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locus~軌跡2008-2010~
(141-150/329)
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記入
150 :
跡部景吾
2008/11/04 13:10
>俺様、跡部景吾(氷跡)は
>手塚国光(桃水)を愛しています。
突然何、とか思っただろ?(じ)
今更言う事でもねぇが、好きだぜ。恋人よ。
愛しい
愛しい
愛しい
この想いに限りは無い。
好きだ。
こんなにも俺が惚れている事を、お前は理解ってンのかアァン?
まァ良い、俺は俺なりに愛を伝えていく。
また手紙書いて送るぜ。
待ってろよ、みちゅ(投げKISS)
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149 :
跡部景吾
2008/11/03 17:17
【Congratulations!】
>『安藤さん』 祝・200!
200頁到達おめでとう。そして安藤&みちのべに祝福を。幸せになれよっ!(花束ばさぁっ)
>『跡部家全員』 祝・250!
昨夜は照れぱすぃーに構ってくれてサンキュ(感謝)かなり楽しませて貰った。つぅ訳で次回も期待してるぜ?
【私信】
>KINGへ
EBIせんパッケージの利用方法?…好きにして良い(投げた←)
つぅか今日、浦島太郎の事を考えていたらKINGを連想した。
#頭ン中の図式。
浦島=海亀=海EBI=ZARI=KING(ザリ無関係)
当然だがEBIに乗って龍宮城へ向かう時も運転は小早川サンな(甲殻類運転免許が必要らしい)
【呟き】
KINGと打つ筈が急ぎ過ぎてキンギになった(マジ話)
**********
(20:38編集)
眠い。
この時間に睡魔が……
珍しいじゃねぇの(ウトウト)
シャワー…浴びるぜ…
だが…ベッドから動けねぇ。
眠…(ぐぅ)
みちゅが好き…だ(寝言)
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148 :
跡部景吾
2008/11/03 02:35
>『照れぱすぃー&跡部家全員』しゃぼん玉の旅(←)
>━in.射的━
20時半に祭り会場、射的前にて待ち合わせ。
濃紺の浴衣を身に纏い待機していると黒の浴衣を着た恋人がやってきた。どう考えても、この時期寒い(…)
数分後、跡部家の千石が到着する。私服で(←)浴衣を着ろ浴衣をォォォ!!…ヘックシュン!(ぶるぶる)
やはり最初は立ち話。
恋人やら何やらの深い(?)話をしていると、みちゅが持参したロープで電車ごっこを始めた。見れば千石も巻き込まれてンじゃねぇか。仕方ねぇから俺様も混ざってやった。言っておくが仕方なくだ(フン)
射的開始(やっと)
漸く電車ごっこから抜けて屋台の射的場へ。千石→みちゅ→俺様の順番で撃つ事になった。千石は一発目がスカ。みちゅもスカ。そう続く中、俺だけがドデカイ目玉商品をゲット。流石は俺様…(フッ)景品名は伏せておくぜ。ネタバレになっちまうからよ。
で、みちゅも千石も幾つか景品を撃ち落とし、結果は俺様が大量獲得No.1。当然だ(ニヤ)目玉商品を二度も当てちまって悪ィな?
最後もトーク。
射的に飽きたンで語り合う三人。俺が景品のアレをギュッと抱きしめ可愛がっていた事により、みちゅが拗ねる(←)千石にアドバイスを貰いつつ、機嫌直しの作戦を決行。流石に『愛してる』は言えねぇが、千石の支持通りに動いたら恋人も元気になった(笑)
そして日記トーク、恋愛に関するトークになり、結婚話へ差し掛かった時にタイムリミット(がーん)
なんか俺達、照れぱすぃーが千石に弄られて終わった気がしてならねぇ(…)
つぅか写メ消せよ?千石(真顔)今度はお前の恋愛事情と砂吐く位の惚気をたっぷりと聞かせて貰うからなァ?
楽しかったぜ、有難うよ!
次回はWデートな。
~俺様の呟き~
やはり俺と桃水は可愛いと言われる率が高い。今ンとこ遊んだ奴ら全員に言われている(呆然)
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147 :
跡部景吾
2008/11/01 17:51
【Congratulations!】
>『switch』 祝・150!
よぉ。なんでお前の方が先に到達してンだ(不満←)まァこれからも同じ電○好きとして末永く宜しく。やはりDだよなァ?D最高!(リポDごきゅ/違)
>『寒塚日記つぐら付』 祝・150!
其方の手塚にはドペ集会で世話ンなった。で、其方の俺様は初めましてだな。お前等の日記を見ていると、つい笑みが溢れちまう。癒しだ(ほわん)
【私信の確率52%の呟き(微妙)】
>KINGへ
寧ろパッケージを一年分でイイじゃねぇか、この際(どの際)
**********
午後の穏やかなティータイム中。
一通の手紙が届く。
>恋人からのラブレターだった…(照ぽっ)
待ってたぜ。
数日前からソワソワしていたが、漸く俺様の手元に(嬉)
手紙の内容は勿論シークレットだ。簡単に公開してたまるか(フン)
>サンキュ。みちゅ。
お前の想い、しっかりと受け取ったぜ?手紙…大事にする。
>好きだ。
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146 :
跡部景吾
2008/10/31 23:06
>記念日[2ヶ月]
先月の記念日から、もう一ヶ月が過ぎたのか。早ぇな。
日々、想いは募るばかりだ。
俺の愛は加速していく。
海岸で寄り添いながら彼奴は囁いた。
>『お前に逢う度に惹かれていく』
─あぁ、俺も同じだ。
だから安心して、もっと俺に染まれば良い。
>『俺はもうお前からは離れられない』
─バァカ、当然だろうが。
誰が離すかよ。
>『逃げるなよ?』
─こっちの台詞だ。
まァ逃がしはしねぇけどな。
毎日が幸せで充実している。
そして、この恋は“飽きる”と云う事を知らねぇらしい。
どんどん、お前にハマって俺の総てがお前で埋め尽くされていく。
些細な事が嬉しかったり
ちょっとした言葉で悩んだり
ドキドキして
嫉妬して
切なさに泣いて
出逢った頃と全く変わってねぇ。
要するに当時と同じ新鮮な想いのまま今を迎えてるっつー訳か。
新鮮さは日を追う毎に薄れていくモンだと思っていた。
─だが、
お前と付き合った日から
今も、きっとこの先も
変わる事は無いだろう。と訂正しとくぜ。
理由は相手がお前だからだ。
解るよな?
>今日も有難う。
最高のパートナーと過ごす
最高の記念日に。
> I love you.
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145 :
跡部景吾
2008/10/31 06:03
【Congratulations!】
>『宵闇の蒼い太陽への慕情』 祝・150!
振り返れば、町へ来て最初に開いた日記がお前ンとこだったな。これからも優しい落ち着いた雰囲気の綴りを見せてくれ。
【呟きの様な私信】
>KINGへ
チッ、仕方ねぇ。
ギャラはカ.ル.ビー食品から受け取れ。アァン?遠慮すンな。お前が欲しいのは金よりEBIせんな事ぐらい知ってる(違)
**********
お早う。今日も朝が来た。
深夜族+静寂の闇を好む俺様にとって光と太陽は天敵。
スポットライトの光なら浴びてやっても良いが(ぴかーっ)
みちゅは未だ起きねぇのか。
お前、昨夜は早めに寝た筈だろうが。とっくに目ェ覚ます時間だぜ、起きろ(猫パンチ)
…まさか夜更かししたンじゃねぇだろうなァ?(眼光ギラッ)
アノ場にいたアノ人物…
お前にそっくりだったなァ(爪シャキーン)
ま、疑うのはヤメにして寝るか。とにかく俺はお前が大好きだ。
お休み(ぐぅ)
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144 :
跡部景吾
2008/10/29 15:17
最近、夢を見る。
>ひだまり町の夢(マジ)
頻度で云えば週3~4回(多)
今まで俺様の夢にゲスト出演したのは恋人桃水、KI.NG、闇陽、跡部.家.全員、純情、昭和、蒼月……ハッキリと覚えている限りでは上記の奴等だが、もっと沢山居るな。ある意味、友人全てと書いた方が早いかもしれねぇ。
ある日は海賊船に乗って旅したり、またある時は無人島に行ったりと俺様の夢は忙しい。
ついさっきも仮眠したら街の夢を見た(驚)
それほど、ひだまり町と友人達が大好きなンだろう。
俺、可愛いな(自分で言うか)
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143 :
跡部景吾
2008/10/29 02:01
一族の手塚より伝言。
>『Lucifer、漸くレポートを書き終えたぞ。待たせたな』
◆詳細>>137
**********
みちゅと5日ぶりのデートをしてきた。
ゲームセンターにて“プリクラ”を初体験。
恋人らしいものが撮れた様な撮れてねぇ様な(うーん)
彼奴は普段『ぷ』とか『クスクス』とか、よく笑うくせにカメラの前だと何故か表情が堅くなる。
もっと自然に笑え!
つぅか、写真やプリクラ撮る時に
>油断せず行こーうっ!
っていう掛け声ヤメろ(真顔)
未だ付き合う前に海岸で写真撮った時も、その掛け声だったよなァ?
まァとにかく、今日撮影したプリクラは俺の生徒手帳に(ぺた)
お前も貼れ。
キスプリじゃなくても良いからよ(ふ)
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142 :
跡部景吾
2008/10/28 03:00
不意に昔を思い出した。
以前からニャンコ属性だった俺は某叔母様に『シャム部』と命名された。
名付け親だな、有難うよ。
それほどニャンニャンしていたつもりは無ぇが、周りからはそう見えてたのか。
いや、ニャンニャンだったかもな(どっち)
50頁辺りを掘り起こして見ると、当時の俺様は確かに猫だ。
懐かしいぜ。
ロシアンブルーとシャム猫、個人的には前者が好きだが…
毛並みで云うならシャムが良い。
そんな俺様にナイスなネーミングを付けてくれた叔母に感謝。
一度は封印していたシャム部も、最近は徐々に復活しつつある。
恋人のお陰でもある様な無い様な。いや恋人の所為だ(←)
彼奴が俺を甘やかすからシャム部が降臨しちまうンだ。
元々、甘えたな俺様だから別に構わねぇけどよ(フンッ)
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141 :
跡部景吾
2008/10/27 10:43
【Congratulations!】
>『鬼の女房に鬼神がなる』 祝・50!
よぉ。久しぶりじゃねぇか、叔父様&叔母様。元気そうで何より。これからも引き続き視姦させて貰うぜ?(ニヤ)
>『俺がKINGだ』 祝・650!
500+150=650頁おめでとう。…早ぇ(唖然)やはり越されちまった。お前のペースには敵わねぇな。つぅかロブスターに逢いたい(←)
**********
>俺様はゲームに夢中だ。
何だよ、みちゅ…邪魔すンな。今レベル上げに必死なんだかr…
――…ぁん?(鼻ピクピク)
この匂いは…
>ハンバぁグッ!(飛び付き)
美味い…(もきゅもきゅ)
はっ!!
>釣られたァァァーーー!!!!
みちゅーーー!!
罰としてテメェがレベル上げしろっ!!(コントローラーばしばし)
あ~美味い(まだ食ってる)
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137 :
手塚国光
2008/10/21 21:50
>Lucifer跡部と街へ。
>━in.墓地━
御前に逢うのは今回で二度目だな。ではレポートを取り入れながら日記を綴るとしよう。
何故か墓地を確保した俺は素早く板に連絡し、数分後に跡部が到着。第一声がアレの御蔭で話題が田/代に成り掛けたが素早く引き戻し日記の事で真剣に語り合う。涙した俺にハンカチを手渡す優しい跡部に鼻水付きの其れを返して遣った(酷)
御前はフェロモンを撒き散らしているな、と突然言い出す俺。いや…以前から思っていた事をストレートに言った迄だが。其れに対し、俺を天然だと言う跡部。此の姿だと余計に天然振りを発揮しているらしい。…そうだろうか?兎に角、フェロモンと田/代は俺の心に刻まれた(←)
幸せ話を聞かせろと強請る跡部を余所にランダムを押す(ぽちっ)
沢山の墓石にガクブルの俺。ふと隣を見れば強がりを吐きながらも片足が震えている跡部(くぷぷ)
其れから属性の話題と、やはり今回も聞こえてきた氷帝コールと童貞コール。
跡部のサバサバした性格が好ましい、と尊敬の意を込めファンコールを贈った。そして午前一時半を過ぎた頃、俺がまさかの寝落ち(がーん)……済まない、跡部。
結局纏まりの無いレポートに成ってしまった(…)
とても有意義で穏やかな時間を本当に有難う。感謝している。
又、逢おう。