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┗天井に、水槽。(161-170/336)
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170 :
財前光
2009/02/18 00:59
いっそのこと、全て流すぐらいの雨が降ればエエ。
部屋の天井見とるよりは、空の方が数倍良いスわ。
屋上の鍵、空。
#――今日も、月夜。
手、伸ばしてみよか。
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169 :
財前光
2009/02/17 22:40
ある本で読んだ其れが頭から離れへん。
己の起源。
衝き動かすもの、『 』。
#聴かせてくれておおきに。
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168 :
財前光
2009/02/17 04:15
自ら作った罠
に飛び込んで
いくような、
慣れン衝動。
自覚あるから
余計に始末に
負えへン。
どう思うても想
像出来ンことを
思うて指先を、
月に伸ばした。
…云いたいことあるけど、珍しいらしいから言いません。
俺は、逢いたい。
これも願掛けに近い、訳解らン感情ですよって。
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167 :
財前光
2009/02/16 14:23
シ.アワセ世界、
#(忍足侑士の望んだ世界)
CLEA.Rな世界の中心で、
#(芥川慈郎の慟哭)
君の隣.にいる俺、フ.ァジィ。
# (丸井ブン太の葛藤)
― etc.re.re.mix ―
#(仁王雅治の隠れン坊、そして)
(編集予定地)
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166 :
財前光
2009/02/16 08:10
幾通りも解釈ある言の葉は酷く耳に馴染む。自分の好み、云うより最早嗜好。
そないな中で彼のストレートな言動を愛しく感じとったンも事実。何時だって其の心が見える様な気ィして、嘘偽り無い正直さを感じた。きっと稀なる幸せやったンやろうて、今なら解る。靄が見え始めたンは何時からか、自問に気付きたァ無くて隠れン坊。
―此の侭でもエエんちゃうかて、一瞬。
其の一瞬ぶれた思考はホンマに俺だけの、
#約束の月まで後少し。
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165 :
財前光
2009/02/14 07:35
好いてるモンを好いてるて、云うこと。
→
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164 :
財前光
2009/02/13 17:54
全部が消えてしまう程の感情。絶え間無い渦、其の中心の静けさが今は心地良い。カニバリズムを連想する此れは異常、なンやろか。
#喰らいたいンは其の存在全て
こないな心配無用やろけど。
元気ですか、なン呟きを一つ。
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163 :
財前光
2009/02/12 13:30
俺は可愛えキャラや無いです、て云う口が緩む。自分のこと可愛いて思っとるンや無い、そんなん如何でも良くて。向けられるプラスの感情が嬉しいて、思う。
…悟らせへん。
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162 :
財前光
2009/02/11 05:49
口、腕、肩、腰、…隣。
指折り数えたら其の箇所は意外に多かって。
#満たすための簡単な方法を知ってるンは、幸せなンやろか。
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161 :
財前光
2009/02/09 13:00
信じたい、やから、歯ァ食いしばってでも信じようと思うねん。
#(手直し。動揺すンな、ちゅう話)
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