top
┗盲亀の浮木(411-420/499)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
420 :
切原赤也
2009/03/21 17:26
数年間、発熱つうのは仮病以外で使ったことがねぇくらい、体力には自信があった。ってのに!…見事、最近のあったかさだとか、黄砂だとかに遣られて迷惑をかけた。本当にすんません。そんなこんなで、柳生先輩の誘いすらすぐ反応出来ねぇし(絶賛、私信お届け中なんで!/…)、気づけば桜の開花宣言も出てるらしいし、何もせずとも過ぎてく時間の早さにはついてけねぇ。久し振りに来た日だまり町。ピンク、見てるだけでムンム…なんてのは良いとして(←)土手沿いの道をふたりで手なんか繋いでぶらぶらデート。実現出来てうれしかった、っつう独り言のこしとく。
最近、すげぇ喧嘩してるようで実は俺が一方的に切れて拗ねボウ(…)になってるだけのような気がする。呆れずに居てくれて、本当に日々感謝してます。サンキュ。
#ヲーアイニー。
[
返信][
削除][
編集]
419 :
切原赤也
2009/03/13 17:03
生まれて初めて、はいやーっつうもんに乗った。いや乗せて貰いました、が正しい、多分。
しっかし跡部サンってすげーのな。(←)
あーいうのマジで感激しちまうんスけど、何者だよアノ人。
ハイヤー、ってのに反応があって驚いた。ってか良く考えりゃそうだよなぁなんて思ったり。疎すぎるってのは自慢にならねぇけど、それでも何でも、目を通してくれる人がいるっつうのは嬉しいかなり嬉しい。
残りもう少しで日記帳も埋まりそうな気配。出来るなら、傍に御前が居て、ふたりとも笑って居られりゃしあわせ。そう思ってる。いろいろ不安な部分だって多い、此れからとか考えるとまぁ湧いてくるのは当たり前。そう思って、日々過ごしてる。ってより、一日がいまは勿体ねぇって、そういう感じかもしんねぇけど。…何が言いたいのかわかんなくなってきたので(…)取り合えずのところは、理由は無しにしろ有りにしろ、今置いてくれてんのは、何かしらの好意を持ってくれてるからで、当然すり寄って見詰めてくれんのも、それなりに俺を好いててくれるからだって自惚れておくことにします。
って、片っ苦しい柳先輩からの言葉を略して書いてみた。今日のところは以上!
いつもお疲れ。
[
返信][
削除][
編集]
418 :
仁王雅治
2009/03/12 10:10
大々的にページ編集。
都合のいい日をメモっとったまま、気づけばかなり時間が過ぎとって、ホンにすまん。
何時かの生菓子プレイが再来しとって、微笑ましいっちゅうか、なんとも和ませて貰って感謝しとう。
八分咲き程の桜の木の下で御馳走になったぜよ。有難うさん(笑)
此方の放置プレイ紛いな行為(…)で、忘れられとりゃせんかと気がかりだったんじゃが、ギリギリまで定まらん予定のせいで明確な日にちが出んままでの。すまんかった。
また都合が良い時に声掛けてくれりゃ飛んでいくけ、無理しなさんなよ、柳生。
[
返信][
削除][
編集]
417 :
桃城武
2009/03/12 10:10
ストレートな想いを吐き出して伝えること、いったいどれだけしてねぇんだろうな。
忘れたわけじゃねぇけど、忘れちまってたらしい。
コートと一緒に脱いだものの中に、こっそり忍ばせて捨てたのか。
昨日見たものは過去じゃなく確かに現在だった。それなのに、今の俺は、いつかの俺が眩しくてたまんねぇ。無性に恋しくなった。
真っ直ぐな想いや言葉が欲しい。
だからこそ拘る、
俺には譲れねぇものだから。
[
返信][
削除][
編集]
416 :
切原赤也
2009/03/09 10:43
#頭の中で流れる某メロディー。日付ってなんかすげぇ印象に残る。
ラーメン屋。アレ?な後ろ姿にドキッとしたのは、恋慕とかじゃなく変わらずの負い目を感じてるせい。だと思って、今日こそ蘇って募ったものを全部流して遣ろうとしたら、いろいろ話が積もって肥大した(なんか卑猥←)
んで更に機嫌悪くなっちまいました。自業自得、でも本当スンマセン。でもって、ソイツが今更ながら込み上げて来たりで某道化師の店に逃げてきた俺、笑えねぇ(…)
ちらっと覗いて衝動的な殴り書き。以下を柳生先輩に。
焦らし好きな先輩の話に心底癒されました(←)
[
返信][
削除][
編集]
415 :
柳蓮二
2009/03/06 19:23
道化を働く姿をさも端から冷たい視線で眺めるが如く。不得意な面を全て改善する等遠すぎる道程になるであろうに、否定し突き進むことに何かしら意味があるか否か。
滑稽だと揶揄されようも、苦笑を招こうも、背伸びをしなくなったことで救われている。自虐的とはまた違う。
素直に受け入れるだけの余裕が保てるのは恐らく、ではなく確定として愛しい笑顔が在る所以。逃げ道はあるようで無い。故に遣るだけのことは、と結果を残さねばならぬ。肝に命じて、。
然し夏から秋、冬が過ぎようとしている、……早いな。此れで御前と一つの四季の移り変わりとなる。
待ち焦がれる春便りは未だ体感し得ぬが。燐とした後輩の横顔に見惚れ過ごす。
さて、天の涙を己も享受しに行こうか。
儚げ、か。確かにそうかもしれない。だからこそ…と思うことはいけないことでは有るまい。
[
返信][
削除][
編集]
414 :
柳蓮二
2009/02/28 19:12
336。
全てが真新しい、が。
何にしてもこの安堵感。
御前の隣が此れ程の心地良いものとは。
そして、知る。
一人ではないことが倍以上の原動力と高い志を持てることを、それを何れや己の掌に掴めるということを。
何にせよ、己が直感、…実に見事なまでの幸を運んでくれる。
有難い代物だ。
[
返信][
削除][
編集]
413 :
切原赤也
2009/02/26 18:27
並べられると分かる俺ん中での基準と決断する為に必要なものさし。譲れねぇものがあるんだよな、此れだけは絶対っつーものが。今、妥協出来ねぇ現実にだけは負けねぇようにさせて貰ってる。感謝しっぱなし、御前にはホントに頭あがんねぇ。
互いに?か分かんねぇけど最近マ/ック色な身体。あれずっと食うとヤベー的な実験がそういえばあったような。野菜の偉大さってか添加物の怖さに至る訳で。とか詳しく知らねぇけど書いてみたり。
近すぎると見えなくなるもの遠過ぎると壊れるもの、いろんなものがあった。
御前とは近くに居たい、もっとずっと。
同じようなことしか書いてねぇ、のは良いとして(…)カラオケ行きたい病発動中(ムズムズ)
[
返信][
削除][
編集]
412 :
切原赤也
2009/02/24 16:30
ああ良かった。気になって仕方ねぇ物語の結末がハッピーエンドだったホッとした。勿論、作り話なのは知ってるんだけどそれでも、夢をみてぇんだと思う俺は。不可能じゃない限りは。
それもこれも少し嬉しいことがあったから、か。ずっとイコール永遠じゃない。わかってんだけど、ずっとって響きは嫌いではねぇんだ。…御前のこれからに俺の姿がちょっとでもあるんだって、そんなことを聴いたもんだから、ああ最高に幸せだって想った。夜中さみぃ帰り道、足取りは軽かった。そんな話。
[
返信][
削除][
編集]
411 :
切原赤也
2009/02/23 16:16
弱さを知る。
プラスとマイナスって背中合わせ。
当たり前なことすら分かってねぇ、とか。
撃沈して浮上、その繰り返し。
これは日常じゃねぇってこと肝に命じて。話せること頭撫でたり笑い合えたり、短い時間でも俺を見てくれるアイツを、当たり前だなんて思わねぇように。振り返って、変わらずが続けられるかは今が大事で肝心。…これからは後で気付いた、なんてこと、ならねぇようにしたい。後悔はもう十分してきた。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]