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┗両手塞がり!(131-140/275)
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140 :
乾貞治
2009/07/16 01:23
なんとも俺的に大変な事態になってしまったのでまたしばらく日記を休むかもしれない。
おやすみ。
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139 :
乾貞治
2009/07/15 01:14
今日の出来事。
「金髪いいよな」って言ったらエロ認定された。
そ、それは偏見だ!
たぶん!
一言で金髪って言っても人によってイメージする色は違うと思うけれど。
俺は茶髪をどんどん明るくしていったら金髪に…みたいな色じゃなくて
# 金! 髪! です!!
って色が好きだ(どんな)
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138 :
柳生比呂士
2009/07/14 01:08
部室のゾンビ達[>>119,0]も随分人数が減りました。
しかしまだ頑張っている人も数人…何が彼らを駆り立てるのでしょうか。
逆に興味が湧いてきている今日この頃です。
いえいえ、参加は致しませんよ?
以前仁王くんと一緒に冗談半分で派手な振り付けのダンスを踊って見せたら
>仁王はいいけど柳生は気持ち悪い
…と言われたことがあるので根に持っています。
その差別はどういうことかと文句を言っていると隣の仁王君にまで
>日頃の行いの差じゃな。
…と言われてしまいました。
ひ…日頃の行いの差!!!
そんな言葉を言われる立場になったのはこの私の人生で初めてのことでした。
常に品行方正清廉潔白優等生の鏡とも言えるこの私が!!!
ええ…、
もう本当に……、
根に持っていますよ?←
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137 :
乾貞治
2009/07/13 01:44
落としてから持ち上げるのが上手い奴っているよな。
俺にはできない…。
なんか怖くて。
どちらかというと持ち上げてから照れ隠しで落とすタイプ…。
でも冷静に考えるとこっちの方が余程デンジャーな行動だという、ね!
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136 :
幸村精市
2009/07/11 22:52
ウミ.ガメのス.ープって問題を知っているか?
その手の言葉遊びが好きな人には有名な問題。
似たような問題は色々あるけど。
簡単に言うと「これこれこういう状況になったのは何故でしょう」って問題を出して、回答者は色々出題者に質問しがなら答えを出していくってクイズかな。
出題者は回答者の質問に「はい」「いいえ」「関係ありません」の三種類でヒントを出していく。
今日、赤也と柳がそれをやっていてさ。
もちろん出題している方が柳で、答えている方が赤也(何がもちろんなのかは気にしないように)
問題は柳のオリジナルだったのかな?
違うかもしれないけど俺も知らない内容だったから、なんとなく気になって聞いてた。
時間がかけて段々と赤也が正解に近づいていく。
最初のうちは「関係ありません」が多かったけど、段々「はい」「いいえ」で明確に答えが出てきて、赤也の予想が真相に近づいているっぽくなってからは「はい」の割合が増した。
もう少しで真相に辿り付く…!
> って、ところでブン太が「ぷふーッ」って変な音を出して笑った。
赤也が興奮してきていつのまにか柳に対する話し方が思いっきりタメ口になってて、それに柳が「はい」「はい」って答えてる図が面白かったらしい。
言われてみたら偉そうに柳に話しかけてる赤也とそれに素直に「はい」って応じてる柳の姿はかなり不自然だったかもしれない。
熱中して聞いてたから全然気付かなかったけど、今思い出したら無性に笑える。ははは(←)
もし赤也が俺達の後輩じゃなくて先輩だったら、それぞれとどんな関係になったかなって想像を巡らせたくなった。
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135 :
乾貞治
2009/07/11 00:36
執筆記録
080707/スタート
081006/50到達
090617/100到達
091009/150到達
091129/200到達
100522/250到達
141206/274終着
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134 :
乾貞治
2009/07/10 22:08
扇風機を組み立てた。
最初は適当にやっていたんだけどパーツの組み合わせが途中でわからなくなり説明書を探す。
書類立ての中から「説明書」というファイルを取り出し目を通すが…ない。
扇風機の説明書がない。
部屋のどこかにあるのか?いや、そんなことはないはずだ!絶対に絶対に整理したはずなのに!
そう思って何度も見直すがやはり…ない。
だんだん自分の記憶を信じきれなくなって本棚の中やクローゼットの中を探してみてもどこにもない。
やがてふともう一度書類立てを見てみると…
> 「説明書 よく使う」
…というファイルがあった。
「説明書」と書かれたファイルを手に固まる俺。
…。
……。
説明書がたくさんあったから、二つに分けたんだった。殆ど使わないが一応保存だけしておくものと、必ず使うものに。
「説明書」と「説明書よく使う」か…。
分けたことを忘れ去っていて、ぱっと「説明書」が目に入ったから…何も考えずにそこばかり見ていたよ。
てゆーか、この分け方はおかしいだろう。どう考えても。
数ヶ月前の自分の頭を叩きたい。
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133 :
乾貞治
2009/07/10 00:50
振り返ると猫がいる。
帰り道、何故か俺をつけてくる猫がいる。
食べ物をあげたことも、撫でたことも、ないのに…。
なんとなく気配で背後にいるのがわかって振り向くと、じっと見つめた後でどこかへ行ってしまう。
なんだろう。
一度も振り向かなかったら
家までついて来るのかな?
今度は振り返らないでおこうって思ったら、途端に現れなくなった。
なんでだろう……。
振りむいてあげるから
明日はまた後ろにおいで。
どうでもいい話。
猫は結構好きだ。でも犬も好きだ。
小さい頃に近所で飼われてた自分より大きな犬に追いかけられて飛び掛られて(犬的にはじゃれただけなんだろうな)アスファルトの上でぐしゃーっと潰されて結構な怪我をしたことがあるんだ。
親はこの子はきっと一生犬嫌いになるだろうと思ったらしいけど、普通に好きだな。
学習能力がなかった俺はその後も変わらずその犬の周りをうろうろしていて周りを心配させたらしい。
>でも犬の方に学習能力があったので怪我は二度としなかったよ(←)
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132 :
乾貞治
2009/07/10 00:15
6月8日に日記復帰してから一ヶ月経ちました。
去年の末くらいから半年ずっと消えてたような気がしてたけど、よく見たら2月3月4月とぽつぽつ書いてたんだな。
全部合わせても5記事くらいだったけど…。
6月8日の記事が89だったので、一ヶ月で42ページ進んだ計算か。…え?そんなに?これは新記録だな。
この前ね、友人のお姉さんの引越しを手伝いに行ったんだ。
その日たまたま暇だったから友人に電話してみたら、助けを求められてね。
大変だろうと思って行ってみたら、とても汚かった…。
話には聞いていたけど、なんだろうアレは。ゴミの海?
ゴミ屋敷特集とかたまにテレビでやっているじゃないか。
ああいうの。まさに、ああいうの。
ゴミの海で泳いでしまった…。
泳げる部分はまだマシで、天井まで埋もれてる部分もあったし。
友人も突然当日呼ばれて行ったらその有様だったらしい。半分泣いていた。俺もちょっと泣きたくなった。
業者の人にも頼んだらしいんだが、お姉さんは「ゴミ袋10袋ぶんくらい」と言っていたらしくやってきたお兄さんが絶句していた。
俺達は業者の人がくるまでの辛抱だと思って頑張っていたのに「ゴミ袋10程度だと聞いていたんで…これはちょっと話が違います…」と言われて、俺と友人は「えええええッ」と本気で叫んだ。
当人は仕事があるとかでさっさと出かけてしまったし。
当日仕事があるなら尚更それまでに綺麗にしておかないといけないのに、人に押し付けてそれでいいのかなあ。
正直俺はボランティア精神に溢れているほうでもないし、そんな人間の尻拭いをしてやる義理はないんだけれど…でも放り出して帰っても友人が大変になるだけだからな…。
途中から物凄い異臭がして本当に凄かったよ!
匂いは慣れると麻痺するっていうのは嘘なのかと思ったさ。
物心ついた時からお姉さんは結構勝手でいつも後片付けとかさせられてて~って話は聞いてたけど、これはなんか次元が違うぞ。
とにかく今回は仕方ないけど次からは手伝わないってお姉さんにちゃんと言っておけ、と念を押しておいた。
友人が真面目でなんだかんだで言う事聞いてしまうからお姉さんの甘え癖も悪化していくんだろうな。もちろん友人に原因の一旦があったとしても、責任は全部本人のものだが。
…で。
今日ちらりとそのお姉さんを駅前で見かけたんだが。
>信じられない程綺麗なんだよな。惚れ惚れしてしまうくらいに。
小学生の頃は友達が何人も本気で憧れてたんだよ。
俺もちょっとほわんとしてしまったことはある。
でも今の俺はお姉さんの部屋に転がるピーやピピーッを見てしまったのでもう妄想できそうにない(←)
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131 :
日吉若
2009/07/09 01:06
>>130の記事が何故か二重に投稿されてしまったページ。
次の更新の時に使用しようと思う…。
-------------
…と、思ったんですがこのページが気になって寝れやしないので。
俺の束の間の下剋上話でもしておこうと思います。
今日は監督が所用で部活動を見れないので、生徒同士で自由にやるようにとのことでした。
代理の副顧問(普段あまり顔を見せないがいることはいる)は監督不在時の注意事項を述べた後、手帳を確認しながらこう言いました。
>一年は跡部、
>二年は佐藤(仮名)、
>三年は日吉が指揮を取るように。
… 何 だ と !?
俺が三年の先輩方を指揮下に…や、やっちゃっていいんですか?(←)
……駄目ですよね。わかってますよ。
メモのミスか何かだったんでしょう。
一番未熟な一年を部長の跡部さんが担当するというのはまあおかしくはありませんし、佐藤(仮名)という部員は各学年に一人二人いるものなので、そこまでは何も思っていなかったんですよ。
そこでいきなり三年のまとめ役に俺の名前が出てきたもので。
> その場がしーん………と。
殆どの人の視線が俺に集まっていたのでかなり変な気分でした。
まあ、面白かったのでいいでしょう。
結局は跡部さんと俺と佐藤(仮名)がそれぞれ自分の学年を担当しましたよ。
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130 :
乾貞治
2009/07/09 01:05
いや、昨日は酷かったなあ。
少し手塚の用事に付き合ったんだが、帰り道で迷ってね。
慣れた道だと言うから任せきりだったのも悪かったんだろう。
迷子なんて久しぶりの体験だった(笑)
楽しかったといえば楽しかったのかな。
手塚と俺だけだったら微妙な空気だったろうけど、6人くらい一緒だったからな。
七夕のお願いが去年と同じだった人と去年とは別になった人はどちらが多いのかな。
データを集めてみたい。
願いが変わると言っても、良い意味も逆の意味も有り得るし、統計を取っても何かの考察の材料にはならないかもしれないけれど。
俺はね…去年と同じ願いを短冊に書き記したよ。
だけどその言葉に込められた気持ちは去年とは少し違う…かな。
きっと何事もなければ来年も同じ願いを筆に乗せるんだろう。
でも心はまた違う俺になっているのかもしれない。去年とも今年とも。
変わらないかもしれない。もしかすると去年の俺にまた戻っているかも。
よし、もう寝よう。