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┗盲亀の浮木(61-70/499)
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70 :
切原赤也
2008/04/10 03:33
積もった過去だけど、引っ繰り返せば、其れは未来に繋がる。出逢い別れ繰り返して、それでも心は繋がってられるんだったら。
満開だった桜も、散りつつある。また、来年。一年のお預けって長ぇよな。
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69 :
切原赤也
2008/04/09 14:44
今日は徹夜するつもりが爆睡。気付けば昼とか、寝過ぎじゃねぇか、俺。…寝起き様、某先輩の寝方に笑った。何アレ、誘ってんスか?(笑)
ナンテ。――今日も雨だった。どんよりした景色に、心も反映されちまいそう。
>夜空の独り言の鳳へ
言葉にバトンサンキュ。
後から解答させて貰うな。
#200、おめでとう
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68 :
切原赤也
2008/04/07 17:00
――残響。俺に残ったもの、誰かと見た景色とそれに纏わる奏。大事な人を、手放さなきゃ良かった。なんて、もう思わねぇようにしたかった。否、しねぇ。誓う。
元気にしてっかな、アイツも先輩も。俺は元気にしてマスよ。
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67 :
桃城武
2008/04/07 10:52
俺の両腕で抱きしめられたら良いのによ。
出来ねぇ、とか。言葉さえ無い。信じたいのに信じれねぇ。
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66 :
切原赤也
2008/04/06 18:56
なーんにも手付かずの休日だった。ナケナシの脳で考えて出た一つの俺自身に問いかけてた問題への答え。漸く、出た気がする。ぼーっと音楽聞きながらベッドでごろ寝。奥/華/子さんの曲やべぇよ。アレ。恋してる人には聞いて貰いてぇって思う。マジで泣ける。
不意に聴こえた音に飛び上がった。何となく、そんな気がしてた、とか。話せて嬉しかった。如何にも出来ねぇとかそんなの分かってっけど、良かった。――、良かった。
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65 :
柳蓮二
2008/04/06 02:47
>フリー13にて逢瀬をした赤也。
明け方近く迄の付き合いを有難う。一人で夜を過ごすつもりで居た為、お前と語らえた事、一層嬉しかったよ。また機会が有れば何処かで。
明けぬ闇夜は存在しない筈。だが確かに有った温もりが消えてしまうと、其れ迄怖れもしなかった物が恐怖の対象と為ってしまう、とは。掌中の小さな機械を握り締め、眺める液晶に映るは無造作に並ぶ――。繋がる筈もなければ繋げようとする勇気さえ、無かった。普通と為る事の大きさを痛感する。
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64 :
切原赤也
2008/04/05 17:21
アンタと俺との楔。脆くも崩れ去った。ウン。寂しい感情はふと消えてくれるンだから今は唯、浸る。
いつか/一緒に。
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63 :
柳蓮二
2008/04/05 01:18
其の言葉。俺になど勿体無い。
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62 :
切原赤也
2008/04/04 09:33
メロディ+言ノ葉=ラブ
言葉って何で肝心なときに屈折して伝わっちまうンだろ。
#好きor嫌い
当然好き。ンなもん決まってるっしょ。
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61 :
幸村精市
2008/04/03 17:10
俺が筆を取ったのにはちょっと訳が有る。
――嗚呼、外は良い天気だ。
今更なんだけど、俺は暗い曲が結構好きなのかもしれない。フフ、勿論明るくて皆で騒げる曲も好きだけどね。何気なく聴いてた曲の、意味深げな詞に笑う。所詮、人の闇の深さなんてものは量れない。他人なんだから、誰もその人の全てを理解出来る筈が無いんだよ。少なからず、分かった振りを、しているだけ。嗚呼、これは捻くれた俺の一意見に過ぎないけど。…例え話、世界からこの身体が朽ちて無くなっても誰も困りはしない、とかね。希望すらも打ち砕くこういう考え、俺は嫌いじゃない。心に存在する各々専用の場所。拠り所って云うのかな。其処にぽっかりと穴が空いて、埋めるものが無い所為で、その喪失に苦しんでは、忘れ去る事が出来ない。現実に打ちのめされ絶/望。人知れず隠す己の本心。所詮誰も理解等してはくれないんだから一層感情なんてもの消えて無くなってしまえば、…なんてね。言葉遊びは愉しい。――嗚呼、繕うような笑顔の裏にあるのは、闇かな。
#一度捕まえた獲物、逃がしはしないよ。嗚呼、そう。何処までも、ね。
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