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┗◆Take a last Love vow◆(19-28/48)
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28 :
日吉若
2010/06/23 01:34
>愛してる…
夜の闇に溶けるなら
お前を包んで溺れさせたい。
なんて傲慢な感情なんだ。
お前の指が俺だけしか触れられぬ様にしたい。
お前の視線が俺だけにしか向かないようにしたい。
…俺だけを求めてくれ。
その唇に触れてもいいか?
.
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27 :
日吉若
2010/06/22 02:05
お前が約束してくれた物。
俺にくれるって言ってくれた物。
それ、俺もお前に贈りたいんだ。
何度か聞かれた『俺の何が好きなの?』
>…全て。
今は本当にそうなんだ。
お前自身に惚れていて、俺こそ『俺の何が好きなんだ?』って聞きたい位に、盲目なんだよ。
強がってはいるけど、きっと俺の方が自信なんてないんだ。
お前は魅力的だし、絶対に外に出したら誰かが食い付きそうな気がしてならない。
…あ、言ってて自分で凹みそうになった。
けどな、
>お前は俺のだ!
悪いがずっと一緒に居て貰うからな。
お前を好きになり、それは愛に変わり、時を重ね、今がある。
この先、もっとお前を愛するだろう。
それでもいいか?
>愛の意味は唯一一緒に居たい相手。
お前を思うと切なくて、触れていたいって願ってやまないんだ。
…繋がるのは心と身体…全て。
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26 :
鳳長太郎
2010/06/18 21:50
.
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25 :
日吉若
2010/06/17 01:58
もしも、この世に神という存在があるのなら…
どうか、俺の最愛の人が一人で泣く事のないようにして下さい。
俺の愛する人は、とても淋しがり屋で、優しい人なんです。
一人で居るのに慣れてしまったと勘違いしてるような人で、強がりばかりを口にするような人なんです。
俺の事を考えてくれて、遠慮しちゃうような人なんです。
辛いとかちゃんと言えばいいのに、たった一言、俺の名前を呼んで口を閉ざしてしまうような人なんです。
>そんな事、させたくないのにな…
俺と居ない時は、恐らく空をよく見てるような気がします。
大気に触れ、視線落とし、道に咲く花に足を止めるような人なんだと思います。
だから、アンタを見てるような気がするんです。
俺は無神論者だが、もしもアンタが願いを叶えてくれるって言うなら、神よ、アンタを信じてもいい。
>どうか、俺の最愛の人がいつも笑ってるように。
笑顔が似合う人だから、心ごと晴れの日にして下さい。
せめて、一人で悲しむ事のない日々を、俺の最愛の人に。
…神よ、アンタなら出来るだろう?
>そして、願わくば、俺の隣でずっと。
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24 :
日吉若
2010/06/14 01:15
雨だ…
…だから雨は嫌いなんだ。
.
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23 :
日吉若
2010/06/12 22:39
>宝物…亀とカエルとアヒルと蜂と、…それからお前。
繋がるモノに繋がる証。
幸運と奇跡が呼ぶ温もり。
甘えと甘えの同等の立場。
深く深く、ただ唯一無二の愛する人。
>ただ、そのままのお前を愛してる。
いつか…
きっと、お前は照れるだろうな。
だから、二人だけの場所に行こう。
掌合わせて、指を絡めて、そのまま…
何も要らない。
その空間にお前だけが居ればいい。
>有りのままのお前が居れば、俺は幸せなんだ。
『幸せにしたい』
幸せが増えた。
『大好き』
もっと好きになる。
そうやって、愛が増えていく。
お前が居るから…
誰よりも愛しいと思うから。
>ありがとう。
You are my only lover.
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22 :
日吉若
2010/06/11 23:28
なあ、何で俺が調子悪いって解ったんだ?
凄く不思議なんだが…
この前もそういう事あったよな。俺、そんなに解り易いんだろうか…
>でも、嬉しいって思った。
俺の事、ちゃんと見てくれてるんだなって。
俺は何かと鈍感で、お前の事だけを見てるんだけど、気付いていない部分もあるんだと思う。
>俺は大事な事はちゃんと気付けてるかな。
せめて…お前が泣き出しそうな時は一番早く気付けたらいいって思ってるんだ。
なあ、愛しさは日々募るばかりなんだが、もっとお前を知りたいって思うんだよ。
好きな季節はいつですか?
好きな食べ物は何ですか?あ、これはししゃも以外で(笑)
好きな色は何ですか?
好きな場所はどこですか?
好きな…
…改めて聞くのも何か変だな。
でも、俺の知らないお前がなければいいのにって、そんな事すら思ってしまうんだ。
日々の会話が愛しくて、らしくもなく幸せに胸が震えたりもするんだ。
もっともっと傍に来い。
そして、ゆっくりと俺にお前を教えてくれ。
>何もかも気付けるように。
お前をずっと見させてくれ、鳳。
…明日、楽しみだ。ありがとう。
それと続きも…な(照)
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21 :
日吉若
2010/06/06 19:23
掌の上には硝子の欠片。
お前の_から零れ落ちた物。
何度、俺はこの欠片を握りしめてきたんだろう。
握りしめて滴る物があればいいのに…
>何でか酷く温かいんだ。
全てを見せる事は俺だって怖いんだ。
気付いていたか?
聞かれた時に答えを出して、目を瞑り祈るような気持ちでボタンを押した事。
送った後に暫く考えていた事。
>…自嘲した刹那、歯を食いしばり項垂れた事。
思っていたような反応に膝を抱えてしまいたくなってる事。
それでも、それでも俺は…
>自業自得。
…知ってる。一番幸せを望んでる人だから。
言ってくれない言葉に無邪気に望む事は罪なんだと。
だから、だから俺は言うんだ。
>愛してる。
差し出す手が宙を切るのが…怖いと思った。
それでも、俺はお前が好きになってくれた俺で居たいんだ。
>…心だけは純愛。
怖さなんて見ない。俺が見てるのはお前だ、鳳。
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20 :
日吉若
2010/06/05 00:11
鳳ー…風邪をちゃんと治せよ?
あんまり無理しないで欲しいと心から思う。
>お前が大事なんだよ、俺は。
風邪を引いてるときには林檎がいいんだと、俺は鳳に林檎を渡します。
真っ赤な林檎は程良く熟れて、鳳の喉を潤してくれるかなって。
それから…ゆっくりと言葉を交わしていきます。
>林檎は愛の象徴。
愛の始まりは林檎って説も有ります。
それなら二人で食べたいと。
鳳と二人で食べる林檎なら、違う味になるのかもしれないと、そう思いました。
俺は冷蔵庫から林檎を取り出します。
よく冷えた赤い林檎。
鳳を想いながら唇を押しつける…
伝わる冷たさと硬さ。
>彼のソレとは対象的。
鼻を擽る果実の香りに少し切なくなりました。
恋しさが、愛しさが募る…と。
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19 :
鳳長太郎
2010/06/03 10:20
.
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