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┗天井に、水槽。(288-297/336)
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297 :
芥川慈郎
2009/12/18 06:39
#カタチとして視たいなら削ってやる。
脳内にちらつく残像――…贅沢。俺が、俺自身で決めた猶予を打ち切ることはしたく無ェ。寒い。
（眠い！）
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296 :
仁王雅治
2009/12/04 00:53
Happy Birthday、
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295 :
財前光
2009/12/03 09:11
言葉に成らン言葉。
霧雨。
溶ける様な其れか、雨音聞こえそうな程強い雨を好いとって。
（前より感情出し易なった、事実）
***
満たす蒼。
天井に水槽、なン、エエ趣味。
***
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294 :
芥川慈郎
2009/11/25 20:05
何処ぞの千石も、此処ぞな千石も誕生日おめでと。
シアワセ、に！
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293 :
切原赤也
2009/11/21 09:21
ずっと変わらない甘い声。
指先、体温、雰囲気まで。
（変わらない俺と変わる俺、二律背反）
***
祝・500
>ハルダウン
完走おめでとーございます。
何時もばっちりしっかり愛読させて貰ってました。
ノミ心臓の癖に集会で構って貰ったりトカ、楽しい記憶。
また何処かで会えたら良いッスね。
お疲れ様デシタ！
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292 :
仁王雅治
2009/11/21 08:55
白く白く吐き出される息。冷気の其れが冷えた身体に馴染んで外気と同化しちまうくらい感覚の無い指先を酷く心地好くする。
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291 :
切原赤也
2009/11/21 08:54
理由さえ透ける様な澄んだ空気、寒くなるのは一瞬。
#否定の裏側は否定。己が認識するもののみが真実なら、此の世界は何度目かの終焉を迎える。にじり寄る、正論。在りの儘が踏み躙られる世界なら淘汰されることさえ快く諾、と。
***
そういや此の頃、夢をみない。
きっとアンタのおかげ。
ありがと、ゴザイマス。
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290 :
芥川慈郎
2009/11/18 23:29
#ブランケット。
昔は。
わるいくにといいくにとが闘ってるのだと、
正義の味方がいると、
夏の反対は冬だと、思ってた。
だからかなァ、冬が好きじゃなかった。
あの寒さが、雪が、白い息が好きだったのに。
別れの季節はもう忘れちまった。
嫌いっつーよりも。
好き、の方がスキ。
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289 :
芥川慈郎
2009/11/16 23:11
好きだよ。
そう言いながら、
あァ…ウン。
俺も、同じ。
模範したのか許依りの気質か、はたまた。
見送った俺の目には何が映ってたのかな。
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288 :
財前光
2009/11/14 02:54
───思考が不意に途切れる。
徐々に鋭くなっていく感覚は要らんモン迄、拾うて。
微睡む雨音に、
唯今は重奏を望むべくも無く。
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