れない様に静かにベッドの上に置いた瞬間再び開いた部屋のドア。
そして隙間から覗く姉貴の顔。
「ペアマグカップなんてあげてごめんね？」
と言いながらイイ笑顔を浮かべ、そしてまた直ぐ消える姉貴。
階段を降りる音がしたから、今度こそ出掛けるらしい。
#…え、ちゅうかさっきの嫌味か？ほんにあの女…ッ！(ぎりぎりっ)
自分の姉貴にも『ヘタレ』と言われてる様な気がして(多分確実に言ってる)、とりあえず俺はもらったポットで煎れたことのない茶を飲むことにした。(細やかな反抗/違)
皆寝静まった今の時間、一人キッチンの灯りを付けてチャレンジ。
ポットに茶こしが付いてたから、日本茶を茶葉で煎れることにした。
量がわからず適当にスプーンで掬い茶葉をポットへ。
その儘電気ポットでお湯を入れ、お盆にポットとマグカップを乗せ、直ぐ階段を登り自分の部屋へと向かう。
…生まれて初めてお盆っちゅうモン使った…(←)
部屋に戻り、黒い小さな丸テーブルにお盆を置きベッドに腰掛ける。
なんとなく一息吐いて、ポットからカップに茶を注ぐ。
瞬間、僅かに上がる白い湯気。
それが寂しげで。…でも何故だかもっと見たくて。
思わず誰も飲み手のない、もう一つのカップにも茶を注いだ。
#俺のカップから昇る湯気と
#隣の飲み手のないカップから昇る湯気が
#交差する様に混ざりあって昇っていく。
でも、俺の部屋が暖かいせいか、昇る湯気も本当に僅かで。
俺は自分のカップを手に取り、部屋の窓を半分開けた。
途端に流れ込んでくる張り詰める様な冷気。
思わず背筋が延びる。
カップから昇る湯気も、冷気と混ざって色を濃くする。
夜空を背景にする様に、カップを掲げ湯気を眺めると、何だか無性に泣きたくなった。
その気持ちを押し込める様に、一口茶を口に含む。
「…苦」
無意識に溢れた独り言。
茶葉の量が多かったのか、やたら苦かった。
うん、次はちゃんと量を調節しようと思った。
相変わらずカップから湯気はゆっくり昇っている。
#誰か、ボクと一緒に茶でも飲みまセンカ？
…あーダメじゃ。一人で茶とか切なくなる。
…遊びにいこ。
[返信][削除][編集]
▲|次|前|古|新|検|記入
[Home][設定][Admin]
