top
┗盲亀の浮木(421-430/499)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
430 :
切原赤也
2009/04/27 01:13
デリートとデリケート、似て非なるもの、なんつって。
[
返信][
削除][
編集]
429 :
仁王雅治
2009/04/25 15:50
青臭かった、なん呟いて自嘲気味に嗤う己を想像。学校後、脱いだ制服を眺めながら。
…嗚呼、これは駄目だな。皺が刻まれとうけ、そろそろクリーニングに出さんと。服を折り畳む癖、治せんかの。
[
返信][
削除][
編集]
428 :
柳蓮二
2009/04/21 19:42
仕切り直し、と行こう。
[
返信][
削除][
編集]
427 :
切原赤也
2009/04/14 15:33
そうだ。もう春になってんだよな。暑ィ、とか言って公園のベンチに座って晴れ過ぎた空眺めてた。季節ハズレの冬だった。どうすっかなぁ、あれはこれは、これからは、…そんなこと悩みながらのスタート。夜にはホッとして半分はド緊張。懐かし。結構正面からぶつかったし腹たったこともあって、すべてをチャラにさせてくれるだけのものもすげぇ貰った。なんか、言葉に出来ねぇんだけどなんでなんスかね。解んないだけ解ったことがあって、未だに?は消えてくれねぇんだけど、一生なくならねぇもんだから良い。
…口に出すにはまだまだ早い。だから蓄えて貯えて、必ず。
昨日で2ヶ月だった。もう桜も散ってるのか。ギリギリ、彼奴と花見に行けて良かった。ほんとに。
[
返信][
削除][
編集]
426 :
柳蓮二
2009/04/11 17:41
柄にも無く、人混みに紛れようかと出向いた。己の曜日感覚が潰えていたのは誤算だった、間違いなく。映画を観ようとしようも空席は中々見当たらず。新学期に入ったばかりだろう幼子が駆け回る店内で、彼等が膝小僧に衝突。……仕掛けた訳ではなく、当然ながら偶然の出来事だ。
自然の音に親しみ過ぎた為か、落ち着かないとはな。
案内役を借りて出てくれそうな者は、矢張り赤也か。
[
返信][
削除][
編集]
425 :
跡部景吾
2009/04/08 18:56
ごっそりと抜け落ちたように、一部空洞化している記憶がある。特別な何があったのか、その時ははっきりとしていた筈のものが、今は無い。それだけ何かに打ち込んだせいか、日々に呑まれていたからかもしれねぇが。
強いて云えば、気に食わない、と言われた言葉が、静かに心に浸透した。それは何故か。恐らく、答えは分かってんだ。だが、上手く言葉が出ない。訳が分からねぇ、それは俺自身が思っていることで。許せとも汲めとも、これに関しては言わないでおく。
どう想っているかと聴かれた時に、募った何故が解消した。そう思った、戸惑った。それが第一だった。付き合いには反比例した包まれた部分の多さ。それが招いた結果に違いない。そして、出した答えは無意識にカテゴリーを定めた時に決まっていたこと。崩されれば、幕が降りる、如何に脆い関係か。好きでいて、好きでない。虚像を抱き締めて、浸るのはその時々の感情。
一枚の壁がある、薄い壊せば簡単に穴が空くようなものだった。
年月が過ぎようと、それは崩していない。…違うな、崩せない。変化すら、させていない。
理由は簡単だ。今以上を求めていない、求めようと含めようと思えなかった俺自身が居るからだろう。
単純、それでいて複雑。困ったものだな、感情は。
好きだと、心から欲しいと想える人間は、御前だった。今も、御前だと想っている。
だが、友情にも似た、幻かもしれねぇそれが欲しいという思いは捨てられなかった。分かるだろうか、分からねぇならば、それで良い。
天秤にかけるなんざ意味がねぇ。欲しいものは何か、明確に出た答えが、今此処に其処に、俺が在る理由。
無意識で居ても、心が動く。交わり、少し先に光が見いだせる、…様々なものが一瞬で、いや、全身で感じられた。これが直感なのかもしれねぇな。
御前の、一瞬の、あの声音で、俺は心を奪われた。
あの一瞬が、決め手だった。
間違っていねぇと俺は想う。御前は俺が、笑わせて、抱き締めてやりたい。
[
返信][
削除][
編集]
424 :
柳蓮二
2009/04/06 18:13
意思を汲んで欲しい。だが意志の決定権は放棄し御前に委ねて、且つ己の望む光となれば……
書き連ねて、苦笑せずに居られない。己の浅はかな希望の根底に宿るものは一体どれ程の垢か。禊ぎ払えるものとは到底思えぬ代物。
成長と共に、在りたい。
御前が好きだ、と。
重ねた唇から伝われば。
尚染み付いて離れず、芯まで伝われば良い、と。
[
返信][
削除][
編集]
423 :
柳蓮二
2009/04/02 00:18
何を欲するんだろう。
俺は、何が欲しい、
[
返信][
削除][
編集]
422 :
柳蓮二
2009/03/25 14:41
闇で包まれたというのに灯り一つ点けず、屋根を打つ音色に耳を傾けては、募る不安。
病み上がりには辛いだろうこの天候。本当に、天の気紛れさには辟易してしまうが。くれぐれも帰路には気を付けろ、と。名を挙げずとも分かるだろう彼奴へ。
冗談の`つもり´の嘘は、良い。だが、度が過ぎた嘘とは、矢張り気持ち良いものではない。
人は皆、尺度は違う。体温が異なり微熱、高熱の境が各々微妙に差があるように。己では、良かれと思い述べた一言が時として凶器になる如く。些細な言葉が、胸に刺さる時がある。故に、願望ではあるが出来るだけ言葉は選びたい。鋭さを含むものは控えたい。それを心得、誠実に実行するには…未だ時間が掛かるに違いない、が。
推測、邪推…かもしれないな。彼奴に云われたとしたら、と仮定し、平常すら装えぬ事態に陥るだろう言葉があった。
――故に、だ。彼奴の口にしたものは実に可愛らしい、と同時、安堵するものだった。つまらぬ反応に思われたのだろう彼奴の表情の変化は実に興味深いものだったが、冗談の通じぬ己の頭の堅さには、済まない、と。
既に俺は、御前を失うこと、他とは比較にならぬ恐怖に値する。
エイプリルフール、か。
[
返信][
削除][
編集]
421 :
柳蓮二
2009/03/24 18:38
衝動的且つ突発的に。
愛しい、彼奴が。
見慣れた表情でさえ、本日は一段と…可愛らしかった。
既に1が経ち、2となる頃には常となる。
些かどころか、酷く惜しい。
時間よ、余り早く、過ぎてくれるな。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]