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┗天井に、水槽。(138-147/336)
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147 :
仁王雅治
2009/01/27 07:24
ソ
レ
は
、
自
分
に
自
信
を
つ
け
る
行
為
に
も
似
て
、
酷く、
酷く、
愛しくなりました
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146 :
仁王雅治
2009/01/25 18:18
ブン、
これみたら連絡シクヨロ。
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145 :
仁王雅治
2009/01/23 02:17
ざわめき、ざわめく。
平穏な仮面、と見るは臆病者だらうか。
#マスカレード。
踊る相手が居るシアワセ、
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144 :
芥川慈郎
2009/01/22 05:34
必然の延長線に偶然が在って、カミサマが作った阿弥陀籤の細い線上をふらふらしながら歩いてる。結果論から云えば総てが必然で理解しえない事柄に偶然て名前を貼った、って唯其れだけ。"無いものにことばなどひつよう無い"エンドレス・リピート。口に含んでよく味わい吐き出す、マナー。
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143 :
芥川慈郎
2009/01/22 02:33
一筋の光をみた。
#まるで蜘蛛の糸みたいだけど、惑わすこと無くピンと張って（あれはきっと性格）、…何だろ、ああいうのを綺麗って言うのかな。
触れてみたい気もしたけど、今は静観。
###
祝・50
>アマオト、
おーめでと！これからも色々と楽しみにしてるなー…ウン、色々と（笑）
>（名を上げない儘に、失礼）
密かに喜々、ファンコールを此処に。
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142 :
仁王雅治
2009/01/21 02:42
如何しようも無く目が冴えとる、そんな御仲間サンが居ったら、
おいでおいで、手の鳴る方へ。
のんびりと、御前サンの身の上を部屋に響かせるも由、
この町の流行を追うも由、
詮索はせン主義、通り名があるなら其処は自由に。
フリー15にてまったり。
誰も来ンかったら…そうじゃの、常のようになんぞ呟くか。
***
訪問者
千歳千里(犬)
忍足謙也(宵桜)
千石清純
越前リョーガ
素晴らしき真夜中の訪問者に、多謝。
短くも穏やかな睡眠が明日も明後日も訪れる様願う。
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141 :
仁王雅治
2009/01/20 14:21
易い手と知りながらも勝負を掛ける、戯れの刻のリミットは近い。
――喩え、重なる掌に温もりは無くとも。
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140 :
芥川慈郎
2009/01/20 13:55
先が見えてる
、ったって、其れが本当になるかなンざ解らない。
俺の心はきっと透明で近くにある色に遊ばれて其の都度色を変える。信用儘ならねェよ、形も変わっちまうから。ただ漠然と、近くにいたいと思った。恋心かと聞かれたら哀しくなって、友情と聞いて寂しくなった。そんな、透明の欠片。
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139 :
芥川慈郎
2009/01/14 12:03
明けましておめでとー。
>ウン、遅いけど！
それから、おめでとう。引き続きな愛読。
>……、…！
ドロドロっていうよりはコロコロ、サラサラ渦巻いてる此の感情を大声で叫びたい。 あ
きっとチープな其れ。 ぃ
心底思った言葉、という依りは奇麗事な薄いフィルターを通したモンだろうけど。 し
聞いて聞いて！という依りは只の放出。 て
感情をいれとく俗称・心っつー容器が何となく小さい。 え
！
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138 :
仁王雅治
2009/01/13 13:39
#今此の一瞬依り強く、
只、想う。
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