宵闇の蒼い太陽への慕情

名前

日記 [絵文字]

>『薄荷キャンディー』の…今は跡部か。から頂いた。
回答が随分と遅くなりすまなかったな。それから、これも遅くなってしまったのだが…100頁おめでとう。
ゆっくりした足取りながら、お前らしい綴りを楽しみにしている。

さぁ、油断せずに行こう。

>>【愛に捧げるバトン】<<
>  制作 / 月.と狼
>  回答は自由な発想で思う存分書き綴れ
>  町の規約を遵守すること

# まずは、名前と属性を宜しく。属性は不明ならばスルーしてくれ。
手塚国光、属性…仙人だ(←←)

# では、早速質問だ。現在、愛しいと思う存在は居るか？恋人・親友等の枠組みには囚われず考えてくれ。
愛しい存在は恋人、友人を含めて沢山居る。…嬉しい事だ。

# その相手とは、どの様な距離にいると思う？御前自身が今感じている侭、或いは将来的に望む距離を教えてくれないか。

恋人とは手を伸ばさずとも届く距離、友人達とは…声を掛ければ直ぐに返る距離…だろうか。
友人達に関しては、肩を叩ける距離…だろうか、目指したい距離としては。

# ちなみに、相手を花に例えるならば？何処にどのような佇まいで咲いているのか、想像力を膨らませ描写してみて欲しい。
恋人は向日葵だろうな。向日葵畑で一際太陽に向かって真っ直ぐに背を伸ばし、大輪の花を見せてくれる…そんな感じだな。

# 愛おしさがこみ上げるのはどの様な瞬間だろう。思い付く侭に、障りがなければ経験談でも聞かせてくれないか。
俺を放置し過ぎて、しゅんと項垂れて隣にやって来る時はとても愛しく感じる。放って置かれたのは俺なんだが、と思う隙間も無い程に可愛らしい。

# 相手との関係を良好に保つ為に、日常に於いて何か心掛けていることはあるか？
距離を詰めすぎない事…か？まぁ…此れに関しては連絡云々の期間が空くので自然と距離が一定で保たれるのかもしれないな。

# 大切なその存在の心や身体が弱っている時、御前ならばどうやって彼（彼女）を癒す？
黙って抱き締め頭を撫でながら、話し始めるまで待っている。その後は内容に寄って励ますなり、慰めるなり…だろうか。

# 最後に、御前から愛しい存在へとプレゼントをするならば、何を贈りたい？
忙しい奴だからな…休日をプレゼントしたいと思う。

# 回答御疲れ様、貴重な話を聞かせてくれて有難う。では、最後にこのバトンを数名に回して貰おうか。

>後日改めて。

文字色

編集パスワード