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34 :
忍足侑士
2007/12/15 08:20
あー…。あいつ、ほんまないわ。
どこまで自分勝手したら気ぃすむん。
まぁ、日吉に言ってしもたんは悪かったかもしれへんけど、
常識的に考えて無理やん。俺まだ捕まりたないし。
たかがそんなことで1日会話が悪態とかなに?
部活ん時ですらまともに接しないとかなに?
俺に空気読めとか言うときながら、慈郎こそ空気読めや。
ま、お前が一生懸命なんもわかるんやけどね。
とりあえず、日吉にはラブロマンスのDVDあげようや。
お勧めのがあんねん。
慈郎も試しにうちきて見てみるか?
ほんで、クリスマスパーティーの打ち合わせしようや。
あ、でも俺今日は無理。買い物いかなあかんねん。
大きさは劣るんやけど、似たやつ見つけてん。
ホンモノ用意でけへんで悪いけど、ま、…そこは常識的に考えてな。
クリスマスは楽しもうな。
あー、台無しにしてしもて、……ごめん。
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33 :
木手永四郎
2007/12/15 02:03
他人の発言に対して何かしら感心をしたり、人から何かを教られたと感じた部分で生じるもの。
それが影響を受けた、と呼ばれるもののようです。
意識して誰かに与えるものではなく、いつの間にか与えてしまうもの。
そして、勝手に享受するもの。
初めから相手を変えてやろうだなんてそんな面倒なこと、考える人の方が少ない。
勝手に変えられたのだと、他人を責める人の方が多いものだと俺は思います。
貴方は俺を責めない。
俺も貴方を責めない。
何故なら、影響というものを受けたとしても、それによって変わることが何もないからです。
貴方を変えるつもりは毛頭ない。
貴方によって変わるつもりも、勿論ありません。
ああ、そうだ。
今日はふたご座流星群が見られるそうですよ。
ベツレヘムの星も、落ちてくるかもしれませんね。
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32 :
日吉若
2007/12/13 08:50
人間は他と関わることで視野が広がる生き物だと、俺は思います。
当たり前と言えば当たり前だが。
他人と関わることで、自分に今まで関わらなかった事に興味を持つ。
些細なことでも、影響を受けていたりする。
まぁ、だから何という話じゃないです。
出かける前に居間でつけられていたテレビが流していた天気予報。
二カ所、天気を確認するようになりました。
俺が天気を気にしたからどうだという話ではありますが。
今日は傘を持ってでかけよう。
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31 :
宍戸亮
2007/12/13 08:36
大抵の奴ってのは、お祭り騒ぎが好きだ。
そんなことねぇよって気取ってたって、ソワソワしてんのが隠し切れてなかったり、
見守る姿勢でも、それなりに華やいだムードってのは…こう、楽しくなるモンなんだと思う。
俺だって、ガキの頃程純粋には楽しめなくなったっつったって、この空気は嫌いじゃねぇ。
……だからってバカみてぇに浮かれんのはだせぇと思うけどよ。
そんな中、跡部はガキの頃、マジでこういうイベントごとが嫌いだった。
正月とかもな。毎年良いもん貰ってるくせにとか思ってた。
激贅沢なヤツだなっていけ好かなかった。
その理由ってのは、ガキの頃の俺には到底想像もつかねぇもんだったから、
変な奴だと思ってたし、水差しやがってと思ってた。
…今?
そりゃ今だっていけ好かねぇし変な奴だと思うけどよ。
あいつをこの祭り騒ぎに巻き込むくらいは出来るようになったんじゃねぇかと思ってんぜ。
ガキの頃楽しみきれなかった部分を取り返しゃいい。
なんて、どうせまた余計な世話だっつわれんだろうけど。
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30 :
芥川慈郎
2007/12/12 04:16
忍足に「日吉別にプレゼントに星なんかいらん言うてたでんぁあっはぁ」って言われた。
…んぁあっはぁは幻聴だったかもしんないけど。
てゆうか、プレゼントあげる前にばらすとか普通しないよね。
そういうところ、忍足マジ天才だよなー。K Y D M (空気読めよ伊達眼鏡割るぞ)
千の技のひとつにどうぞ。
プレゼントってね、何あげるか迷ったら自分の欲しいものあげるのがいいんだって。
だからあれにしたのに、また考える羽目になったじゃん。忍足のバカ。
日吉何が欲しいんだろ。
ビックリパーティーとかする方がよかったのかな。
あ、皆でクリスマスパーティーしよっか。
忍足なんか知ーらない。
なんちゃって、嘘だよ。
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29 :
跡部景吾
2007/12/12 03:18
日本ではクリスマスイブを大切に過ごす風習が根付いていると思う。
クリスマスマーケットは25、26にしか開かれねぇし、
ツリーの下に置いておいたプレゼントを開けるボクシングデーは26日。
第一、イブもクリスマスもボクシングデーも、ほとんどの店や公共機関が閉まってる。
出かけようもねぇのに、不思議だと思ってた。
で、大抵の奴は恋人と二人きりで過ごすんだと。
#今年は何が欲しい?
家族とすらロクに過ごしたことのねぇ俺は、そう聞かれる度無理難題ばかりを答えて来た。
毎年本当にくれるのかどうか、実現出来んのかどうかが楽しみになっていたところもある。
一緒に過ごしたいと駄々をこねて困らせたのは、いくつだったか。
一度、何故いつもいつも会いに来てくれないのと泣いたことがある。
電話越しのメリークリスマスなんてもの聞きたくないと、我儘を言って出なかった年もあったらしい。
世界時計というものを知ったのは、いくつだったか。
毎年欠かさず日本時間0時ぴったりにくれていたメッセージを当たり前だと思っていた俺には衝撃だった。
多忙を極める中24日16時ちょうどに日本へ電話すんのは大変だったろうな。
それを聞いてから、俺のボクシングデーは27日になった。
今年は俺から掛けようと思う。
25日朝8時ちょうどに。
プレゼントは時計にしてもらおう。
#Froehliche Weihnachten!
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28 :
日吉若
2007/12/11 01:15
木手さんとは会話が少ない。
何故なら…というのもおかしいが、そんなものは必要がないからだと思う。
物理的なものを満たすだけの関係に深い知識は必要無い。
長すぎる沈黙を辛うじて繋ぐだけの一問一答。
続く会話は大抵揶揄の応酬で、
一番多い言葉は会話じゃなくて声を発するだけのそれ。
余計な会話の無い木手さんとの関係は、……楽ではある。
それに俺はいちいち人の面倒を焼いたり、個人のスペースにずかずかと立ち入られるのは嫌いだ。
どうせ解るはずも無いし、見え見えの好奇心がうざったい。
他人の事にもさして興味は無いし、俺が踏み入るようなものでもないと思う。
だから、木手さんの……雪の話も、初めてこれで目にしたんだ。
あの人の子供時代なんて想像もつかない。
俺だって銀世界なんて家族の温泉旅行くらいでしか、まともに見たことは無い。
こっちも積もることなんて殆ど無いんですよ。
………初めて、知ったな。
雪が降ったら、携帯で写真を撮って添付します。
雪なんて面倒なだけですが…こっちにくるときには少しくらい、降るといいですね。
沖縄よりは確実に寒いですよ。暖かくしていて下さい。
………風邪なんてひかれて移されたらたまりませんから。
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27 :
木手永四郎
2007/12/10 02:03
本土ではもう雪が降っているらしいですね。
小さな子供の頃は雪が見たくて見たくて、
どうして沖縄には雪が降らないのか不思議でたまりませんでした。
初めて雪を見たのは小学生のとき。
東京の親戚のうちへ遊びに行って、生まれて初めてテレビの中だけでしか見たことのなかった「銀世界」というものを目前にしました。
想像通り真っ白で、嬉しくて嬉しくて。
まっさらな雪の上に足跡を付けたり、小さな雪玉を作って遊びました。
でも、直ぐに溶けて消えてしまった。
その後幾度か親戚のうちへ行きましたが、雪が降ったのは数える程。
そちらのクリスマスには必ず雪が降るものとばかり思っていたのに、
裏切られた気分でいっぱいでした。
サンタクロースがいないのだと、そう知ったときのように。
今では、雪に対しての興味も薄れました。
さほど幻想も抱いてはいません。
そちらは毎日寒いのでしょうか。
もし、雪が降ったら教えて下さい。
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26 :
日吉若
2007/12/09 05:37
通学路に、でかいツリーのオブジェがあります。
あれの前を通る度にクリスマスではしゃぐ友人たちを億劫と思ったことも、ある。
そういえば忍足先輩からも、数日遅れでプレゼントの申し出があった。
その品目がどうやらその通学路のツリーの上の星、らしく。
常識的に考えてお断りしたら、非常に喜ばれた。
自分で提示したくせにと思っていたら、どうやら芥川先輩の差し金だったらしい。
何をやっているんだあの人たちは。
後日、代わりにラブロマンスのDVDをくれるつもりらしいが、
……残念ながらそれも少し、な…。
本人達には言わないがどうせなら飯でも奢ってもらった方がいくらかマシだ。
うかれたクリスマスのイルミネーションも、
本当は居もしない子供だましのサンタクロースも、
それで馬鹿騒ぎする奴らも、
正直俺は余り好きじゃない。
それでも、今年は少しくらい、浮かれてみてもいいかもしれないと思った。
俺だけのベツレヘムの星も、既に手元にあることだしな。
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25 :
木手永四郎
2007/12/09 03:29
割れていませんでしたか。…それはよかった、と言っておきましょう。
ベツレヘムの星については、惑星の会合説、彗星説、超新星説、月による木星食などさまざまな解釈があるそうですが、
調べれば調べるほどキリストの誕生とされる時期にズレが生じてしまうんですよ。
実際「誕生」ではなくミトラ神の誕生日をそのまま受け継いだだけですので、12月25日という日付の根拠もなく、結局は星の見えた日時も不明となっているそうです。
ちなみに、当時のエルサレム付近は雨季だったという記述も残っているらしいですよ。
まぁ何もかも聖書の中の話ですし、俺は敬虔なクリスチャンではありませんので、失礼ながら信じることは出来ません。
しかしながら、詳しく解明されない方が神秘的だとは思います。
そういうものに、人は惹かれるものなんでしょうね。
…どう致しまして
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