top
┗天井に、水槽。(48-57/336)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
57 :
芥川慈郎
2008/03/04 22:59
キミのいない此の世界で、 の千石から50お祝い言って貰った!アリガト、嬉しいデス(ペコリ)
何か気になって開けたら当たってた、其れで嬉しさ二乗っていう…ビバ千石ー(笑)
いつかどっかで会えたらドキドキ。
…あれ、私信的?
後で何か付け加えよう(ぐっ)
[
返信][
削除][
編集]
56 :
仁王雅治
2008/03/04 22:47
>>53
俺は、自分の道を見ていく。
わき道には危険が在る、
俺の道では無い道に“俺”は無い。
別世界。
なら俺は
視線を違えることなく。
[
返信][
削除][
編集]
55 :
仁王雅治
2008/03/04 01:38
自分の名前を打つとき欠伸交じりンなったらこうなる。
#ましゃはる
…頑張れ俺。
そして夜行性を治せ。
.
[
返信][
削除][
編集]
54 :
芥川慈郎
2008/03/03 23:32
浮かれたピンク色の飾りつけを見ながらゴツイヘッドフォンつけてのんびり。上着のポケットに手ェ突っ込んで、人の波に逆らって歩く。過激に自由を求める歌、らしいけど英語じゃ解ンねェ、大音量で耳に流しても解ってフリーダムとか何とかその辺。俺は感性とか共感とかあンま感じられねー。同じ土俵?レベル?にならないとやっぱ駄目なンかな。同じ目線で同じモノが見てェと思う。一緒は駄目でも限りなく同じモノを。ちぃっとだけ、そう思う。
[
返信][
削除][
編集]
53 :
仁王雅治
2008/03/03 03:40
>>52
人気の無い町中を散歩するンは好きな方。
今の俺には公園なんぞが最適。
俺の何もかんも、言葉に出すことは出来ン。
其の、もどかしさ。
[
返信][
削除][
編集]
52 :
仁王雅治
2008/03/02 18:22
>>51
またぞろケーキの話。
苺ショートケーキは美味い?苺だけ食べる、ナンテ子ども染みた真似を。
#出来たらエエのにと呟く。
生クリームでも何でも、あの指先から落とされるものは極上の甘さ。
[
返信][
削除][
編集]
51 :
仁王雅治
2008/03/02 02:10
…壊れる、
阿呆なことを。
声がいつか届かンなるような気が、する。
#予感、
[
返信][
削除][
編集]
50 :
仁王雅治
2008/03/01 21:08
! Q QQ .のブン太からバトン。
銀髪は暖かなってからのが良くね?するトコ公園じゃし(←)
つか、このバトンするンは俺でエエんか…軽くイジメじゃのぅ(笑)
>>≪指定バトン≫
>指定の「」内は「好きな子」
>朝起きたら隣に「好きな子」が寝ていました。さて、どうする?
構わず抱き締めて二度寝。
>そんなことをしていると「好きな子」が目覚めた!どうする?
「ハヨ、今日はどうした?」…今となっては案外普通じゃの。
>「好きな子」に作ってあげたい自慢料理は?
あー…さんどいっち?(自信皆無)
>「好きな子」と1日中デート。どこ行く?
確か未だアクセ見に行けて無ェか…町ぶらぶら。で、其の後家かホテル(…)
>「好きな子」があなたに何かひとつしてくれるって!何をしてもらう?
…外出するときは帽子被ってもらう。あンま他に顔見せンで。
>あなたが「好きな子」にひとつだけ何かしてあげられます!時間は五分。
手ェ出さない、何もせんこと。(笑)
>「好きな子」にひとこと。
…プリ、
>次に回す人5人(「」内はお題です)
>∈アカシュモク∋ の、白石。
題は「あの人」で。
其の人でも此の人でも今日すれ違った人とか。(指折)
べ、別にトップにアレ書かれた仕返しじゃ無かよ?(←)
スルー可ナリ。
[
返信][
削除][
編集]
49 :
切原赤也
2008/02/29 20:28
飲んで作って
飲んだ、飲んだ、胸ムカムカ気持ち良い何てモンじゃねェ…!
身体ン中にカテキン満杯。
ばぁちゃんの家の和室の畳は結構好きだけど、マッチャは2杯が限界!
コイチャて何モノ、
[
返信][
削除][
編集]
48 :
財前光
2008/02/29 20:23
長い、(キセキ。)
→
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]
51 :
仁王雅治
2008/03/02 02:10
…壊れる、
阿呆なことを。
声がいつか届かンなるような気が、する。
#予感、
52 :
仁王雅治
2008/03/02 18:22
>>51
またぞろケーキの話。
苺ショートケーキは美味い?苺だけ食べる、ナンテ子ども染みた真似を。
#出来たらエエのにと呟く。
生クリームでも何でも、あの指先から落とされるものは極上の甘さ。
53 :
仁王雅治
2008/03/03 03:40
>>52
人気の無い町中を散歩するンは好きな方。
今の俺には公園なんぞが最適。
俺の何もかんも、言葉に出すことは出来ン。
其の、もどかしさ。