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┗盲亀の浮木(81-90/499)
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記入
90 :
切原赤也
2008/05/01 15:55
> 残 響
さぁて、再出発。
棄てられるモノはゴミ袋ん中に。必要なモノは大事に保管。
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89 :
切原赤也
2008/04/30 15:43
思えば何も知らねぇンだな俺。断片的に聴かせてくれた話を繋ぎ合わせて、軌跡を辿る。過去より今から先が長いんだって思えば、青空も一層蒼く澄み渡る。一緒に居てクダサイよ。出会えねぇようなアンタに、出逢えたんだ。簡単には離しやしねぇから。
>一番近い存在、…俺で在りたい
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88 :
柳蓮ニ
2008/04/30 11:55
俺を見詰める御前の瞳。
俺に恋詞を紡ぐ唇。
交わす接吻。
美しく音を奏でる声。
溢れるは狂おしい程の愛情。
俺の許で乱れる御前。
心も掴んだ侭、躯を繋げた。
嫌だと紡ぐ言葉、真逆を指すと認識する俺に御前は呆れて笑うだろうか。
唯、愛しくて。
真夜中の機械音に等、幸福の時を遮断されて堪るか、
俺の、俺だけの唯一。
万華鏡の如く輝く星屑に願いを掛ける。
また言葉を交わそう仁王。
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87 :
桃城武
2008/04/28 13:12
上手く言葉が綴れねぇ時、何となく一声でも残せれば良いと筆を取って、真っさらなノートに書き記す。たいした言葉なんて思い付かねぇけど、何か僅かでも気持ちがお前に届けばそれで十分。…っても、欲は増すんだけどな。やっぱ都合よく物事なんて進まねぇな、進まねぇよ。
頭で分かっては居る。けど改善出来るかって聴かれりゃ、曖昧に濁す俺。努力が根本的に足りないんだと気付く。前よりどっか余裕が生まれた、それでもお前の心が何処かに行かないか、不安は有るぜ、俺にも。
>好きだぜ、赤也。最高の友人。
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86 :
切原赤也
2008/04/26 23:55
久々に踏む地。慣れ親しんだ街。空気。やっぱ、最高。
>アー…先輩不足。コレ重症か。
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85 :
柳蓮ニ
2008/04/25 11:18
目覚めにお前と交わす接吻。
まさに至福の一時。
後僅か。早く触れたくて仕方がない。
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84 :
切原赤也
2008/04/23 12:16
寝る前も起きてからも、アンタの事ばかり考えちまう。嗚呼、…好きだ。
鳳から受け取った春バトンと切原からのバトン回答。（遅くなったけど二人ともサンキュ！）…そういや、一緒に花見出来なかったと思ってすげぇ口惜しかったり。今頃は向こうは満開？
行動力は人一倍有ると思う。けど、其れでも日常の柵に足が縺れる時がある。そういうもんを全て投げ出せる程の、勇気はねぇ。コレが厄介。…何でも跳ね返せるような身に纏う鎧じゃなく、盾が欲しい。俺だけじゃなく大事な人を守って遣りてぇの。自己万には違いねぇンだけど。不安になんのは皆一緒。先のこと考え過ぎりゃ、脳はパンクしちまう。生きてりゃ愉しいことばかりじゃねぇけど、一緒に歩める想い人、背中を預けられるような恋人って、ンな簡単に出逢えるもんじゃねぇでしょ。だから考える。だから悩む。其れでも一緒に居てぇのは、…唯一人。仁王センパイ、何時も有難う。
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83 :
柳蓮二
2008/04/22 12:42
逢瀬の度に想う事が多々ある。待つ時間が果てしなく長く感じられ、逢ってしまえばこれでもかと…早い。待つ、と云えば以前から旅に出る事が好きだった。家族とよく行っていた際の、母親の一言が未だ耳に残って居る。「計画を立て後何日と待ち焦がれるのが、愉しくて醍醐味なのよ」と。旅行中、普段目に出来ぬ景色を空気を堪能出来る事は大変興味深い。百聞は一見に如かずというがまさにその通りだ。だからこそ、か。逢瀬に加え旅最中も瞬く間に過ぎてしまう。…一体何が述べたいのか不明だな。―――とかく、お前が恋しい。そういう事だ。
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82 :
切原赤也
2008/04/22 12:37
アレに逃げる理由が少しずつ分かって来た。コレが大人の階段一歩、つーの？紙と鉛筆、複雑な箱がコレっぽっちの物で表せる。じゃあ単純なモノを表現すんのは、…意外と難しいのか。気持ちの表し方、そのやり場、上手くなりてぇよ。全てが空回り、ンな気分。
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81 :
切原赤也
2008/04/19 23:52
>ぴんくtoほてぱしの切原より
回収遅くなっちまってワリ！
ンで、初めまして。日記のタイトルに惹かれて結構前から愛読させて貰ってる。
#回答より先に即行私信返す俺（！）
アハハ、んな事ねぇって！（笑）やべぇ程嬉しいデス（ほわん）おう、願ってもねぇ事だぜ。此方こそ宜しくな！
>Ж*三変化バトン*Ж
>制作者：『エ ス プ レ ッ ソ―数滴の甘いミルク―』跡部景吾のメイン忍足侑士
>先ずは姓と名を言ったって。
切原赤也ー。
>朝起きたら自分は魔女っ子になってしもてた。さぁどないする？
んー…魔女っ子って想像つかねぇ（！）
見た目変わってりゃ鏡の前で固まる。
>実は今日、待ち合わせの約束があってん。行くか行かんか…どないする？
センパイとならゼッテェ行く。
>魔法も使えたり。せやけど使える魔法は三回までや。どないして使う？
一回目、二回目は決定してる。
三回目は…魔法を永遠に使えるよーにする、とか。コレ定番、つーか欲張り過ぎか。
>って気ぃついたら夜になってしもた。しかも夜んなったら魔女っ子から吸血鬼に！？どないしよか？
センパイのベッドに進入。色白の肌、紅い痕を残させて貰いますよ。問答無用、即決定。
>吸血鬼やし、お空飛んで街を散歩。どないな気分？
…ッ最高過ぎ！
>あー…アカン。お腹空いてきよったわ。…下界見たら顔見知り、又は恋人が美味そうなご飯(血/人間)。頂いてまう？
モチ。逃す訳にはいかねぇっしょ。
>頂く頂かん別にしても、そいつん前に降り立ってみよや。相手ん反応はどうや？
多分、二、三回瞬きしただけで何時も見てぇに笑ってくれるンじゃねぇかな。
>軽く会話してから自宅へ。自宅に入ったとたん吸血鬼から透明人間に。好きな所に遊びに行こか。遊びに行った場所はどこや？
遊園地、映画館。（笑）
>その場所で自分は何しとる？
無料で遊びまくってンじゃねぇかと。
>うわっ、やってしもた…ついウッカリその場で寝てしもうた自分。すっかり朝で姿も普段の自分や。どないする？
……、即行逃げる（…）
>あ…見つかってしもた。取り敢えず言い訳と言う名の説明したって。
「ア、何か気付いたら寝ちまいました。」
一応苦し紛れに。其れか記憶喪失っつー手を。
>説明終わった相手の反応は？
納得…してくれねぇと困る！
>その反応に自分はどないした？
…（助かった/ほっ）
>ここまでお付き合いおおきに。因みにオチはあらへんさかい(笑)最後に何かあればドーゾ。そんで５人にコメントと一緒にバトン回したって？
>赤→
>青→
>黄→
>緑→
>白→
後からっつーことで保留。
マジで面白ぇバトンサンキュ！
.
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