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┗両手塞がり!(71-80/275)
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80 :
乾貞治
2008/12/23 01:44
来年の手帳を今更買おうと思っている。
この時期に買うのはあまり良くないと思っているんだが、毎年今頃だ。
本当に気に入ったものを手に入れたければもっと早く動かなければならない、それに年が明けて少し待てば安くなる。
頭ではわかっていても、種類も限られている割に値段は定価の今探しに行く。
さて今年もなんとか機能面で良いと思うものを見つけた。
が。
なんだか…。
>カバーが肌色
肌色だ…もうとても肌色。
ベージュとか、薄い黄色とか茶色とか、アイボリーとか、ではなく。
どこからどう見ても我々黄色人種の肌の色。
色鉛筆にある肌色にもう少しだけ色味を足したような…。
しばらく迷ったが棚に戻した。
さらば!
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79 :
乾貞治
2008/12/20 01:48
随分前からなあなあで後回しになっていたデータを何日かかけてでやっと整理できた。
我が人生に一片の悔いなし!
おやすみ…。
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78 :
乾貞治
2008/12/19 02:59
クリスマスプレゼントが部屋の隅にある。
実は去年のもの。
知り合いとプレゼント交換しようぜと言って会いに行って、でも結局騒いで遊んで楽しかったなあと満足して渡すのを忘れて持って帰ってきたという馬鹿丸出しぶり。
中身はなんだったかな?忘れてしまった…。
しかし自分で開けるのは非常に悔しい←
そのまま今年プレゼントしてみるか?
開けたら2008年のカレンダーとか入っていたりして…流石にそれはないか。
それにしても本当に全く何を入れたか覚えていない。俺の頭は大丈夫か。
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77 :
乾貞治
2008/12/18 02:39
サンタは存在するか?
小さな子供の前ではサンタクロースはいる、という振る舞いをするものだろう。
俺もそうしているけれど。
子供同士が「サンタはいるかいないか」で喧嘩をしている時。
周りの大人ははっきりとは言わなくとも「多分いるんじゃないかな」って感じでぼかすから、サンタいない派の子供が可哀想でね。
何も間違ったことを言ってないのに嘘つき呼ばわりされていて。
俺はいつ頃までサンタを信じていたんだったか…。
クラスの中で最初にいないと言い出したグループでもなかったし、最後まで信じていたグループでもなかったな。
でもどちらかというと長く信じていた方だった気がする。
うちに来るサンタはとても親しみやすい人で、事前に欲しいプレゼントは何かと電話連絡があった。母親が「サンタさんから電話があったよ」と言うんだ。
そして「貞治くんが欲しがっていた××が見つからなかったから、○○でもいいですか」と一週間前に冷蔵庫にメモを残したりまでしていた。
そんなメモがある時はまだいい方で、サンタがプレゼントを間違えて買って来ることもあった。
俺が悲しんでいると正月くらいにサンタから手紙が来る「ごめんね…来年は気をつけます」と。
今思い出しても身近すぎて笑える。
年賀状に混じってサンタから手紙が来た経験がある子はあまりいないだろうな。
そういうこともあって…俺の中ではサンタという存在は長い間信じられていたわけだけど、イメージは「お金を払っておもちゃ屋でプレゼントを買って配り歩くのが趣味の、近所のどこかに住んでいる親の知り合いのおじいさん」でしかなかった。
雪深い森の奥に住んでいる、トナカイにそりを引かせて夜空を走る、なんて綺麗なイメージは全く知らなかった。
サンタを信じなくなった友達に
>サンタなんて夢みたいなの本当にいるわけないだろう!
と、言われてもどの辺りが「夢みたい」なのかわからなかった(←)
ある意味では俺よりもその子の方が「サンタクロース」という存在を信じていたのだと思う。実在するものとしてではなく、概念として。
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76 :
乾貞治
2008/12/17 03:33
こんな時間はまだまだ元気。
寒い日は空が綺麗だ。
小さい頃…本当に幼児だった頃。
その頃から活字が好きで、暗い部屋でもこっそり本を読んだりしていて…けれど、まだ視力は落ちていなかった。
夜空を見上げると雲や月がはっきりと見えたものだ。
今は裸眼ではぼんやりと暗いだけで何も見えない。
月くらいはおぼろげに判別できるが…それだけだな。
眼鏡をかけると夜空というものを見ることができる。
だけどこの眼だけではもう見ることはできないんだ。
別に夜空に限った話ではなくて、昼間の空でも同じ。
空でなくとも何でも同じ。
子供の頃は見ることができた色んなものが、今はレンズの力がないと認識できない。
自分の部屋の中にある本棚ですら、同じこと。
食卓で向かい合っている家族の顔ですら、同じこと。
裸眼では判別できないが、眼鏡があれば見える…という状態。
それなのに何故だか夜空だけが「裸眼で見れないこと」で寂しさを感じさせてくれる。
特別に夜空が好きというわけでもないつもりだが…。
風景としては空よりも海の方が好きだ。
不思議だ。
窓からぼやけた空を見上げては、目に映らない輝きを想像するのも楽しい。
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75 :
乾貞治
2008/12/13 16:57
木苺禁猟区の手塚から。
手塚ドペからも送ってもらってからも随分と時間が経ってすまない。
送ってくれてありがとう。また会えたらいいな。
#*** 花束プレゼントバトン ***#
作成:花.丘/竜崎桜乃 監修:花.丘/小坂田朋香
#1.初めまして、学校名とお名前をお願いします。
青春学園…乾貞治。
#2.好きな色は何色ですか?
以前応えた色バトンを確認しようとしたらバトン倉庫に入っていなかった。
10月くらいに整頓すると言っていたような気がするんだが、結局しないままだったんだな…。
順にページを捲ってみると…「桃の果肉の色」…。
まあ、いいか←
#3.好きな方はいますか?
好ましいという意味で好きな友人はたくさんいるが…多分そういう意味ではないんだろう。
#4.好きな方のお名前は?
友人の名前は日記を読んでくれれば所々で出てくると思うよ。
#5.好きな科目は何ですか?出来たら理由もお願いします。
自習←
いや、俺は真面目に勉強する派だから誤解なきように。
ただ自分のペースでやる方が好きなだけで…本当だ。
#6.嫌いな科目は何ですか?出来たら理由もお願います。
今年は数学かな。
授業の好き嫌いは担当教諭の授業スタイルが自分に合うかどうかですぐ変わるんだ。
#7.嫌いな科目の宿題が出ました。誰としますか?
一人でやる。
自分なりに真面目に考えてもわからないところは仕方ない。そこは空けておく。
#8.お花は好きですか?
見るのは嫌いじゃないな。
世話をするのは得意ではないが。
#9.此処まで答えてくれたお礼にお花をあげたいと思います。向日葵の花束とラベンダーの花束のどちらがいいですか?
向日葵の方は前の人からのお裾分けで貰ったから俺はラベンダーで。
ラベンダーの花束は初めて見るな…なかなか悪くない。
#10.選んだ花束を差し上げたい方にお裾分けをお願いします。何人でも構いません。それとメッセージカードに一言どうぞ。
バトンは回さないで花束だけこっそり送っておく。
カードには暗号を。
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74 :
乾貞治
2008/12/13 16:56
棚上げパラドックスの芥川から二ヶ月程前に頂いたバトンだ。
いや……本当に、遅くなって、ごめん←
>『お着替えバトン』
>回された服を着て回答してください。
……。
「腰みの」というのは服なのか?
いや衣食住のどれだと訊かれれば…そうだな、衣でしかないんだが。
>1.今の感想をどうぞ
もっとこの服に関して所見を述べたり、パフォーマンスをしたりしなければならないのかもしれないがもうあれだ。
> 寒 い っ
こういうのは夏に回して欲しいと、夏に回されたからといって夏のうちに回答したかと言われると非常に疑わしいくせに言ってみよう。
>2.この服を着せた人(バトンを回してくれた人)に一言。
動物の骨でできた首飾りとか鼻輪とかも一緒に送って欲しかった。
それで焚き火を作って動物の肉を焼きながら10人くらいで周りを回って歌い踊ってみたら暖かそうだよな。
一体どこから9人も見繕ってくるのかは考えない。
>3.この格好でしてみたい事を1つ挙げて下さい。
もう挙げてしまっ…
>4.もし一生この格好をする事になったらどうしますか?
可及的速やかに次の人生へ輪廻転生する準備に取り掛かる(規約違反)
>5.このバトンの被害者を2,3人ほど。服の指定も忘れずに
ひ、被害者…。
ということは相手が喜ぶような衣装を回してはいけないと、そういうことなのか…。
では、以前バトンをくれた人に送ろう。
>1丁目「青い黒」のどなたかへ
服の指定はそうだな…そのまま横流しで「腰みの」を…。
俺は野性味溢れる原始人スタイルで応えたけど、腰みのにもハワイアン風味とか色々あるからお好きなものでどうぞ。
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73 :
乾貞治
2008/12/13 14:03
未回収バトンリスト
#現在のところなし。
20141206調べ
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72 :
乾貞治
2008/12/10 02:24
日記を更新していない時にやたらと流されていると何かの快感を覚える。
しばらく書けなくて、覗けなくて…そんな時の楽しみが
>濁流にのまれてどこまでいっちゃったの俺の日記帳!
なんて思いながら五丁目を練り歩くことだったんだが。
久しぶりに見てもあまりたくさん流されていないから寂しいんだ(どういう感情なのか)
また新規作成の解放地が5丁目に回ってきたら波にさらわれよう。
ロールや会話の傾向の好みってあるだろう?
それに活動時間だってそうそうは変わらないだろう?
だから大体同じ曜日の同じ時間帯に動いている人で、会話もロールも互いに心地良くて…なんて相手そんなにたくさんいるわけじゃないと思うんだ。
だから新しく誰かと鳩交換する時いつも!すごく!
>既に知り合いの誰かじゃないだろうなwww
と戦々恐々としてしまうんだ。
いや別に知り合いだったからってどうってことはないんだが…。
なんとなく…なんとなく…。
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71 :
乾貞治
2008/12/07 01:16
データは客観的であるべきだ。
感情に左右されるようではいけない。
もちろん人物データの本質には性格の傾向も感情の機微も含まれる。重要項目のひとつと言えよう。俺達は人の感情と言うものには聡くなくてはならない。
けれどデータを作成する際、そして引き出して解釈する際に…俺の感情がデータを歪ませることがないように細心の注意を払わないといけない。
とある二人が今日別の時間に別の場所で全く同じミスをやらかした。
俺は自分が苦手な人物には内心怒り心頭で「そんなミスをやるのは普段からだらしないからだろう!以前にもこんなことがあったし、そういえばあんなことあったし…全く何て奴だ!」と苛立ちが限界近くまでこみ上げてきたんだが…。
比較的好意的な人物に対してはあっさりと許せた。少なくともその時のミス以外の過去の事例を連鎖的に思い出して必要以上に苛立つことはなく。
きっと二人のミスが同日ではなくいくらかの日を跨いでいたなら、同じことをしたと言うのに二人の人物データ修正具合は著しく違っていたに違いない。
少々反省したいと思った。
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